HAYASHI-NO-KO

劔岳 早月尾根分岐からの南望

チョウジタデ(丁字蓼)

2016-11-20 | 草 果実・種子

道路を挟んで反対側にあった田んぼは
空き地、駐車場と変遷して結局宅地化されアパートが建った。
この田んぼはまだ残されるのだろうか。
次の春にチョウジタデが咲く保証はない。










(2016.11.18 松江

水田雑草。
稲刈りが終わった田んぼが赤くなり始めていれば
そこにはチョウジタデがビッシリと育っている。

畦道の殆どを埋めている。


「丁子」の先端部分は萼片、閉じて黒くなってゆく。


赤色の果皮が裂けて、種子が零れ始める。








背景の緑は、切り株から出て来たイネ。


茎だけではなく、茎葉も殆ど赤く焼けた。




種子を零した果実は、細い筋だけが残っている。












種子がこぼれ落ちた後はこんな姿になる。

チョウジタデ(丁字蓼)
 アカバナ科チョウジタデ属 Ludwigia epilobioides
(2016.10.31 松江

 
チョウジタデの花、4弁、5弁花が揃う。
4弁花の萼片は4枚、5弁花は5枚。
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今年のチョウジタデ ヒレタゴボウ(アメリカミズキンバイ)

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