とにかく札幌男性の場合、女の腐ったような男性が実に多く感じる。
それとつまらない人が多い。人としての個性や魅力が乏しく浅いためつまらないのだ。
札幌社会、夢もロマンも無い男が多すぎだろ!?と思わざる得ないのが今日の札幌男子の現状だろう。
しかも腹が立つのが他者の夢やロマンなどを尊重することはせず、というか何事にも無関心であり、恐ろしいのが自分自身に対しても、自分の人生に対してもさえ無関心なのだ。
札幌男子、無気力すぎるだろ!?と思わざる得ないのが今日の札幌男子の現状だろう。
またとにかく言い訳ばかりをする男性が多い。あーでもない、こーでもない、うるせーよ。
札幌男子の辞書には「潔し」という単語は無いようである。
また異常なほどに群れたがる男性が多いのも札幌男子の特徴である。とにかく一人で何も行動をすることができず、常に他者と群れる事で安心感を得ているヤロウの多いこと多いこと・・・
同じ同姓としても気持ち悪すぎです。
それで腹が立つのが群れ根性を発揮して気が大きくなって周囲が見えなくなっているダサッポロ男性。
街中などでも男性同士で横一線に並んで歩いている仲良しチーパッパwな光景とか、お前らリアルボーイズラブかっつーの!漫画の世界だけにしてくれっつーの気持ちわりー。
とにかくこの札幌社会の男社会というのは昔から大嫌いである。
他にも書こうと思えば書くことがありすぎるのだが今日はこの辺で。。。
それとつまらない人が多い。人としての個性や魅力が乏しく浅いためつまらないのだ。
札幌社会、夢もロマンも無い男が多すぎだろ!?と思わざる得ないのが今日の札幌男子の現状だろう。
しかも腹が立つのが他者の夢やロマンなどを尊重することはせず、というか何事にも無関心であり、恐ろしいのが自分自身に対しても、自分の人生に対してもさえ無関心なのだ。
札幌男子、無気力すぎるだろ!?と思わざる得ないのが今日の札幌男子の現状だろう。
またとにかく言い訳ばかりをする男性が多い。あーでもない、こーでもない、うるせーよ。
札幌男子の辞書には「潔し」という単語は無いようである。
また異常なほどに群れたがる男性が多いのも札幌男子の特徴である。とにかく一人で何も行動をすることができず、常に他者と群れる事で安心感を得ているヤロウの多いこと多いこと・・・
同じ同姓としても気持ち悪すぎです。
それで腹が立つのが群れ根性を発揮して気が大きくなって周囲が見えなくなっているダサッポロ男性。
街中などでも男性同士で横一線に並んで歩いている仲良しチーパッパwな光景とか、お前らリアルボーイズラブかっつーの!漫画の世界だけにしてくれっつーの気持ちわりー。
とにかくこの札幌社会の男社会というのは昔から大嫌いである。
他にも書こうと思えば書くことがありすぎるのだが今日はこの辺で。。。
次のアドレスを検索してみてください。
www.geocities.jp/japankaroshi/kougi2.htm
札幌には今道内各地域から若者が入り込んできています。
要するに現代人気質に一番染まる場所ともいえます。東京などではこのような人は自然淘汰されていくのですが、札幌だとどうもそうはならないようです。札幌の横並び主義は現代人気質の1つ、「人に流される」のと同じではないでしょうか?あと、このサイトに書いてあるように「なんとか仕事につければいいや」という気持ちで接客等をするとどうなるでしょうか?答えは非常に明白でやる気なしで機械気質の接客になってしまいます。自分に合った仕事を探そうともしない現代若者気質の人が札幌には多いということでした。
「なんで札幌の男って、草食男子しかいないの!?」と。
彼曰く、札幌の男(老いも若きも)
「もわーっとしている。」「ナンパとかしないでしょ、あいつら」っていう、「死んだように生きている」男性ばかりだそうです。
