HAYASHI-NO-KO

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タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)

2017-04-09 | 青色 春

桃色花を撮ろうとしているのだけれど
曇天続きで花が開かない。
やっと一つ二つ。











(2017.04.08 林)

フラサバソウ、イヌノフグリ、コゴメイヌノフグリ、オオイヌノフグリ、ムシクサ。
最後にこのタチイヌノフグリ。
山に行けば幾つかの仲間が咲くのだけれど
里で見つかるのはここまで。

一番小さな花だし、昼過ぎには花冠が外れ始める。


立ち上がる…とは言っても、申し訳程度。
周りの草に埋もれている事も多い。






他のイヌノフグリ同様、花冠の一片は少し幅が狭い。

おしべ、めしべの微妙な位置関係はこの花では明確でない。

午後には脱落した花冠が白くなって幾つも見られる。
葉や茎に留まっているのは腺毛に引っ掛かるからだろうか。

両隣はアメリカフウロやカラスノエンドウの葉、サイズがこれだけ違う。

花冠が抜け落ちる寸前。



何となくだが、めしべは花冠の幅の狭い方に向いている…気がする。

落ちる前の花冠は平開するので、大きく見える。


タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)
 オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属Veronica arvensis
(2017.04.02 林・玉津町)


桃色種

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去年のタチイヌノフグリ 果実の頃 桃色種
オオイヌノフグリ イヌノフグリ コゴメイヌノフグリ フラサバソウ ムシクサ 

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