ON THE ROAD

適当に音楽や映画などの趣味についてだらだら

『PK ピーケイ』

2016-11-05 19:35:16 | 洋画
傑作『きっと、うまくいく』の監督と主演がコンビなら観に行かないわけにはいかない。

『きっと、うまくいく』では型破りな学生がインドの教育について切り込む物語だったが、今作では無知な宇宙人が宗教、信仰について切り込んでいる。全く予備知識なく観たからいきなりの宇宙船の登場には驚いた。今作も強いメッセージ性を持ちながらもエンターテインメント、笑いと踊りを忘れていないのが素晴らしい。
日本じゃピンとこないけど、インドでは多数の宗教が混在しているみたい。中にはインチキなものもあるだろうが、今作では別に宗教や信仰自体を否定しているわけではなく、インチキ宗教の撲滅を図るプロパガンダ映画でもない。うまく言えないけどもっと大きなテーマが背景にはある。宇宙人から見ると地球は不思議だらけなんだな。
宗教の話だけでなく、ロマンス要素も非常に楽しめるのが◎。

キャストは主演のアーミル・カーンは宇宙人っぽくていいのだけど、ヒロインの人も愛らしいショートカットで好きになった。
あと色々と劇中に流れる曲がいい。非常にキャッチ―な曲で印象に残りやすいし、サントラも気になる。インドは映画だけでなく音楽も侮れないな。

タイトルのPKは「酔っ払い」を意味する主人公のあだ名。映画なのか現地の言葉なのかわからなかったので調べたらヒンディー語みたい。またPKがそういう単語なのか略語なのかも知りたかったから調べた。エキサイト翻訳で「酔っ払い」で翻訳したら「नशे में」と出てきた。…読めねーよ。

服や金は「踊る車」から調達しているようだけど、インドにはそんなにたくさん踊る車があるのか?
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