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中国伝統武術同好会『けんごぶ』
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ホシノさんと行く!倉吉探訪その16 大山と新たな出会い

2017年04月05日 05時00分00秒 | 雑記

三朝温泉での夜が明けました。

ほぼ完成したM3リー中戦車(上部砲塔に銃座がないからグラントかな?)を眺めて、満足げなホシノさんです。

昨晩もブルーベリー酒&はちみつ酒をちびちびやりながら、模型作りを楽しんでいたのです。

「やっと、一輌完成ですわ。本当は一日一輌ずつ作る予定やったのに・・・w」

確かに、模型セットを入れた籠には4輌分の戦車プラモが入っていました。集中して作れば結構はやく組み上がるものなんですねぇ。まあ、プラモ作りに集中できないくらい、二人で過ごす時間が退屈でなかったということで・・・w

このM3中戦車は、急造ながらも初期には大活躍した戦車だそうです。しかし、もっと性能の良い戦車が開発されると、すぐに旧型扱いされて『7人兄弟の棺桶』などと言われてしまうようになってしまったとか。

ガルパンの作中において、個人的にはウサギさんチームが好きなので、このM3中戦車の無骨さもけっこうお気に入りだったりします。

ネットゲームのWOTをやっていたときは、最弱と呼ばれたM3中戦車をわざわざ使用して遊んでいましたw

顔を洗って、豪華な朝ごはんです。どれも上品な味と量で、朝は食の細い私でも完食することができました。

真ん中の箱は湯豆腐が入っています。温泉のお湯を使用しているとか。

「まぁ、湯豆腐は出るやろうなと思ってましたわ。」とは、ホシノさんですが・・・何か理由があるのかしらん?

ゆっくりと食事を楽しみ、宿を発つ前に1枚パチリ。とても居心地の良い宿でしたが、段差が多い造りだったので、年配の方は苦労されるかも知れません。宿泊の際はエレベーターの有無を確認した方が良いでしょう。

丸見え露天風呂のあった橋の上です。かつて、この辺りで「イヨマンテの夜」が熱唱されたそうです。

そんな過去など無かったのごとく、朝の空気は澄んでいて、川のせせらぎがとても心地よかったです。

このまま、のんびりともう一晩宿泊したい気持ちにさせられます。一泊なんて勿体ない場所です。

とても名残惜しかったのですが、三朝温泉を後に今日の予定である大山に向かう事としました。

大山に向かう途中、「ちょっと、地図を確認しますわ。」とコンビニに寄りました。

カーナビを見ても、いまひとつ道がわかりにくかったようです。

「久しぶりに来たいうのもありますが、この辺の道はどうもわかりにくいんですわ・・・。」と、ホシノさんも困り顔です。

自分も、少しでも助けになればと道路上の標識を探しながら乗っていたのですが、そもそも標識が無いのです。

観光地のわりに、なんだかなぁ~?というのを、ここでも感じてしまいました。

なんとかルートの確認がとれ、しばらく峠道を走ると、目の前に大山が見えてきました。

大山と書いて「だいせん」と読みます。ガイドブックで確認するまでは「たいざん」と読んでいましたよw

まるで屏風のように広がっていて、雄々しい姿です。山頂の両端には山小屋があって、横に縦走登山することが可能なのだそうです。ぜひ一度、登ってみたいものです。

ここでは、見通しの悪い峠道のカーブをバックしてくる車に遭遇しました。ハザードを点けるわけでもなく、ゆっくりと下がってきていたので、一瞬何が起きているのか理解できず大そう脅かされました。

見ると老夫婦が乗っていて、写真を撮るために景色の良い場所を探している様子でした。

ホシノさんがゆったりと運転してくれていたから回避できましたが、コーナーを攻めるようなスピードのある運転をしていたら、追突していたかも知れません。

高齢者の運転による事故が多く報道されていますが、なるほど。と思わされる出来事でした。

一言注意してやろうかと二~三歩踏み出したのですが、「まぁ、ええじゃないですか。」と目の前の雄大な大山と向き合うホシノさんに止めれて、なんだか自分ばかりがあくせくしているようで表現し難い気持ちでした。

東京生まれ東京育ちの私と、ここ鳥取では流れる時間の感覚か何かが違うようです・・・。

記念写真にも、ヤレヤレみたいな感じが出てしまっていますね。(^_^;)

「あ、道を間違えてしまったわ・・・。」と、ナビを確認しながらホシノさんが苦々しげに呟きました。

混雑を避けるため、あまり通らないルートを選択したのが災いして、だいぶ遠回りのルートになってしまったようです。

ですが幸運なことに、その途中で気持ち良いくらいにひらけた場所に出ることができました。広大な平野にまっすぐ伸びる道、その先には大山です。

さっきまでのザワザワした感情が、吹き飛んでしまうくらいの気持ち良さです!

