HAYASHI-NO-KO

裏銀座 水晶岳南望

セイタカアワダチソウ(背高泡立草)

2016-10-15 | 黄色 秋

かつては秋の花粉症の元凶と悪者扱いされていた。
風媒花でないからと、嫌疑は晴れたらしいが
あの膨大な花の量を見れば少しは花粉症の因になっている気がする。
嫌われるのは空き地を黄色に染めて広がるからだろう。
アレロパシー物質を放出する為に、他の植物を寄せ付けない…のだが
周りがセイタカアワダチソウだけになると、今度は自分たちにその矛先が向く。
何とも矛盾する世界が
広げる。


この花が広がったから、アキノキリンソウが減ってしまった…という
山野草愛好家なる人たちがいるそうだけれど
そもそも生育環境が違っているのだから、それこそ濡れ衣。
山にこの花を持ち込んだのは人間の方だと思う。






























セイタカアワダチソウ(背高泡立草)
 キク科アキノキリンソウ属
Solidago canadensis var. scabra(= Solidago altissima)
(2016.10.04 立石・玉津町)
--------------------------------------------------------------
去年のセイタカアワダチソウ 冬姿

『写真』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« アキノノゲシ(秋の野芥子、... | トップ | トウワタ(唐綿) »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。