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マリノス vs 東京(観戦記)
J1リーグ・第12節 2009.05.16(Sat)19:00K.O
マリノス 0(0−0)1 東京 @日産 観衆20,349人

・ボクの愛する故郷、東京の試合を観戦に地元の日産スタジアムへ足を運んだ。
■メンバー
□マリノス 監督 木村浩吉
GK 21板倉
DF 05田中 07栗原 22中澤 13小宮山
MF 10山瀬 14狩野(20水沼) 03松田 17兵藤
FW 11坂田(19齋藤) 09渡邉(金15)
SUB 01榎本 34丁 23田代 30小椋
□東京 監督 城福浩
GK 20権田
DF 25徳永 04ブルーノ・クアドロス 06今野 05長友
MF 10梶山(14中村) 28米本 40鈴木(07浅利) 22羽生
FW 24赤嶺(19大竹) 13平山
SUB 21阿部 02茂庭 08藤山 32近藤
■出場停止 無し
■得点
62分 0−1 中村北斗(東京)
試合は序盤から東京が押し気味でマリノス陣内へ押し込む展開。
右サイドのスペシャリスト、スピードスターの石川直宏を負傷で欠く東京だが、鈴木達也がボールをうまく運んで、マリノスゴールを攻め立てた。しかし、ゴールは生まれずに前半は、0−0で終了。ボクがいるアウェイゴール裏スタンド席からは、遠いサイドで試合が行われていて、よく観えないままに前半は終了。
後半に入ると、東京がファンの待つアウェイゴール裏に向かって攻める展開。前半とは逆に、後半の45分のほとんどを近い方のゴール前で観る事が出来た(と言っても陸上トラックがある分、遠いけど)
55分、右サイドの接触プレーで梶山が負傷に倒れる。サイド外で治療を受けた後に、立ち上がって再びピッチへ戻り、プレーに参加した梶山だったが、プレー続行は出来ずに、中村北斗と交代する。攻撃のアクセントである梶山を失い、心配された東京だったが、結果的にはこの交代が「吉」と出る。
62分、CKをゴール前で平山が落として、混戦の中から後方にボールが流れる。ゴール前ほぼ正面から走りこんできた中村が左足で、思い切り良くシュートを放つ。スライス気味のミドルシュートがマリノスゴールを破って、ファインゴールが決まって、東京が待望の先制ゴールを挙げた。0−1。
この日のマリノスは全く迫力が無く、このまま東京が0−1で逃げ切り、勝利を飾った。
故郷のクラブが近所のスタジアムで勝つのは、気持ちが良い。
そしてビールがウマイ。
そんなこんなで;
2009年間観戦試合『計52試合』に到達
マリノス 0(0−0)1 東京 @日産 観衆20,349人

・ボクの愛する故郷、東京の試合を観戦に地元の日産スタジアムへ足を運んだ。
■メンバー
□マリノス 監督 木村浩吉
GK 21板倉
DF 05田中 07栗原 22中澤 13小宮山
MF 10山瀬 14狩野(20水沼) 03松田 17兵藤
FW 11坂田(19齋藤) 09渡邉(金15)
SUB 01榎本 34丁 23田代 30小椋
□東京 監督 城福浩
GK 20権田
DF 25徳永 04ブルーノ・クアドロス 06今野 05長友
MF 10梶山(14中村) 28米本 40鈴木(07浅利) 22羽生
FW 24赤嶺(19大竹) 13平山
SUB 21阿部 02茂庭 08藤山 32近藤
■出場停止 無し
■得点
62分 0−1 中村北斗(東京)
試合は序盤から東京が押し気味でマリノス陣内へ押し込む展開。
右サイドのスペシャリスト、スピードスターの石川直宏を負傷で欠く東京だが、鈴木達也がボールをうまく運んで、マリノスゴールを攻め立てた。しかし、ゴールは生まれずに前半は、0−0で終了。ボクがいるアウェイゴール裏スタンド席からは、遠いサイドで試合が行われていて、よく観えないままに前半は終了。
後半に入ると、東京がファンの待つアウェイゴール裏に向かって攻める展開。前半とは逆に、後半の45分のほとんどを近い方のゴール前で観る事が出来た(と言っても陸上トラックがある分、遠いけど)
55分、右サイドの接触プレーで梶山が負傷に倒れる。サイド外で治療を受けた後に、立ち上がって再びピッチへ戻り、プレーに参加した梶山だったが、プレー続行は出来ずに、中村北斗と交代する。攻撃のアクセントである梶山を失い、心配された東京だったが、結果的にはこの交代が「吉」と出る。
62分、CKをゴール前で平山が落として、混戦の中から後方にボールが流れる。ゴール前ほぼ正面から走りこんできた中村が左足で、思い切り良くシュートを放つ。スライス気味のミドルシュートがマリノスゴールを破って、ファインゴールが決まって、東京が待望の先制ゴールを挙げた。0−1。
この日のマリノスは全く迫力が無く、このまま東京が0−1で逃げ切り、勝利を飾った。
故郷のクラブが近所のスタジアムで勝つのは、気持ちが良い。
そしてビールがウマイ。
そんなこんなで;
2009年間観戦試合『計52試合』に到達
東京 vs 山形(観戦記)
J1リーグ・第3節 2009.03.20(Sat)14:00K.O
東京 1(0−0)0 山形 @味の素スタジアム 観衆20,179人
ボクの愛する故郷、東京の試合を観戦に久々に味スタへ足を運んだ。

・東京、やっと今シーズンの初勝利!
■メンバー
□東京
GK 20権田
DF 25徳永 03佐原 02茂庭 05長友
MF 06今野 10梶山(28米本) 18石川(40鈴木) 22羽生
FW 09カボレ(32近藤) 13平山
SUB 21阿部 17金沢 19大竹 24赤嶺
□山形
GK 01清水
DF 14宮本 03レオナルド 23石井 13石川
MF 16キム(06宮崎) 19秋葉 17佐藤 07宮沢(11北村)
FW 09古橋(22園田) 15長谷川
SUB 21遠藤 20小林 05渡辺 10財前
■得点
55分 1−0 羽生(東京)
前半序盤は東京が押し気味に試合を進めるものの、山形も得意の攻守で東京にゴールを与えず。時折鋭いカウンターで山形が切り返し、ヒヤッとする展開が続く。ゴールが生まれずにイライラが芽生えた頃に前半が終了した。0−0。
55分、山形が右サイドハーフウェイ付近でボールを持ったところへ、東京左SB長友が強烈プレス。ボールを奪うと、長友は躊躇無くドリブルで一直線に(東京の左サイドを)駆け上がる。ペナルティエリア付近で中央走り込んだカボレにパス。カボレがファーサイドに併走してきた羽生へパスを回す。羽生はトラップで山形DFのタイミングを外してから、左足で巻く様なシュートを放つ。コースを狙ったシュートは緩やかな弾道で、ゴールにしなやかに突き刺さった。東京が先制ゴールを奪って、1−0。
その後も東京が攻める展開が続いたが、追加点は生まれず。FW平山がサイドに開いてみたり、中盤に下がってみたりと、「平山、もっと前線で絡め!」な不満が溜まった内容であった。
山形では、元横浜FCの北村は後半途中から出場。J1でも元気に活躍する姿が、眩しかった。
東京 1(0−0)0 山形 @味の素スタジアム 観衆20,179人
ボクの愛する故郷、東京の試合を観戦に久々に味スタへ足を運んだ。