確かに、自分も都内に旅行に行って、スタバとかで何度かナンパされましたが、ぶっちゃけ札幌でナンパされたことありません。
しかも、仲良しの男友達(札幌生まれ札幌育ち)も、みんな人生全般に対して消極的で、普段何を考えているのかわからない感じの人ばかり。
札幌の女性って、気の強い人が多いですが、そういう気の強い女に流されっぱなしで、「自分」というものがないんですよね、札幌の男性は。
自分の意思、自分の意見、自分の気持ちを言えない、というか、もともと持ってない??という感じ。
無気力、無関心、優柔不断。
こういう札幌の男性って本当に魅力がないですよね。
いつも思うのですがこういう連中ってなにがしたいんでしょうね、しかも人の流れと逆進してたりとか
東京出身の自分には集団でケンカ売りながら歩いてるようにも取れてしまいます。
なんとなくわかる気はするんですが、
ボーイズラブがきもち悪いっていうのは
LGBT側からするとちょっと…。
なんたって、札幌はゲイパレード公認都市
(市長が毎年挨拶に参加)なんですから。
LGBTにも住みやすい都市であってほしいと思い
ますし、(ストレートに対する表現だとしても)
偏見はできればやめていただきたいです。
お願いします。
まずご不快にさせてしまったことはすみません。
どうしてもこのような趣旨のブログであり、今後もどんどん札幌を批判する記事を書きまくっていくと思います。
そしてボーイズラブが気持ち悪いという表現ですが、気持ち悪いものは気持ち悪いというのが私の素直な表現です。
どんなに頑張ってもゴキブリやクモのことは好きになれないと思いますしね。
理解は示せますが、市長がゲイパレードに参加をしたから自分の考え、感性が変わるかというとそうでもないのも事実です。
ですのでそんな感性の私が今後ブログを書き続けてもUnknown様にはまた不快な思いをさせる可能性大ですので、Unknown様に限らず他の札幌好きな読者様などにも、悪い意味ではなく読まないで欲しいと思います。
そして札幌社会の男性の場合、とにかく保守的に一人では何も行動が出来ず群れること、異常に群れることでしか何もしない人間が圧倒的に多いということが私の経験であり、それらの光景が気持ち悪いと思っていたのでボーイズラブという表現を使ったわけです。
トイレに行くのも一人では行かない、食事も一人では食べれない、何をするにも一人ではなく誰かと群れたがる、僕の感性では素直にそれが気持ち悪いですし居心地が悪くてしょうがなかったのが僕の札幌生活でした。
そんな札幌社会の男性気質が大嫌いですので、こいつらマジでホモじゃねーのかと思います。
偏見と思われても市長がゲイパレードに挨拶をしても世界中の人間が私を非難しても構いません。
気持ち悪いものは気持ち悪いですから。
そもそもボーイズラブという表現自体、日本のマンガの用語でインチキ和製英語、本来ならボーイズオンボーイズ(男の上に男が乗る)と呼ぶ方が適切だと思います
LGBTは宗教への対立など、テーマが大きすぎて、もしLGBTの方ならもっと議論しがいのある板で参戦してみては?
話を本来の方向へ戻すと、札幌の男性と本州から来る男性と、ススキノで注文するドリンク(酒)がけっこう違いますね、札幌男性は、女の子っぽいドリンクをよく注文して、例の仲間達とやってきて仲間と同じドリンクを繰り返し飲む傾向が強いです、札幌男性は、他の人はあまり飲まないけど、自分だけこのドリンク(酒)が好きというスタイルが無いと思います
そして、その注文したドリンクが女子っぽい事を親切に遠回しに注意すると、お約束の札幌名物の逆ギレ
「好きなもの飲んでいいだろうぉ〜」
って言って帰ってしまい、しばらく現れないですが、カンバックサーモンのように、しばらくすると帰ってきます(笑)