HAYASHI-NO-KO

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オオバコ(大葉子)

2017-06-09 | 草 果実・種子

須磨離宮公園の入園料は400円、森林植物園は300円。
広さも植生も違うし、交通機関の連絡も違う。
入園料を支払わなくなってからは、電車賃?だけだ。
歩く距離は全く違うし、訪れる人たちの目的も全く違う。

そこで雑草ばかりを撮っている訳では無いけれど
二日続けてオオバコを撮っている。
同じ場所にクサイも広がっているのだけれど、こちらは殆ど果実。









(2017.06.03 須磨離宮公園)


大船でもよく言われた。
入園料払って雑草撮ってるのですか…。
手入れされていないので存分に撮れます、などと言うと苦笑いされた。
花壇では無いから、草刈り程度で済まされる。

ここはもっと広いから存分に撮れる。
何処にでも…とは行かないほどに、オオバコが育つ場所は減った。






オオバコは雌性先熟。
めしべの柱頭がまず伸びる。




やがて花穂の下部からおしべが花粉を撒き始める。

途中経過ではめしべ、おしべが同時に見える花もある。

下部のおしべは花粉を飛ばして茶色の萎れる。





受粉完了した下部の花から枯れ始めるのだが、ここではまだ緑を残している。
オオバコ(大葉子)
 オオバコ科オオバコ属 Plantago asiatica
(2017.06.02 森林植物園)
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オオバコ オオバコの維管束

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2 コメント

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驚きました (やく)
2017-06-10 17:21:21
オオバコがこんなシステムになっていたとは。
今度散歩のときに目を凝らして見てみます。
そうですね。 (林の子)
2017-06-10 18:38:47
ありふれている雑草ですから、じっくり見る…なんて余程の閑人、そう言われているので、平気でのんびり出来ます。
植物のおもしろさ…など、果てしない世界なので、珍しいものや豪華なものを追いかけて写真を撮ることよりも最近ではおもしろくなっています。

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