HAYASHI-NO-KO

劔岳 早月尾根分岐からの南望

ミゾカクシ(溝隠 アゼムシロ・畦筵)

2017-07-01 | 白色 夏

花菖蒲は終わった。
幾つかの名残が点々と咲いている。
今年は雨が少ないせいか、
いつもはビッシリと花菖蒲の周りを埋めてしまうこの花も少ない。












(2017.07.01 須磨離宮公園)

花菖蒲は後半。

花菖蒲は水辺で咲くイメージ。
本来なら水の中では咲かないのだけれど
何処でも見栄えを良くするための演出、畝の周囲に水を張る。
ここも同じだけれど日照り続きで貼られた水が干上がっている。

本来は水際に広がるミゾカクシ、今年は少し具合が良くない。






上唇2裂、下唇3裂…と表現されている。
形態は合弁花だから、花冠が5裂の方が適当だが。






上から見ると、花冠が5裂と言うほうが合っている気がする。

下唇部分の黄緑は蜜標。



合着したおしべ。



雌性期の花、合着したおしべの筒からめしべの柱頭が飛び出している。







ミゾカクシ(溝隠) キキョウ科ミゾカクシ属 Lobelia chinensis
(2017.06.19 須磨離宮公園)
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去年のミゾカクシ

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