・東京、やっと今シーズンの初勝利!
■メンバー
□東京
GK 20権田
DF 25徳永 03佐原 02茂庭 05長友
MF 06今野 10梶山(28米本) 18石川(40鈴木) 22羽生
FW 09カボレ(32近藤) 13平山
SUB 21阿部 17金沢 19大竹 24赤嶺
□山形
GK 01清水
DF 14宮本 03レオナルド 23石井 13石川
MF 16キム(06宮崎) 19秋葉 17佐藤 07宮沢(11北村)
FW 09古橋(22園田) 15長谷川
SUB 21遠藤 20小林 05渡辺 10財前
■得点
55分 1−0 羽生(東京)
前半序盤は東京が押し気味に試合を進めるものの、山形も得意の攻守で東京にゴールを与えず。時折鋭いカウンターで山形が切り返し、ヒヤッとする展開が続く。ゴールが生まれずにイライラが芽生えた頃に前半が終了した。0−0。
55分、山形が右サイドハーフウェイ付近でボールを持ったところへ、東京左SB長友が強烈プレス。ボールを奪うと、長友は躊躇無くドリブルで一直線に(東京の左サイドを)駆け上がる。ペナルティエリア付近で中央走り込んだカボレにパス。カボレがファーサイドに併走してきた羽生へパスを回す。羽生はトラップで山形DFのタイミングを外してから、左足で巻く様なシュートを放つ。コースを狙ったシュートは緩やかな弾道で、ゴールにしなやかに突き刺さった。東京が先制ゴールを奪って、1−0。
その後も東京が攻める展開が続いたが、追加点は生まれず。FW平山がサイドに開いてみたり、中盤に下がってみたりと、「平山、もっと前線で絡め!」な不満が溜まった内容であった。
山形では、元横浜FCの北村は後半途中から出場。J1でも元気に活躍する姿が、眩しかった。
東京 vs 川崎(観戦記)
J1リーグ・第07節 2008.04.19(Sat)16:00K.O
FC東京 4(2−2)2 川崎フロンターレ @味の素スタジアム 観衆22,283人

・長友と森勇介のマッチアップは、至上のバトルだった!
■メンバー
□東京
GK 塩田
DF 徳永 佐原 藤山 長友
MF 今野 浅利
MF 栗澤(63大竹) 梶山
FW 赤嶺 カボレ(84川口)
SUB 荻 茂庭 池上 金沢 平山
□川崎
GK 川島
DF 井川 寺田 伊藤
MF 森(84久木野) 中村 谷口 山岸(74黒津)
大橋(63養父)
FW テセ ジュニーニョ
SUB 植草 菊地 村上 原田

・ワンダーボーイ大竹のJリーグ初ゴールで、逆転勝ち!!!
■得点
19分 テセ(川崎) 1−0
25分 カボレ(東京) 1−1
26分 谷口(川崎) 1−2
43分 赤嶺(東京) 2−2
63分 大竹(東京) 3−2
70分 今野(東京) 4−2
毎年好例の『多摩川クラシコ』は、今日が第13戦目。昨年はアウェイ等々力で2−5、ホーム味スタでも0−7と大惨敗しているだけに、今年は意地を見せたいところだ。
ここまで6試合を消化して、東京は3勝2分1敗の勝点11で7位、川崎は2勝2分2敗の勝点8で10位と、どちらもイマひとつ波に乗り切れていない様子。是非とも今日は勝って、リーグ戦に勢いを加えてゆきたい心境だろう。
一昨日(4/17)に発表された日本代表候補には、川崎から川島、寺田、中村、山岸、東京から徳永、長友、今野、羽生と両クラブともに4人が選ばれており、この8人の躍動振りにも注目が集まる中、風もやや強く、少し肌寒い味スタでキックオフ。
立ち上がりから守備を固めて、堅実な試合運びを見せる両チーム。
しかし、東京の集中力が一瞬きれた19分。中央付近の川崎FKから、大橋が長いボールをゴール前のテセに送ると、東京DF陣はコレをフリーにしてしまい、ゴール正面でテセのトラップ、右足のシュートから簡単にゴールを許した。0−1。昨年のイヤな雰囲気が漂う。
それでも、東京も徐々に反撃開始。左サイドを破った長友が深い位置でFKを得ると、コレをカボレが押し込んで、同点ゴール。1−1。東京ワッショイ!!!
しかし、東京はいつも悪いクセが出て、直後の26分に追加失点。またもや自陣ゴール前での手中が切れて、谷口にゴールを奪われた。またもや昨年のイヤな雰囲気が再び。
しかし、川崎は昨年までの元気と勢いが無く、この後は終始東京がポゼッションで上回った。前半終了直前の43分。左サイドから長友が上げたクロスを、カボレと川崎DFを越えたボールに赤嶺が追い付き、躊躇せずに右足でシュート。ジャストミートはしなかったが、引っ掛け気味のシュートが絶妙のコースを抜き、ファーサイドのゴールネットに突き刺さった。東京が再び同点に追い着いた。2−2。このままの良い雰囲気で前半終了。
後半も東京が試合を支配し、押し気味に試合を進める。63分に、栗澤に代えて大竹を投入。同時の63分、川崎ゴール前の密集でボールを拾った大竹はファーストタッチで左足の芸術的シュートを放つ。キレイな放物線を描いたシュートが、ダイブする川島の手の先を抜けて、ファーサイドのゴールネットに突き刺さって、逆転ゴールが生まれた。3−2。大竹のJリーグ初ゴールで、東京ゴール裏は、沸騰。トウキョー、ワッショイ。けれども、「ここで集中!」の声も多数を占める。
この後も集中を切らさない東京に対して、川崎は意気消沈。70分に、大竹のアシストから「まるでFWのような」完璧シュートを今野が決めて、試合を決めた。4−2。川崎はココでジ・エンドだった。
試合終盤も東京は集中を切らさず、余裕ある試合運びで、無難にクローズ。心地良い♪眠らない街♪の大合唱で、ゲームセット。川崎を破り、昨年の大借りを少しだけ、返した。
なお、川崎は関塚監督が退院明け休養中のため、高畠コーチが指揮を執った。
勝敗には関係なく、次のクラシコでは元気な関塚監督の顔が見たいなぁ。
FC東京 4(2−2)2 川崎フロンターレ @味の素スタジアム 観衆22,283人

