HAYASHI-NO-KO

前穂から吊り尾根・奥穂・涸沢・北穂 遠く槍ヶ岳

セイバンモロコシ(西蛮蜀黍)

2017-07-01 | 草 果実・種子

去年、この河川敷はセイバンモロコシの林になってしまった。
夏から秋にかけて、遊歩道が隠れてしまうほどに広がった。
そのまま草刈りされること無く秋になって、やっと収まった。
それでもヒガンバナの頃までには2㍍近くまで伸びた。

今年はどうだろう。


出穂直後の状態で、草丈は1㍍に満たない。

伸びあがり始めている花穂、草丈もすぐに2㍍近くにまで伸びる。

小花のおしべ、めしべはまだ初々しい。



イネ科植物は風媒花、おしべが風に揺れて花粉を撒く。
今日は雨上がりで無風状態、時折川風に揺れる程度。














受粉は早い。めしべの柱頭が薄黄色から赤紫に…

この小穂ではおしべは既に落ちている。
セイバンモロコシ(西蛮蜀黍)
イネ科モロコシ属 Sorghum halepense(= S. halepense var. propinquum、S. propinquum)
有柄の小穂は雄性で芒はなく、無柄の小穂は両性で芒がある。
(2017.06.30 明石川)


秋、果実の頃

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去年のセイバンモロコシ

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