読書ノート  

主に都市、地域、交通、経済、地理、防災などに関する本を読んでいます。

東大のクールな地理 伊藤彰芳 2016

2017年01月29日 | 観光、地理
 最近の東大入試の地理の問題から、世界経済分野を中心に取り上げて解説した本で、河合塾の地理講師が受験生向けに書いたもの。図書館で見つけて借りてきた。
 私は昔、地理は好きで得意だったけれど、もちろん今は入試問題を解くことも参考書や統計集を見ることも皆無。
 やってみると意外に簡単に解ける。多少迷った問題でも結果は正解だった。確かにサブタイトルのとおり東大地理は「暗記科目ではない」。経済と現代世界の動きをしっかりフォローしていれば、確実に正解を見つけられる問題ばかりだ。例外はない(と自慢)。おそらく問題作成者以外の地理の教授が間違うような問題は出さないようにしているのだろう。

 この本の入試問題で知ったトリビア。
・インターネット利用率が最も高い国は、アイスランド
・中国の水産業は漁獲量も世界一だが、養殖業生産量はその3倍もある。
・アメリカの製造業被雇用者数は1987年には1900万人、2008年には1280万人。33%減った。
・ベトナムは、世界第2のコーヒー輸出国で、第3位の米輸出国(重量ベース)。
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