HAYASHI-NO-KO

前穂から吊り尾根・奥穂・涸沢・北穂 遠く槍ヶ岳

ギシギシ(羊蹄)

2017-06-14 | 草 果実・種子

ギシギシは何ヶ月か前に中八木の田んぼで見かけた。
河川敷にはギシギシ…と思っているのだけれど
ギシギシはむしろ田んぼに育つものだと認識を新たにした。

今日も、シロバナユウゲショウを撮った畑でギシギシを撮っている。


茎葉は細身だけれど、花穂の下の葉は幅広い。



花が咲いている状態ではナガバギシギシとさして変わりない。







ギシギシは雌雄同株、両性花と雌花が揃って見えている。

雌花にはめしべ3個だけ、両性花にはおしべとめしべが揃う。



受粉後、内花被片三枚が閉じて果実を守る。
閉じた中に果実が出来ている。


咲き進んで花被片が閉じる頃の図。
ナガバギシギシとの違い?は、やはりこの内花被片の鋸歯だろう。




殆どが果実を結んだ状態だが、茎に近い部分にはまだ花が残っている。



ギシギシ(羊蹄)
 
タデ科ギシギシ属 Rumex japonicus
(2017.06.09 林崎町)


ナガバギシギシかギシギシ、いずれか判別しにくい画像。
--------------------------------------------------------------
ギシギシ ナガバギシギシ アレチギシギシ スイバ 「羊蹄」のこと

『写真』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ネズミモチ(鼠黐) | トップ | センダン(栴檀) »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。