ON THE ROAD

適当に音楽や映画などの趣味についてだらだら

『一九八四年』 ジョージ・オーウェル

2017-05-13 10:31:38 | 
ボウイや様々な作品にも大きな影響を与えた作品ということで読んでみた。電子書籍で読んだのですんなり頭に入ってこなかった部分もあったが、その世界観は凄いなと思った。とんでもない世界なのに妙に説得力がある本であった。
wikiには影響を与えた作品がずらっと並んでいるが、自分は読んでいて映画『カレブラン』の世界がイメージされたな。
しかしまたwikiの項目も充実しているな。人物だけでなく「101号室」や「テレスクリーン」といった用語にもページが作られている。

全体主義への批判云々といった難しい話はできないが、単純に小説として面白い。もうちょっとSF色が強いエンターテインメント小説を期待していのと、ところどころかったるい部分もありはしたけどね。
ただ、これは文字でなく映像で観たいなと読んでいてずっと思っていた。一応映像化もしているようだけど、あんまり評判良くないのかな。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『読書について』 ショーペ... | トップ | 『ゆりかごを揺らす手』 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事