HAYASHI-NO-KO

皆生海岸からの伯耆富士・大山

イヌビエ(犬稗)

2016-10-14 | 草 果実・種子

ケイヌビエが目立つ。
所々にイヌビエ。
区別すればタイヌビエも混じって育っているのだろう。

ここにイネが育った時代もかつてはあったけれど
今はこんな為体。


まだ幾つかの小穂にはおしべ、めしべが出ている。



小穂には芒がない → イヌビエ 単純にそう覚えている。


左が芒が目立つ程度だけれどケイヌビエだろう。右はイヌビエ、所々にヒロハホウキギク。

殆ど芒の出ていないイヌビエ。

左はケイヌビエ、右がイヌビエ





イヌビエ(犬稗)
イネ科ヒエ属 Echinochloa crus-galli var. caudata
小穂は通常紫褐色、短い芒と剛毛がある。芒は殆ど見えない。
ケイヌビエ(毛犬稗)Echinochloa crus-galli var. aristata
目立つのは芒、それ以外はイヌビエと変わらない。
タイヌビエ(田犬稗) Echinochloa crus-galli var. oryzicola
小穂は長さ4~5.5mm、短い毛と剛毛が生え、時に長い芒をつける。
いずれもが単独には育つわけでもなく、「イヌビエ」とまとめてしまうのが良いのだろう。

(2016.10.04 立石


時に長い芒がある程度だから、タイヌビエ
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イヌビエ ケイヌビエ

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