HAYASHI-NO-KO

劔岳 早月尾根分岐からの南望

ヒメウズ(姫烏頭)

2017-04-05 | 【独り言】

風が少しあると撮りにくい花だった。
小さいし、茎が細いし、花は下を向いているモノが多い。
それでも撮り慣れると意外に撮れるものだと思う。
さすがに上を向いた花を見つけるのは難しいけれど
横向きの花は幾らも見つかる。
何でもそうだけれど、慣れてしまうまでは苦労するのが当たり前。

大抵は少しだけの時間を惜しんで諦めてしまう。
好きでやっている事だから…と、諦めるのも早い。
だからいつまで経っても撮れやしない。


高校時代にこの場所で果実を採取した。
50年以上経って、今も自宅の庭にはヒメウズが咲いている。
わざわざ雑草を育てることもあるまいに。




小さいからおしべ・めしべの数など数えないだろうけれど
果実はめしべの数だけ出来る。


ヤブジラミの葉と、ヒメオドリコソウの花…。













オダマキほどには顕著でないけれど、花冠の基部には僅かに距がある。
このことでオダマキ属に分類される事もあった。





めしべの柱頭がのぞいている。









ヒメウズ(姫烏頭)
 キンポウゲ科ヒメウズ属 Semiaquilegia adoxoides
ウズ(烏頭)はトリカブトのことだが、科も属も異なる。
オダマキ属Aquilegia でなくヒメウズ属Semiaquilegi として分類されている。
(2017.04.02・04 林・明石公園)
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