・長友と森勇介のマッチアップは、至上のバトルだった!
■メンバー
□東京
GK 塩田
DF 徳永 佐原 藤山 長友
MF 今野 浅利
MF 栗澤(63大竹) 梶山
FW 赤嶺 カボレ(84川口)
SUB 荻 茂庭 池上 金沢 平山
□川崎
GK 川島
DF 井川 寺田 伊藤
MF 森(84久木野) 中村 谷口 山岸(74黒津)
大橋(63養父)
FW テセ ジュニーニョ
SUB 植草 菊地 村上 原田

・ワンダーボーイ大竹のJリーグ初ゴールで、逆転勝ち!!!
■得点
19分 テセ(川崎) 1−0
25分 カボレ(東京) 1−1
26分 谷口(川崎) 1−2
43分 赤嶺(東京) 2−2
63分 大竹(東京) 3−2
70分 今野(東京) 4−2
毎年好例の『多摩川クラシコ』は、今日が第13戦目。昨年はアウェイ等々力で2−5、ホーム味スタでも0−7と大惨敗しているだけに、今年は意地を見せたいところだ。
ここまで6試合を消化して、東京は3勝2分1敗の勝点11で7位、川崎は2勝2分2敗の勝点8で10位と、どちらもイマひとつ波に乗り切れていない様子。是非とも今日は勝って、リーグ戦に勢いを加えてゆきたい心境だろう。
一昨日(4/17)に発表された日本代表候補には、川崎から川島、寺田、中村、山岸、東京から徳永、長友、今野、羽生と両クラブともに4人が選ばれており、この8人の躍動振りにも注目が集まる中、風もやや強く、少し肌寒い味スタでキックオフ。
立ち上がりから守備を固めて、堅実な試合運びを見せる両チーム。
しかし、東京の集中力が一瞬きれた19分。中央付近の川崎FKから、大橋が長いボールをゴール前のテセに送ると、東京DF陣はコレをフリーにしてしまい、ゴール正面でテセのトラップ、右足のシュートから簡単にゴールを許した。0−1。昨年のイヤな雰囲気が漂う。
それでも、東京も徐々に反撃開始。左サイドを破った長友が深い位置でFKを得ると、コレをカボレが押し込んで、同点ゴール。1−1。東京ワッショイ!!!
しかし、東京はいつも悪いクセが出て、直後の26分に追加失点。またもや自陣ゴール前での手中が切れて、谷口にゴールを奪われた。またもや昨年のイヤな雰囲気が再び。
しかし、川崎は昨年までの元気と勢いが無く、この後は終始東京がポゼッションで上回った。前半終了直前の43分。左サイドから長友が上げたクロスを、カボレと川崎DFを越えたボールに赤嶺が追い付き、躊躇せずに右足でシュート。ジャストミートはしなかったが、引っ掛け気味のシュートが絶妙のコースを抜き、ファーサイドのゴールネットに突き刺さった。東京が再び同点に追い着いた。2−2。このままの良い雰囲気で前半終了。
後半も東京が試合を支配し、押し気味に試合を進める。63分に、栗澤に代えて大竹を投入。同時の63分、川崎ゴール前の密集でボールを拾った大竹はファーストタッチで左足の芸術的シュートを放つ。キレイな放物線を描いたシュートが、ダイブする川島の手の先を抜けて、ファーサイドのゴールネットに突き刺さって、逆転ゴールが生まれた。3−2。大竹のJリーグ初ゴールで、東京ゴール裏は、沸騰。トウキョー、ワッショイ。けれども、「ここで集中!」の声も多数を占める。
この後も集中を切らさない東京に対して、川崎は意気消沈。70分に、大竹のアシストから「まるでFWのような」完璧シュートを今野が決めて、試合を決めた。4−2。川崎はココでジ・エンドだった。
試合終盤も東京は集中を切らさず、余裕ある試合運びで、無難にクローズ。心地良い♪眠らない街♪の大合唱で、ゲームセット。川崎を破り、昨年の大借りを少しだけ、返した。
なお、川崎は関塚監督が退院明け休養中のため、高畠コーチが指揮を執った。
勝敗には関係なく、次のクラシコでは元気な関塚監督の顔が見たいなぁ。
ヴェルディ vs 東京(観戦記)
J1リーグ・第06節 2008.04.12(Sun)17:00K.O
東京ヴェルディ 1(1−0)2 FC東京 @味の素スタジアム 観衆22,503人

