HAYASHI-NO-KO

劔岳 早月尾根分岐からの南望

アレチハナガサ(荒地花笠) ダキバアレチハナガサ(抱葉荒地花笠)

2016-09-18 | 紫色 夏

河川敷には普通。






葉は僅かだが葉柄があり、茎を抱かないのでアレチハナガサ。
(2016.09.17 明石川)

こちらの言葉では、海辺をハマ、陸をオカと区別して呼ぶ。
その区別で言うと、ハマにはこの花は咲かないと思っていたのだが
灌漑用水路に流れ落ちた種子からハマにはかなりの群落も出来る。
ただ、邪魔になるからと引き抜かれるのが常だ。

反対に種子伝播の経路になっている水路の周囲は田んぼ。
引き抜かれることなく伸びている。








ヤナギハナガサ、ダキバアレチハナガサとは違って、葉は茎を抱かない。
(2016.09.15 北王子町)

景観は一変したけれど、砂浜も復活した海沿いの道。
名残の雑草は以前のようには復活できないけれど
細々と生きているようだ。














これは明らかに葉が茎を抱くように付いているので、ダキバアレチハナガサ。
(2016.08.20 江井ヶ島)

草丈が高くなりすぎると花を撮るのに苦労する。
今年も土砂が堆積した場所ではアレチハナガサとオギだけが広がってしまっている。
ダキバアレチハナガサは見つけにくくなった。

川の流れははるか西の方に蛇行してしまって
そこまではアレチハナガサとオギが2㍍近くになって立ちはだかっている。












ダキバアレチハナガサとは違って、不明瞭だが葉柄は見える。
葉腋から花序が分枝している。


葉柄基部は茎を抱かない。

アレチハナガサ(荒地花笠)
クマツヅラ科クマツヅラ属 Verbena brasiliensis
(2016.06.27 明石川)

 
左がダキバアレチハナガサの葉 右がアレチハナガサの葉

 
ヤナギハナガサの葉は茎を抱くように付くが、花の咲き方でダキバアレチハナガサと区別出来る。
--------------------------------------------------------------
ダキバアレチハナガサ 去年のアレチハナガサ 今年のヤナギハナガサ

『写真』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« メドハギ(筮萩) | トップ | アメリカイヌホオズキ(亜米... »

コメントを投稿

紫色 夏」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。