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ホシノさんと行く!倉吉探訪その12 淀屋のヒット商品

2017年03月07日 05時00分00秒 | 雑記

次にやって来たのは、倉吉市内に現在する最古の町屋建物『淀屋』です。

最古ということでしたが、地震による被害は特に見られませんでした。内部に補修を受けているので、耐震能力が発揮されたのでしょうか。

釘を使わないで木組みを組み合わせた構造だというのですから、日本古来の建築技術に恐れ入るばかりです。

「それじゃあ、肝心の看板が写ってないじゃないですか?!」と、ホシノさんから撮影のアングルにダメ出しです。

こちらが取りなおした写真です。今日はなんだか、写真にダメ出しをくらう事が多い日のようですw

建物に入った正面奥には、和泉一舞のパネルがありました。そういえば、紹介のパネルが置いてあるのは淀屋だけだったんじゃないでしょうか。私みたいな”にわか”には、こういった情報表示がありがたいですね。(^_^;)

パネルの奥がトイレなので、「トイレはこっちだから。張りきって出してくると良いし!」とか言われてるみたいですねw (絶対に言わないだろうが。)

内部はご覧のように、立派な造りです。靴を脱いであがることもできます。

倉吉は鉄の産地だったので、上質な倉吉の鉄製品は大阪、京都まで流通しており、特に独自に開発された農機具『千歯扱き(せんばこき)』は空前のヒット商品となり、たいそう繁盛したとのことです。

 (千歯扱きイメージ)

 (実際に千歯扱きを使用して、稲から米を外しているところ)

倉吉の千歯扱きは鉄が錆びにくく、使いやすいので大変重宝されたそうです。

農家にとっては、一家に一台の物だったのでしょうね。

農家A 「お前、どこの千歯扱き?」

農家B 「俺、倉吉。」

農家A 「マジか―?!ちょっと、さわらせてくれよ!」

農家B 「汚ぇ手で触るなよ!鉄が錆びるだろうがっ!!」

などというやり取りが、あったりなかったりw

淀屋を堪能した後、町中散策に戻る途中で先ほどの大社湯の前を通りかかりました。

「あ、建物を写すの忘れてましたわw」と、慌てて撮影をするホシノさんです。お茶目過ぎますw

見識が豊富で賢人のような印象を受けるホシノさんですが、こういうドジっ子属性もあるところがギャップ萌というか、愛嬌があるというか・・・不思議な魅力をお持ちな方ですw

まだまだ、珍道中(?)は続きますよ。

ホシノさんとのリンク記事は⇒こちら

 

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