HAYASHI-NO-KO

立山・浄土山から五色ヶ原 薬師岳

ミゾソバ(溝蕎麦)

2016-11-02 | 【独り言】

ミゾソバはユリノキが聳えている剛ノ池の北側と東側からの
小さな流れに育っている。
東側は桜堀からの流れだけれど、どうも澱みが酷いようだし
肝心の桜堀も水質が悪化したせいだろうか、雑多な草に埋もれている。
さの為に何度も草刈りされてはいるけれど、今は見る陰もない。
北側は元は三笠山と呼ばれていた場所からの細い流れがあったけれど
今は河床をコンクリートで固めて、子どもが水遊び出来るようにと
人工的に作られた流れ。

汚れている上に、流されて来た土砂だまりに雑多な草が生い茂る。
だから今はその流れで遊ぶ子どもの声はない。
広大な公園、イベントばかりが持て囃されてはいるけれど
少しずつ周囲は荒れ始めている。


































めしべの柱頭は3つに分かれている。



おしべは8本、めしべは先端で3分岐している。





花柄には腺毛がある。

イシミカワ、ママコノシリヌグイ、アキノウナギツカミ

それに比べると優しい(?)けれど、茎にはやはり刺が並んでいる。



托葉鞘は、葉状に広がったものの他に、筒状のものもある。
ミゾソバ(溝蕎麦) タデ科イヌタデ属 Persicaria thunbergii
(=Persicaria thunbergii var. stolonifera 、=Polygonum thunbergii 、=Polygonum thunbergii var. hastatotrilobum)
(2016.11.01 明石公園)

場所によって様々な色合いがあるから、単なる色違いとして記載するに留める。

 
五年前  
 
四年前


荒れてしまった桜堀にいたオオアオイトトンボ
-------------------------------------------------------------
去年のミゾソバ 薄桃色 白に近い薄桃色 長谷池のミゾソバ 剛ノ池の北

『写真』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« マルバツユクサ(丸葉露草) | トップ | ユッカ(アツバキミガヨラン... »

コメントを投稿

【独り言】」カテゴリの最新記事