HAYASHI-NO-KO

双六岳北望 左から薬師岳、三俣蓮華岳、水晶岳(遠く立山)、鷲羽岳

シナレンギョウ(支那連翹) レンギョウ(連翹)

2017-04-07 | 黄色 春

公園の稲荷廓跡に咲くレンギョウ。
今でも「チョウセンレンギョウ」表示。








葉が花と同時に展開し、花は「長花柱花」
(2017.04.04  明石公園)

いよいよユキヤナギとレンギョウ。
大昔の天草の早春に繋がる二つの色。


葉が同時に展開している。ユキヤナギの方が少し遅れている。





この花はめしべが長い「長花柱花」

葉の展開がまだだけれど、かなり強く剪定されているからだろうか。
花冠の幅が上の一群よりも広いからレンギョウかも知れない。













シナレンギョウ(支那連翹)
モクセイ科レンギョウ属 Forsythia viridissima
チョウセンレンギョウ(朝鮮連翹)Forsythia viridissima var. koreana
レンギョウ(連翹) Forsythia suspensa
(2017.04.01  須磨離宮公園


めしべの花柱はおしべよりも長い長花柱花。
図鑑ではこれを「雌花」と書いているものも多い。
反対にめしべの花柱がおしべよりも短い短花柱花を「雄花」としている。
「シナレンギョウの花は雌しべが雄しべよりも長く、チョウセンレンギョウの花は雌しべが雄しべよりも短い」
そのような記述のある図鑑もある。

個人的な見方に過ぎないけれどシナレンギョウは「長花柱花」
チョウセンレンギョウは「短花柱花」が多いと読み替え
いずれもが「両性花」と考える方が何とはなしにしっくりとくる。

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  レンギョウ チョウセンレンギョウ シナレンギョウ
レンギョウ番外

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