けんごぶログ!(武術と登山と他いろいろ♪)

中国伝統武術同好会『けんごぶ』
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霞ヶ浦ツーリング その2

2017年06月19日 20時20分29秒 | 雑記

道の駅を出発して、ひたすら東に走ります。

水戸のクックファンから、大洗へ向かう裏道と同じような田舎道が続きます。

水戸街道のような大きな道と違って交通量が少ないので、巡航速度でのんびりと、心地よい走行が楽しめます。

道の横を見てみれば、田んぼに田植えが終わったばかりのようです。

霞ヶ浦は、田んぼと、ゴルフ場がず~っと続いていた印象です。職場でゴルフを趣味にしている人に話を聞いたら、まさに土浦や霞ヶ浦のゴルフ場をメインに利用しているとのことでした。

今回のツーリングではメロンともう一つの目的として、うなぎを食べると決めていました。

354から、51にぶつかったら南にしばらく走ったところにある『立花』というお店にきました。

茨城まっぷるで紹介されていた中で、ピキーン!と心の琴線に触れたのでこの店を選びました。

ちょうどお昼時だったのですが、店の中には常連らしきお客が一人だけでした。

こちらは鹿島灘に沿った、はなれた場所なので、あまり沢山のお客は来ないのでしょうか?

注文してから焼き始めるようで、20分くらいは待った気がします。

仮眠をとって走行の疲れを癒しつつ、のんびりと待っていると香ばしい香りが漂ってきました。

うな重(3000円程度)です。国産のうなぎなんて食べたのはいつ以来でしょう?

口に入れると炭焼きの香ばしさが鼻を抜け、パリパリの表面の中はとろ~っと濃厚なうまみの脂が溢れ出てきます。

『う、美味い~!!』

タレも絶品で、ごはんの甘味が引き立ちます。長年使い込んでいるものなのでしょう。

以前、テレビで老舗のウナギ屋店主が「火事の時には、タレの壺を抱えて逃げます!」と言っていたのも納得できます。

代々使い込んできたタレは、店の命そのものなのでしょう。

肝吸いも上品な味わいで、値段に見合った物をいただいた満足感に満たされて食事を終えました。

 

・・・・・・・で、あまりにも満足し過ぎて、「今日はもういいや・・・。」という気になってしまい、鉾田には寄らず、このまま南に走り鹿島周りで帰路につくことにしちゃいましたwww

やっぱり、日帰りで大洗はちょっと無理があったようです。(^_^;)

(前日の夜には、武術の練習をしてますしね。)

で、51で潮来を抜けて、香取市で125に乗って水戸街道に戻る予定だったのですが、微妙に51を外れてしまい、潮来の道の駅についてしまいました。

なんというか、都心とは違う道標のわかりにくさに翻弄されたといいますか・・・まあ、これもお気楽旅の醍醐味だろうと立ち寄ってみました。

すると、ちょうど何かのイベントだったらしく、広場ではよさこいダンスが披露されていました。

景気の良い掛け声とともに、和風のビートに乗って舞い踊ります。

しばし軽快なダンスを眺めながら、スーツアクターとしてイベント会場を飛び回っていた、役者の修行時代の頃を懐かしく思い起こしていました。

潮来の道の駅では、米粉を使ったどら焼きや、地元の牧場のミルクを使用したジェラートが楽しめました。

道を間違えたて凹んでいましたが、かえって良かったようです。

ただし、幸運もここまで。

疲労による集中力の低下は、本人の自覚している以上だったようで、51に戻ってから125に乗ることを失念してしまい、ひたすら51を走ってしまったのです。

気が付いたら、成田の方へ走っていました。(>_<)

千葉県の地図を持っていなかったため、スマホで無料のカーナビをダウンロードして使用したのですが、これがイマイチなもので葛飾区の住宅街に入り込んで、指示通りに曲がっても「ルートを外れました。」しか言わなくなってしまいました。

疲れと眠気で、本当にどうしよう?!と泣きそうになったところに、ちょうど交番が見えました。希望の光が見えた瞬間です。

交番で道を尋ねたところ、若い警察官はしばらく地図帳をめくった後、所持していたスマホのマップアプリを使用して道を教えてくれました。最近は警察もハイテクなんですね・・・。

そんなこんなで、予定していたよりも3時間ほど遅れての帰宅となりました。

とりあえず、無事に帰ってこれて良かった!(/_;)

翌日の晩は、霞ヶ浦で買ってきた鯉の煮つけ(真空パック)をいただきました。

もしかしたら、鯉の煮つけを食べるのは初めてだったかもしれません。

濃いめの味付けでしたが、臭みもなくふっくらとした身の美味しい煮つけでした。ただ、小骨が多くて子供には食べ辛いかも?

このツーリングの事をブログ友のナガシマさんに話したところ、「道に迷うのもツーリングの醍醐味ですよw」と笑われてしまいました。

確かに、なんとも面目ない話ですが、振り返ってみると(楽しかったなぁ・・・。)と思えます。

大雑把に目的を決めて、気の向くままに走るのも良いものです。

また、近いうちに同じルートで、今度はちゃんと鉾田に寄るコースを走ってみよう!と心に決めるのでした。

終わり。

 

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2 コメント

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懐かしのルート51 (ナガシマ)
2017-06-19 21:56:54
お疲れ様でした!リンク恐れ入ります。

国道51号は潮来から佐原、成田、佐倉を経て千葉市へ抜ける道です。ぼくの卒業した専門学校が成田の北方、R51の近くにあります。学生時代はよく走ったものでした。懐かしいです。
ナガシマさん> (おかあき)
2017-06-20 20:10:21
R51は鹿島灘に沿って真っ直ぐな道なので、走っていて独特の面白さがありますね。
今度はちゃんと、大洗まで行けるようにしたいと思います。

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