・3年ぶりに復活した東京決戦は、アウェイ@味スタ
■メンバー
□ヴェルディ
GK 土肥
DF 和田 土屋 那須 服部
MF 福西 富澤 井上(64柴崎)
ディエゴ レアンドロ(84平本)
FW フッキ
SUB 高木 福田 飯田 菅原 大野
□東京
GK 塩田
DF 徳永 佐原 藤山 長友
MF 今野 浅利(61大竹)
MF 羽生(69金沢) 梶山
FW 赤嶺(77平山) カボレ(50カポレ)
SUB 荻 栗澤 ブルーノクアドロス 川口
■得点
43分 フッキ(ヴェルディ) 1−0
57分 羽生(東京) 1−1
89分 オウンゴール(ヴェルディ)1−2
ヴェルディがJ1に復帰昇格して3年ぶりに実現した「東京ダービー」。初戦はヴェルディがホームで、FC東京はアウェイ。今季からヴェルディに移籍した、GK土肥、MF福西との対決も注目の的。
ここまで5試合を消化したJ1リーグで、東京は2勝1敗2分の勝ち点8で8位。一方のヴェルディは1勝3敗1分の勝ち点4で14位。両軍ともに、中位から下位にいる段階。今日は是非勝って、リーグ戦に勢いを着けてゆきたいところだ。ともに今季から指揮をとる新監督、城福監督(東京)と柱谷(ヴェルディ)の采配対決も見所のひとつ。特に、現役時代は「闘将」として鳴らした柱谷だけに、激しい試合が期待された。なお、売出し中の18歳MF河野広貴は膝負傷で欠場、残念だった。
試合は、序盤からボールを奪い合う激しい立ち上がり。(東京からみた)左サイドで、フッキと長友が身体と身体をぶつけ合って見せる「果し合い」は、迫力満点。身長差で10センチ劣る長友だったが、怪物フッキとは真っ向勝負。当たり負けしないフィジカルと怯まない勇気は、アウェイゴール裏に陣取る東京ファンを多いに沸かせた。
藤山、佐原の両CBを中心に堅守で応戦する東京だが、前線で張る2トップが孤立気味で、ヴェルディに脅威を与えるようなシュートを放つことが出来ない。
徐々にヴェルディ優勢に試合が進んだ、前半43分。藤山がボックス左すぐ外でフッキを倒して与えたFK。角度の無い場所からのリスタートをディエゴがチョンと出し、ポイントを内側にずらしてからフッキが左足でシュート。キレイなカーブを描いたボールはGK塩田も届かずにファーサイドのネットに突き刺さった。ヴェルディが先制ゴールで、1−0とリードして前半を終了。
後半開始、両軍ともにメンバー交代は無し。試合は「フッキ対FC東京」の様相。フッキに打たれたシュートがポストに当たるなどして、運が東京に味方してくれる。ピンチを凌いだ東京は、メンバーチェンジから反撃開始。
61分に浅利に代えて、大竹を投入。62分、大竹がハーフウェイからドリブルで右サイドのスペースを突き、右サイドライン際のカボレにパス、カボレはダイレクトで中央の赤嶺にパス、赤嶺がクサビとなってボールを返すと、そこに走り込んだ羽生が右足で強烈ミドルシュート。ドライブが掛ったシュートが、GK土肥の頭上を抜きヴェルディゴール右上スミに決まって、東京が同点に追い着いた。1−1。東京ワッショイ、ココから東京上得意のイケイケサッカーが全開。
69分に足が攣った羽生を下げ、左MFに金沢を投入。これで左SB長友が前線に積極的に上がるシフトにチェンジ。
77分に赤嶺に代えて「待ってましたっ!」平山を投入、東京は勝負に出る。残りの15分間は手に汗握る、殴り合い。ボクシングの最終ラウンドを見ているような興奮だった。大竹のドルブル突破、徳永のクロスから佐原のヘッダー、ヴェルディのカウンター、迫力ある展開が続きながらも試合はロスタイム。東京は最後の総攻撃。左サイドから梶山がゴール前を上げると、ゴール前で競り勝った今野がヘッドでボールを返した所に勢い良く走り込んだ長友が胸でトラップすると、戻りながらこのボールをクリアしようとした柴崎(誤記 那須)の足にボールが触れて、ヴェルディゴールにボールイン。結果的にはヴェルディのオウンゴールと記録されたが、東京ファンの誰もが認める「長友の(幻の)プロ入り初ゴール」で、東京が逆転した。
対するヴェルディはフッキが2枚目のイエローカードで退場になり、万事休す。このままロスタイムも凌いで、東京が3年ぶりのダービーでアウェイ勝利を飾った。
東京ヴェルディ 1(1−0)2 FC東京 @味の素スタジアム 観衆22,503人

・3年ぶりに復活した東京決戦は、アウェイ@味スタ
■メンバー
□ヴェルディ
GK 土肥
DF 和田 土屋 那須 服部
MF 福西 富澤 井上(64柴崎)
ディエゴ レアンドロ(84平本)
FW フッキ
SUB 高木 福田 飯田 菅原 大野
□東京
GK 塩田
DF 徳永 佐原 藤山 長友
MF 今野 浅利(61大竹)
MF 羽生(69金沢) 梶山
FW 赤嶺(77平山) カボレ(50カポレ)
SUB 荻 栗澤 ブルーノクアドロス 川口
■得点
43分 フッキ(ヴェルディ) 1−0
57分 羽生(東京) 1−1
89分 オウンゴール(ヴェルディ)1−2
ヴェルディがJ1に復帰昇格して3年ぶりに実現した「東京ダービー」。初戦はヴェルディがホームで、FC東京はアウェイ。今季からヴェルディに移籍した、GK土肥、MF福西との対決も注目の的。
ここまで5試合を消化したJ1リーグで、東京は2勝1敗2分の勝ち点8で8位。一方のヴェルディは1勝3敗1分の勝ち点4で14位。両軍ともに、中位から下位にいる段階。今日は是非勝って、リーグ戦に勢いを着けてゆきたいところだ。ともに今季から指揮をとる新監督、城福監督(東京)と柱谷(ヴェルディ)の采配対決も見所のひとつ。特に、現役時代は「闘将」として鳴らした柱谷だけに、激しい試合が期待された。なお、売出し中の18歳MF河野広貴は膝負傷で欠場、残念だった。
試合は、序盤からボールを奪い合う激しい立ち上がり。(東京からみた)左サイドで、フッキと長友が身体と身体をぶつけ合って見せる「果し合い」は、迫力満点。身長差で10センチ劣る長友だったが、怪物フッキとは真っ向勝負。当たり負けしないフィジカルと怯まない勇気は、アウェイゴール裏に陣取る東京ファンを多いに沸かせた。
藤山、佐原の両CBを中心に堅守で応戦する東京だが、前線で張る2トップが孤立気味で、ヴェルディに脅威を与えるようなシュートを放つことが出来ない。
徐々にヴェルディ優勢に試合が進んだ、前半43分。藤山がボックス左すぐ外でフッキを倒して与えたFK。角度の無い場所からのリスタートをディエゴがチョンと出し、ポイントを内側にずらしてからフッキが左足でシュート。キレイなカーブを描いたボールはGK塩田も届かずにファーサイドのネットに突き刺さった。ヴェルディが先制ゴールで、1−0とリードして前半を終了。
後半開始、両軍ともにメンバー交代は無し。試合は「フッキ対FC東京」の様相。フッキに打たれたシュートがポストに当たるなどして、運が東京に味方してくれる。ピンチを凌いだ東京は、メンバーチェンジから反撃開始。
61分に浅利に代えて、大竹を投入。62分、大竹がハーフウェイからドリブルで右サイドのスペースを突き、右サイドライン際のカボレにパス、カボレはダイレクトで中央の赤嶺にパス、赤嶺がクサビとなってボールを返すと、そこに走り込んだ羽生が右足で強烈ミドルシュート。ドライブが掛ったシュートが、GK土肥の頭上を抜きヴェルディゴール右上スミに決まって、東京が同点に追い着いた。1−1。東京ワッショイ、ココから東京上得意のイケイケサッカーが全開。
69分に足が攣った羽生を下げ、左MFに金沢を投入。これで左SB長友が前線に積極的に上がるシフトにチェンジ。
77分に赤嶺に代えて「待ってましたっ!」平山を投入、東京は勝負に出る。残りの15分間は手に汗握る、殴り合い。ボクシングの最終ラウンドを見ているような興奮だった。大竹のドルブル突破、徳永のクロスから佐原のヘッダー、ヴェルディのカウンター、迫力ある展開が続きながらも試合はロスタイム。東京は最後の総攻撃。左サイドから梶山がゴール前を上げると、ゴール前で競り勝った今野がヘッドでボールを返した所に勢い良く走り込んだ長友が胸でトラップすると、戻りながらこのボールをクリアしようとした柴崎(誤記 那須)の足にボールが触れて、ヴェルディゴールにボールイン。結果的にはヴェルディのオウンゴールと記録されたが、東京ファンの誰もが認める「長友の(幻の)プロ入り初ゴール」で、東京が逆転した。
対するヴェルディはフッキが2枚目のイエローカードで退場になり、万事休す。このままロスタイムも凌いで、東京が3年ぶりのダービーでアウェイ勝利を飾った。
マリノス vs 東京(観戦記)
J1リーグ・第04節 2008.04.02(Wed)19:00K.O
マリノス 3(0−0)0 東京 @ニッパツ三ツ沢球技場 観衆11,670人

