HAYASHI-NO-KO

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ヒロハスズメノトウガラシ(広葉雀の唐辛子)

2016-10-29 | 白色 秋

幾つかの果実は芥子粒のような種子を零している。
先端が弾けてこぼれ落ちている。











薄く紫が入っているけれど、遠目には白。
これがトウガラシ?と言われるだろう。
いちいち花の名前に反応していてはいけない。
そのような名前がついているのだから、そう呼べば良い。
中には由緒正しい?名前もあるだろうし
即物的な、思いつきだけでつけられた名前もあるだろう。
花言葉などを大事にする方たちには、こんな花など関心の外。

アゼナ類が姿を消した田んぼに何とか残っている。


切り株からまた緑が伸び始めている稲田。

籾殻の中にまで広がっている。

水田雑草には違いないけれど、どことなく剽軽な顔。









落ちていた花冠を、また割って見る。

花冠が落ちた後には、めしべが残っている。こんなシーンがあった…。



















ヒロハスズメノトウガラシ(広葉雀の唐辛子) 
アゼナ(←アゼトウガラシ、ゴマノハグサ)科アゼナ(アゼトウガラシ)属 Lindernia antipoda var. verbenifolia
(2016.10.07  北王子町
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ヒロハスズメノトウガラシ
アゼナ アメリカアゼナ タケトアゼナ ウリクサ

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