この気持ち良さは、どこかの景色に似ているなぁ~・・・と考えてみると、北海道の景色に似ていると思い当たりました。

中国には世界を表現する言葉として、天・地・人という言葉があります。まさに、青い空、広大な大地、そして自分という世界がそこにありました。

この場所はホシノさんにとっても嬉しい誤算だったようで、ひとしきり感激している様子でした。

穴場発見!ですね。

途中、車を安全に停められる路肩に寄せて大山を眺めます。やっぱり登ってみたいな~。

小さいながら野菜の即売所もありました。

奥では観葉植物も売られており、植物にも興味があるホシノさんは購入しようかどうか迷っていました。

いろいろ話を聞いてみましたが、植物が部屋にあることで様々な恩恵が得られるそうです。

ガサツな私でも、サボテンくらいなら育てられるかな?w

「どの角度から見ても、大山は画になりますな~!」と、終始ご機嫌なホシノさんです。

今は横に広がった扇状ですが、場所を変えるとまた違った姿を見ることができるのだそうです。楽しみですね。

「やはり、鳥取に来たら大山は欠かせません!」と、熱心に写真を撮りながらホシノさんは断言するのでした。

確かに、大山は絶対に見るべきところでしょう。私もとても気に入りました!(*^^)v

それからしばらく走って、大山を望める展望台に到着しました。

土曜日ということで、既に他の観光客も沢山来ており、ぎりぎり駐車するスペースを確保することができました。

駐車場を見渡してみると、大型バスを停められるスペースは一台分で、一般客だけでも混雑しているのに観光シーズンになったら駐車スペースが足りるのかな?と思ってしまいました。

さらに近づいてみる大山は、岩肌も確認できるほどです。意外にも、わりと脆そうな感じがします。

周りの人の話では、以前は岩登りもできたようですが、転落事故により今は禁止されてしまったそうです。

手前の岩側に登山コースがあるらしいとの事でしたが、落石が怖い危険なコースだなという印象です。

そんなこんなで見晴の良い場所で大山を眺めていたら、ホシノさんが「おお、槇さんじゃないですか!」と声をあげました。

見ると、ちょうど我々の近くに停まった車から、男性が降りてくるところでした。

以前のホシノさんのブログで、大洗を同道したことのある槇さんの登場です!

ものまね番組で、芸人の後ろから本物が登場したときのような驚きの出会いでした。

この先、旅はどうなるのか?!

続く。

ホシノさんとリンクした記事は⇒こちらと、こちら

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4 コメント

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温泉地の定番料理 (ホシノ)
2017-04-05 18:19:26
湯豆腐は、温泉観光地の食事の定番の一つです。これまで全国各地の色んな温泉地へ旅して泊まりましたが、10回中9回は湯豆腐が料理に出ました。

豆腐を温泉水で作る、温泉湯で湯豆腐を仕上げる、という温泉ならばでの料理がウリの一つだからでしょう。

関金温泉や羽合温泉でも、それぞれの宿で湯豆腐をいただいたことがあります。味がそれぞれ微妙に異なるので、温泉の泉質が違うのだと実感させられます。
>ホシノさん (おかあき)
2017-04-05 21:51:41
なるほど!
使用した水の味がダイレクトに出る食材だからこそ、豆腐が提供されるわけですね。
Unknown ()
2017-04-06 19:43:01
モザイクわろた。
しかしこのタイミングは今思っても神がかってましたねぇ〜
>槇さん (おかあき)
2017-04-07 05:50:47
目元に横棒の方が、良かったですかね?w
まるで打ち合わせをしたようなタイミングでしたが、本当にそうではなかったんですね?!
大山の山神のお導きってやつでしょう。
感謝、感謝、感謝~♪

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