・城福新監督の目指す「ムービングフットボール」は、三ツ沢で満開とならず・・・。
■メンバー
□マリノス
GK 榎本
DF 栗原 中澤 田中裕介
MF 田中隼磨 山瀬兄 ロペス(77兵藤) 松田 小宮山
FW ロニー(75坂田) 大島
SUB 秋元 長谷川 水沼 山瀬弟 清水
□東京
GK 塩田
DF 徳永 佐原 茂庭 長友
MF 今野 梶山
MF 羽生(77浅利) 森村(HT大竹)
FW 平山 川口(50カポレ)
SUB 荻 藤山 ブルーノクアドロス 栗澤
■得点
46分 山瀬(マリノス) 1−0
57分 ロペス(マリノス) 2−0
89分 山瀬(マリノス) 3−0
前節で鹿島アントラーズ戦に敗れたマリノスが2勝1敗の5位、東京は1勝2分の6位と中位同士の対決となった、満員のニッパツ三ツ沢スタジアム。
東京は4月の連戦を考慮してか?、先発メンバーを大幅に変更してきた。CBに佐原(今季川崎からレンタル移籍)、MFに森村、ツートップFWは平山と川口。(ケガ等の事態もあったのだろうが、チョット意外な先発メンバーだった!)
その東京は、キックオフからフルスロットル全開で、マリノスを攻め立てる。マリノスも、これを真正面から受けて立ち、堅守と鋭いカウンターで切り返す。(東京から見た左サイドの)長友vs田中隼、中盤の今野vsロペスなど、1対1の激しい攻防も含めて、序盤からエキサイティングな試合が展開された。
東京の攻撃が一段落してしまうと、あとはマリノスの時間。前半の中盤以降は、ややマリノスが優勢のまま、前半の45分が終了した。
後半開始から、東京は森村に代えて期待の新人大竹を投入。得点を狙いにいったが、コレが裏目だったか? 後半開始直後の46分、中盤でフリーにした山瀬兄に高速ドリブルで攻め込まれ、最後に詰めた茂庭もあっさりとフェイントで抜かれて、グラウンダーのシュートを叩き込まれて、ゴールを許した。1−0。
しかし、東京も反撃開始。マリノスゴール前に攻めこんで最後は、大竹の左足弾丸シュート!が、決まったか?に見えたが、コレはマリノスGK榎本のファインセーブでブロックされてしまった。思えば、コレが唯一のチャンスだったか?
得点が奪えずにイライラし始めた52分には、集中力の切れた一瞬にCKからロペスにヘッダーを許し、与えてはいけない追加点をマリノスに与えてしまった。2−0。振り返ってみれば、ココで万事休すだった。
ロスタイムにも山瀬兄に、豪快に決められてしまい、3−0。
終わって見ると、一方的な試合になってしまった。
これで、良いのか?「オレの東京」???
マリノス 3(0−0)0 東京 @ニッパツ三ツ沢球技場 観衆11,670人

・城福新監督の目指す「ムービングフットボール」は、三ツ沢で満開とならず・・・。
■メンバー
□マリノス
GK 榎本
DF 栗原 中澤 田中裕介
MF 田中隼磨 山瀬兄 ロペス(77兵藤) 松田 小宮山
FW ロニー(75坂田) 大島
SUB 秋元 長谷川 水沼 山瀬弟 清水
□東京
GK 塩田
DF 徳永 佐原 茂庭 長友
MF 今野 梶山
MF 羽生(77浅利) 森村(HT大竹)
FW 平山 川口(50カポレ)
SUB 荻 藤山 ブルーノクアドロス 栗澤
■得点
46分 山瀬(マリノス) 1−0
57分 ロペス(マリノス) 2−0
89分 山瀬(マリノス) 3−0
前節で鹿島アントラーズ戦に敗れたマリノスが2勝1敗の5位、東京は1勝2分の6位と中位同士の対決となった、満員のニッパツ三ツ沢スタジアム。
東京は4月の連戦を考慮してか?、先発メンバーを大幅に変更してきた。CBに佐原(今季川崎からレンタル移籍)、MFに森村、ツートップFWは平山と川口。(ケガ等の事態もあったのだろうが、チョット意外な先発メンバーだった!)
その東京は、キックオフからフルスロットル全開で、マリノスを攻め立てる。マリノスも、これを真正面から受けて立ち、堅守と鋭いカウンターで切り返す。(東京から見た左サイドの)長友vs田中隼、中盤の今野vsロペスなど、1対1の激しい攻防も含めて、序盤からエキサイティングな試合が展開された。
東京の攻撃が一段落してしまうと、あとはマリノスの時間。前半の中盤以降は、ややマリノスが優勢のまま、前半の45分が終了した。
後半開始から、東京は森村に代えて期待の新人大竹を投入。得点を狙いにいったが、コレが裏目だったか? 後半開始直後の46分、中盤でフリーにした山瀬兄に高速ドリブルで攻め込まれ、最後に詰めた茂庭もあっさりとフェイントで抜かれて、グラウンダーのシュートを叩き込まれて、ゴールを許した。1−0。
しかし、東京も反撃開始。マリノスゴール前に攻めこんで最後は、大竹の左足弾丸シュート!が、決まったか?に見えたが、コレはマリノスGK榎本のファインセーブでブロックされてしまった。思えば、コレが唯一のチャンスだったか?
得点が奪えずにイライラし始めた52分には、集中力の切れた一瞬にCKからロペスにヘッダーを許し、与えてはいけない追加点をマリノスに与えてしまった。2−0。振り返ってみれば、ココで万事休すだった。
ロスタイムにも山瀬兄に、豪快に決められてしまい、3−0。
終わって見ると、一方的な試合になってしまった。
これで、良いのか?「オレの東京」???
東京 vs 神戸(観戦記)
J1リーグ・第01節 2008.03.08(Sat)14:00K.O
東京 1(1−0)1 神戸 @味の素スタジアム 観衆24,390人
待ちに待った、今季開幕戦のホームゲーム。城福新監督のもと、羽生、エメルソンら新加入の新しい顔ぶれが揃い、新人の長友も元気に左SBで先発。城福新監督が目指す今季のスローガンは、「ムービング・フットボール」。ボールもプレーヤも常に動きながら、ゴールを狙いにゆく。
好天に恵まれた味の素スタジアム。3月初旬の週末とは思えないほど、陽射しが眩しく、暑いくらいのスタジアムでキックオフ。

