HAYASHI-NO-KO

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クサネム(草合歓)

2016-09-24 | 黄色 秋

田んぼではとっくに刈り取られてしまっている。
ここは河川敷、邪魔者扱いされたところで手入れする人は居ない。
居ないわけではないのだろうけれど、手が回らなくて放置されている。
ここのクサネムの周囲もアレチヌスビトハギが猛威を奮っている。
少し距離を置いてセイバンモロコシ。
刈り取れば見通しも良くなるだろうし
隠れている草花も陽の目を見ることが出来るのだろうけれど
たぶん誰もそんな手間ひまなどないくらいに忙しい。

陽の目を見たところで何になる…草花ばかりだけれど。


背景に桃色を入れずに撮るのは至難だ。





花が終わるや否や…と言うくらいに果実は伸びてくる。







黄色いアレチヌスビトハギじゃない?…と見紛う。







花期の終わりには葉は粉を吹いたようになって、やがて枯れる。





水田雑草を撮っているとその内抜くからな…と言われる事が多い。
だからいつも撮った後では抜いてしまうようにしている。

種子は乾燥すると自然に節から一つ一つ分かれる。
果皮はコルク質、裂開せず水に浮くから包まれた種子は流されてどこかに辿り着く。

クサネム(草合歓)
 マメ科クサネム属 Aeschynomene indica
(2016.09.17 明石川)
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今年のクサネム

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