■メンバー
□東京
GK 塩田
DF 徳永 茂庭 藤山 長友
MF 梶山(83近藤) 今野
MF 羽生 エメルソン(55カポレ) 石川(76大竹)
FW 平山
SUB 荻 ブルーノクアドロス 金澤
□神戸
GK 江角
DF 石櫃 北本 河本 内山
MF 朴(HTボッティ) 栗原(86吉田孝) 金 古賀
FW レアンドロ 松橋(HT須藤)
SUB 徳重 小林 鈴木 松岡
■得点
39分 今野(東京) 1−0
53分 栗原(神戸) 1−1
結果から言うと、追い着かれての引き分け・ドローの勝ち点1。何度も惜しい追加点のチャンスがあって、正直言えばモドカシイ部分も多々あった。でも、今年の東京は「優勝を狙うチームではない」し、今は新メンバーを含めてチームを作ってゆく時期なので、まぁ悪くないスタートだったと思う(コトにしよう)。
何よりも交代で投入した3選手が、カポレ、大竹、近藤。積極的に攻撃的な選手を、しかも早い時間から、起用した采配に共感を覚えた城福采配だった。この攻撃的な姿勢を、1シーズン継続してくれれば、と切に願う。特に印象に残っているのが、後半の序盤に左サイド自陣で奪ったボールを、新人の長友を起点に早いパス回しで神戸陣まで切り裂き、アーリークロスまで繋げたプレー。そこにはしっかりと、目指す「ムービング・フットボール」が見て取れた。
注目の背番号『10』梶山は、前半は彼らしいパスを通すなど活躍が見られたが、後半は消えていたぞ。ガス欠か? 対する神戸は前半で朴を見限り、ボッティに交代投入。神戸はこの『10』ボッティが入ってから、中盤から前線でボールを支配出来る様になり、東京は前半ほどには長友や徳永が自由に動けなくなった。梶山が消えた原因も、ボッティ投入の効果かも知れない。この辺の采配は、松田浩監督に一日の長があるなぁ。
明るい話題は、金澤が怪我がちのためにここ数年のウィークポイントだった左SBで、長友が積極的にプレーしたこと。若くて活きの良い人材が入って来たことは素、直に喜びたい。長友は東京の新「アイドル」になる予感がヒシヒシとする、いや是非なって欲しい。
他方の右サイドだが、徳永のポテンシャルはもっともっと高いはず。指定強化選手として東京で活躍し加地をサブに追いやった頃に比べると、年々スケールダウンが続いている様子だが、今季こそ再ブレイクして欲しい。なんたってまだ24歳なんだし、結婚おめでとう!
ところで、試合前の特別ゲストは、織田裕二のものまねでブレイク中の『山本高広』さんだった。「踊る大捜査線」のテーマ曲で登場し、お得意の「事件は会議室で起きているんじゃない、味スタで起きているんだ」や、世界陸上ネタの「地球に生まれて良かったぁー」などを披露。キックオフ前のゴール裏スタンドを大いに沸かせたが、いささか上演時間が長すぎて「長げー」、「前説はもういい〜」みたいな声もチラホラ聞こえた。でも、まぁこういうノリが東京のアジでもあるわけだから、その辺は多めに見て、楽しんだモノ勝ちというコトで。
ちなみに、永遠のライバル「川向こうの川崎フロンターレ」の開幕ゲスト@等々力は、川崎市宮前区在住の『ルー大柴』さんだった様子。こういうネタ好きな両クラブが対戦する「多摩川クラシコ」が、今から楽しみだ。
今後の東京に、大いに期待しよう。
東京 1(1−0)1 神戸 @味の素スタジアム 観衆24,390人
待ちに待った、今季開幕戦のホームゲーム。城福新監督のもと、羽生、エメルソンら新加入の新しい顔ぶれが揃い、新人の長友も元気に左SBで先発。城福新監督が目指す今季のスローガンは、「ムービング・フットボール」。ボールもプレーヤも常に動きながら、ゴールを狙いにゆく。
好天に恵まれた味の素スタジアム。3月初旬の週末とは思えないほど、陽射しが眩しく、暑いくらいのスタジアムでキックオフ。

■メンバー
□東京
GK 塩田
DF 徳永 茂庭 藤山 長友
MF 梶山(83近藤) 今野
MF 羽生 エメルソン(55カポレ) 石川(76大竹)
FW 平山
SUB 荻 ブルーノクアドロス 金澤
□神戸
GK 江角
DF 石櫃 北本 河本 内山
MF 朴(HTボッティ) 栗原(86吉田孝) 金 古賀
FW レアンドロ 松橋(HT須藤)
SUB 徳重 小林 鈴木 松岡
■得点
39分 今野(東京) 1−0
53分 栗原(神戸) 1−1
結果から言うと、追い着かれての引き分け・ドローの勝ち点1。何度も惜しい追加点のチャンスがあって、正直言えばモドカシイ部分も多々あった。でも、今年の東京は「優勝を狙うチームではない」し、今は新メンバーを含めてチームを作ってゆく時期なので、まぁ悪くないスタートだったと思う(コトにしよう)。
何よりも交代で投入した3選手が、カポレ、大竹、近藤。積極的に攻撃的な選手を、しかも早い時間から、起用した采配に共感を覚えた城福采配だった。この攻撃的な姿勢を、1シーズン継続してくれれば、と切に願う。特に印象に残っているのが、後半の序盤に左サイド自陣で奪ったボールを、新人の長友を起点に早いパス回しで神戸陣まで切り裂き、アーリークロスまで繋げたプレー。そこにはしっかりと、目指す「ムービング・フットボール」が見て取れた。
注目の背番号『10』梶山は、前半は彼らしいパスを通すなど活躍が見られたが、後半は消えていたぞ。ガス欠か? 対する神戸は前半で朴を見限り、ボッティに交代投入。神戸はこの『10』ボッティが入ってから、中盤から前線でボールを支配出来る様になり、東京は前半ほどには長友や徳永が自由に動けなくなった。梶山が消えた原因も、ボッティ投入の効果かも知れない。この辺の采配は、松田浩監督に一日の長があるなぁ。
明るい話題は、金澤が怪我がちのためにここ数年のウィークポイントだった左SBで、長友が積極的にプレーしたこと。若くて活きの良い人材が入って来たことは素、直に喜びたい。長友は東京の新「アイドル」になる予感がヒシヒシとする、いや是非なって欲しい。
他方の右サイドだが、徳永のポテンシャルはもっともっと高いはず。指定強化選手として東京で活躍し加地をサブに追いやった頃に比べると、年々スケールダウンが続いている様子だが、今季こそ再ブレイクして欲しい。なんたってまだ24歳なんだし、結婚おめでとう!
ところで、試合前の特別ゲストは、織田裕二のものまねでブレイク中の『山本高広』さんだった。「踊る大捜査線」のテーマ曲で登場し、お得意の「事件は会議室で起きているんじゃない、味スタで起きているんだ」や、世界陸上ネタの「地球に生まれて良かったぁー」などを披露。キックオフ前のゴール裏スタンドを大いに沸かせたが、いささか上演時間が長すぎて「長げー」、「前説はもういい〜」みたいな声もチラホラ聞こえた。でも、まぁこういうノリが東京のアジでもあるわけだから、その辺は多めに見て、楽しんだモノ勝ちというコトで。
ちなみに、永遠のライバル「川向こうの川崎フロンターレ」の開幕ゲスト@等々力は、川崎市宮前区在住の『ルー大柴』さんだった様子。こういうネタ好きな両クラブが対戦する「多摩川クラシコ」が、今から楽しみだ。
今後の東京に、大いに期待しよう。
東京 vs 大宮(観戦記)
J1リーグ・第33節 2007.11.23(Sat)14:00K.O
東京 1(0−0)2 大宮 @味の素スタジアム 観衆20,749人
早いもので今日が、今季最後のホームゲーム。既に原博実監督の退任、GK土肥、MF福西の契約非継続が発表されていて、両名は先発出場もベンチ入りも無し。茂庭、今野が出場停止と、味スタラストゲームは少し寂しい陣容となった。
■メンバー
□東京
GK 塩田
DF 徳永 八田(64伊野波) 藤山 金澤
MF 栗澤 梶山 馬場(58平山) 池上(76鈴木規) 石川
FW ルーカス
SUB 阿部 浅利 リチェーリ 川口
□大宮
GK 江角
DF 村山 レアンドロ 冨田 波戸
MF 小林大 小林慶 片岡 藤本(桜井)
FW 森田(75橋本) 吉原(64斉藤)
SUB 萩 平野 若林 デニスマルケス
■得点
47分 石川(東京) 1−0
49分 藤本(大宮) 1−1
89分 レアンドロ(大宮) 1−2
好天に恵まれた味の素スタジアム。11月最後の週末とは思えないほど、陽射しが眩しく、暑いくらいのスタジアムでキックオフ。
熾烈な降格争いを続けながらも、ギリギリ残留圏内の15位をキープしている大宮。この試合も守備をガッチリ固め、負けたくない(最低でも勝点1を稼ぐ)ゲーム運び。守りを固められると、梶山、馬場らが持ち味の「DFの裏を突くパス」を通すことも出来ず、というかDF裏にスペースが無く、東京は攻め手を欠く。次第に1トップのルーカスもポジションもズルズルと下がり、ハーフウェイ付近でパスをこねくり回しているところを、大宮にカットされてカウンターを食らう悪循環。それでも、大宮も決定力が無いから、脅威は感じない。そんなグダグダのままで、あっという間の前半終了。
ハーフタイムに受けた原監督の激が効いたのか、後半開始から東京はフルスロットル。
47分 ハーフウェイ付近で大宮から奪ったボールを右サイドで徳永が前線に持ち
出し、中央の梶山へパス、コレを梶山がダイレクトでヒールパスしたところへ石川が走りこんで右足でシュート。ドライブ気味のシュートが大宮GKの頭上を越えて、ゴールに突き刺さり、東京に待望のゴール、先制点が生まれた。ゴール裏は、ワッショイ、ワッショイで沸騰。
しかし、直後の89分。最終ラインでボールを受けた八田に大宮・吉原がプレスを掛けると、八田は耐えられずにボールを失い、吉原がドリブル突進で東京ゴール前に侵入してくる。マイナス気味にゴール前に返したパスをフリーの藤本が着実に押し込んで、大宮に同点ゴールを許した。1−1。八田には可哀想だが、この致命的な凡ミスが東京に流れかけた勢いをを失速させた。
その後、八田を伊野波に交代させ一時は安定を取り戻したが、引き分け寸前のロスタイムで、エジミウソンに「6人抜き」の独走ドリブルをヤスヤスと許し、DFラインは崩壊。最後は逆転シュートを叩き込まれて、ジ・エンド。寂しく、ツライ東京のホームゲーム終幕だった。。。
東京 1(0−0)2 大宮 @味の素スタジアム 観衆20,749人
早いもので今日が、今季最後のホームゲーム。既に原博実監督の退任、GK土肥、MF福西の契約非継続が発表されていて、両名は先発出場もベンチ入りも無し。茂庭、今野が出場停止と、味スタラストゲームは少し寂しい陣容となった。
■メンバー
□東京
GK 塩田
DF 徳永 八田(64伊野波) 藤山 金澤
MF 栗澤 梶山 馬場(58平山) 池上(76鈴木規) 石川
FW ルーカス
SUB 阿部 浅利 リチェーリ 川口
□大宮
GK 江角
DF 村山 レアンドロ 冨田 波戸
MF 小林大 小林慶 片岡 藤本(桜井)
FW 森田(75橋本) 吉原(64斉藤)
SUB 萩 平野 若林 デニスマルケス
■得点
47分 石川(東京) 1−0
49分 藤本(大宮) 1−1
89分 レアンドロ(大宮) 1−2
好天に恵まれた味の素スタジアム。11月最後の週末とは思えないほど、陽射しが眩しく、暑いくらいのスタジアムでキックオフ。
熾烈な降格争いを続けながらも、ギリギリ残留圏内の15位をキープしている大宮。この試合も守備をガッチリ固め、負けたくない(最低でも勝点1を稼ぐ)ゲーム運び。守りを固められると、梶山、馬場らが持ち味の「DFの裏を突くパス」を通すことも出来ず、というかDF裏にスペースが無く、東京は攻め手を欠く。次第に1トップのルーカスもポジションもズルズルと下がり、ハーフウェイ付近でパスをこねくり回しているところを、大宮にカットされてカウンターを食らう悪循環。それでも、大宮も決定力が無いから、脅威は感じない。そんなグダグダのままで、あっという間の前半終了。
ハーフタイムに受けた原監督の激が効いたのか、後半開始から東京はフルスロットル。
47分 ハーフウェイ付近で大宮から奪ったボールを右サイドで徳永が前線に持ち
出し、中央の梶山へパス、コレを梶山がダイレクトでヒールパスしたところへ石川が走りこんで右足でシュート。ドライブ気味のシュートが大宮GKの頭上を越えて、ゴールに突き刺さり、東京に待望のゴール、先制点が生まれた。ゴール裏は、ワッショイ、ワッショイで沸騰。
しかし、直後の89分。最終ラインでボールを受けた八田に大宮・吉原がプレスを掛けると、八田は耐えられずにボールを失い、吉原がドリブル突進で東京ゴール前に侵入してくる。マイナス気味にゴール前に返したパスをフリーの藤本が着実に押し込んで、大宮に同点ゴールを許した。1−1。八田には可哀想だが、この致命的な凡ミスが東京に流れかけた勢いをを失速させた。
その後、八田を伊野波に交代させ一時は安定を取り戻したが、引き分け寸前のロスタイムで、エジミウソンに「6人抜き」の独走ドリブルをヤスヤスと許し、DFラインは崩壊。最後は逆転シュートを叩き込まれて、ジ・エンド。寂しく、ツライ東京のホームゲーム終幕だった。。。
東京 vs 川崎(観戦記)
J1リーグ・第30節 2007.10.28(Sun)14:00K.O
東京 0(0−4)7 川崎 @味の素スタジアム 観衆30,494人

・東京の完敗、自滅だった「多摩川クラシコ」
■メンバー
□東京
GK 塩田
DF 徳永 藤山 茂庭 金澤(74栗澤)
MF 伊野波(46平山) リチェーリ(34石川) 今野 鈴木規
FW 赤嶺 リーカス
□川崎
GK 川島
DF 箕輪 佐原 伊藤 森(89井川)
MF 河村 谷口 中村(81大橋) マギヌン(82退場)
FW チョン・テセ(62寺田) ジュニーニョ
□得点
25分 鄭 大世
29分 鄭 大世
40分 箕輪 義信
42分 鄭 大世
74分 マギヌン
79分 寺田 周平
85分 ジュニーニョ
次週にナビスコカップ決勝を控える川崎の本気度に注目していたが、川崎がどうのこうのでは無く、東京がダメダメだった。序盤は東京も攻勢な時間があったが、そこを川崎の変則4バックに跳ね返されると、なす術無し。思い切り良いチョン・テセのミドルが絶妙のコースに飛び、東京ゴールマウスの隅に決まって川崎が先制。0−1。
リードを奪われると、前線に比重が大きくなり、大きく前掛りになる後方のDFが薄くなる悪循環。テセに2点目、箕輪に3点目、テセにハットトリック達成となるこの試合3点目を献上して、0−4で前半を終了した段階で、すでにジ・エンドだった。
4点のビハインドという信じ難い状況で迎えた、ハーフタイム。
この日は「ディア・ド・ブラジル(ブラジル・デー)」という事で国際キリスト教大学(ICU)のサンバチームが、演奏&ダンスショーを披露してくれたのだが、大敗ムード漂うスタンドは全く盛り上がることなく、シーンとしたまま。バツが悪いと言うか、空気が読めていないと言うか、ICUの学生さんたちには何の責任もないのだが、非常に気の毒で「盛り上がらないハーフタイムショー」だった。
後半も反撃の気持ちだけは高ぶるものの、点でしか合わせられない東京の攻撃は余裕で川崎に跳ね返され、川崎のお家芸とも思える様なカウンターの餌食になって、さらに3失点を追加で献上。途中からはゴールの予感も皆無になって、川崎の6点目、7点目が決まった瞬間には東京ゴール裏からも盛大な拍手が沸き起こる始末。
ボクも呆れて、思いっきり拍手していた。
後半40分頃には、胸クソ悪いを通り越して、本当に気分が悪くなってきた。立っているのもツライほどで、試合終了を見届けずにスタジアムを出て帰路に着いた。
なんで、東京はこんな風になってしまったのだろうか・・・
東京 0(0−4)7 川崎 @味の素スタジアム 観衆30,494人

・東京の完敗、自滅だった「多摩川クラシコ」
■メンバー
□東京
GK 塩田
DF 徳永 藤山 茂庭 金澤(74栗澤)
MF 伊野波(46平山) リチェーリ(34石川) 今野 鈴木規
FW 赤嶺 リーカス
□川崎
GK 川島
DF 箕輪 佐原 伊藤 森(89井川)
MF 河村 谷口 中村(81大橋) マギヌン(82退場)
FW チョン・テセ(62寺田) ジュニーニョ
□得点
25分 鄭 大世
29分 鄭 大世
40分 箕輪 義信
42分 鄭 大世
74分 マギヌン
79分 寺田 周平
85分 ジュニーニョ
次週にナビスコカップ決勝を控える川崎の本気度に注目していたが、川崎がどうのこうのでは無く、東京がダメダメだった。序盤は東京も攻勢な時間があったが、そこを川崎の変則4バックに跳ね返されると、なす術無し。思い切り良いチョン・テセのミドルが絶妙のコースに飛び、東京ゴールマウスの隅に決まって川崎が先制。0−1。
リードを奪われると、前線に比重が大きくなり、大きく前掛りになる後方のDFが薄くなる悪循環。テセに2点目、箕輪に3点目、テセにハットトリック達成となるこの試合3点目を献上して、0−4で前半を終了した段階で、すでにジ・エンドだった。
4点のビハインドという信じ難い状況で迎えた、ハーフタイム。
この日は「ディア・ド・ブラジル(ブラジル・デー)」という事で国際キリスト教大学(ICU)のサンバチームが、演奏&ダンスショーを披露してくれたのだが、大敗ムード漂うスタンドは全く盛り上がることなく、シーンとしたまま。バツが悪いと言うか、空気が読めていないと言うか、ICUの学生さんたちには何の責任もないのだが、非常に気の毒で「盛り上がらないハーフタイムショー」だった。
後半も反撃の気持ちだけは高ぶるものの、点でしか合わせられない東京の攻撃は余裕で川崎に跳ね返され、川崎のお家芸とも思える様なカウンターの餌食になって、さらに3失点を追加で献上。途中からはゴールの予感も皆無になって、川崎の6点目、7点目が決まった瞬間には東京ゴール裏からも盛大な拍手が沸き起こる始末。
ボクも呆れて、思いっきり拍手していた。
後半40分頃には、胸クソ悪いを通り越して、本当に気分が悪くなってきた。立っているのもツライほどで、試合終了を見届けずにスタジアムを出て帰路に着いた。
なんで、東京はこんな風になってしまったのだろうか・・・
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