渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

ラーメン屋

2013年07月31日 | 外出・旅

この店、営業してるのだろうか(笑


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所ジョージ with 坂崎幸之助/押尾コータロー

2013年07月30日 | 音楽

所ジョージ with 坂崎幸之助


いいね(^^)



一方こちらは聴かせる。
ギター1本でこの音!
これはコピーできない(^^;

押尾コータロー 戦場のメリークリスマス


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FIAT

2013年07月30日 | バイク・車

Old Miniは私も10数年ほど乗っていた。
販社がローバーリリースのキャブ仕様のモデル'89だった。
なかなか味のある良い車だった。
可愛かったしね。
よく「ミニは壊れる」という話を聞くが、並行輸入の質の良くない物か、
もしくはいじりすぎなんじゃない?
私のはド・ノーマルだったけど、まったくノントラブルだったよ。
ただ、だんだん前にコンニチハしてくるので、府中の加藤さんとこ(GP10)で
車高をアジャスティングしてもらった。
車検の時などは、頼んでいないのに「キャブ綺麗にしといたよ」ということで、
乗り出したら吸気の音が全然違ってた。シュコーッなんてソレックスツイン
積んでるみたいだったよ(笑
居合の先輩(陸自航空管制官)乗せて走ったら「うお!こんな音聴くと、
たまらんなぁ。我慢できない」ということで、ミニではなかったがワーゲンの
キャブ仕様を先輩は翌週に即行で買いに行ってた(笑




筑波のレースで常勝の府中GP10はチューニングコンストラクタなので
中古車は一般的には販売しないが、珍しく店から車が

売りに出されるとすぐに売れてしまう。中身の状態が最高だからだ。

個人的にはイゴシニスの設計が好きだったのでミニは大好きだったが、
2000年からモデルチェンジしたミニに乗ってみて
愕然とした。
「これ、ミニじゃない・・・」
昔のミニは1959年の設計から40年間殆ど変更がなかった。
看護婦さんの通勤用に設計されたこの車は、とても良くできた車だったと
思う。
1960年代の一時はラリーで常勝し、ミニを排除するためにレギュレーション
が変更されたくらいで、ミニは「羊の皮を被った狼」などと呼ばれた。
でも、速さだけで言うと「羊の皮を被った羊でしょ」という感じはした。
バイク乗りからすると、加速も最高速も圧倒的に遅いからだ。
ズバッとゼロヨンを10秒程で走り抜け、スパンと軽く200km/h出るような
二輪や四輪車でないと「狼」ではないでしょう(^^;
狼というのはこのような車たちのことを言うのだと思う。
World's Greatest Drag Race 2!


それでも、運転していてミニはカートのようで実に面白い車だった。
加速、最高速においてはとても低いレベルなのに、それでも面白く
感じさせる独特の「味」があった。サスをオーリンズに替えている人も
いたけど、私はノーマルのコーン(ミニにはサスが存在しない)のピコピコ
感が笑えるほど楽しかった。
私は思う。今のミニはミニではない。普通のつまらない乗用車だ。
2000年以降の新型ミニは、金額も「はぁ?」という感じだ。
看護婦さんがそうそう簡単に買える金額設定ではなくなっている。
その一点を取ってみても、ミニはもはやミニではない。
高級嗜好のミニって、なんだそれ?(苦笑
イギリスに日本のような軽自動車設定はないが、元々は日本の軽自動車
の発想を先取りしていたのがミニなんだから。大衆の下駄かわりの足として
の存在を否定するのであれば、それはもはやミニではない。

今、俺が乗るとしたらフィアットだな。かわいすぎるだろ、これ。
でもなぁ・・・福山ナンバーじゃなぁ・・・。ハマナンだよな、これが似合うのは(笑




#FIATふぁんさま


難点は、新型ミニと同じで、価格がどえりゃぁたきゃーことだ。
どのような層をターゲットとして販売しているかがよく分かる。
てか、分かりやすすぎ。


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ちょんまげ

2013年07月30日 | ビリヤード

マジモードの対戦の最中に、期待に応えてくれる人がいる(笑

ヤラセではありません( ̄▽ ̄)

別角度から。
(そのまま待ってと言って撮影)

A級の人でここまで見事なちょんまげをバシッ!とやらかす人は
日本全国そうそういない、と思う(笑


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喜ぶ犬

2013年07月30日 | ポチたま

新しいボールを貰って喜ぶ犬( ´ ▽ ` )ノ



顔が笑ってますね。

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2013年07月29日 | 内的独白

家の前の塀に・・・


蝉の抜け殻です。
う~ん。下の地面は舗装なので、どこから這い上がってきたのだろう・・・。

無事成虫になれたようでよかったよかった。

一昨日行った米子の海は日本海だから、太平洋のように水平線が見えるので、
海を眺めていても飽きません。
こちらは先週水曜日の瀬戸内海(^^)

旭日旗がりりしく思えます。
だけど、瀬戸内海って湖みたいだね。

一昨日の米子の草原の海岸で拾った貝です。色合いがなかなかいい。


昨日の全国高校野球広島県大会の決勝はすごい試合だった。
瀬戸内高校と新庄高校の両ピッチャーが素晴らしくて、延長15回で0対0の引き分けでした。
明日、再び雌雄を決する決勝戦の再試合です。
娘と3才の時からの幼馴染の子がいて、ずっと剣道を一緒にやっていたのですが、
小学生高学年から野球をやりはじめ、強豪県立高校の野球部に入りました。
そこでなんとキャプテンやってる。高校の野球部員が240名くらいいる高校で(^^
今回は準決勝で惜しくも敗れましたが、活躍ぶりはテレビで放送されていました。
昨年夏の甲子園にはその高校が広島代表で出場していたのですが、今年は瀬戸か新庄の
どちらかが出場です。
娘の高校も県大会ベスト8に入りましたが、広島県のトップ強豪校って、もうプロみたいなの
ばかりだし(^^;
第95回の記念大会である今年の夏の甲子園大会は8月8日から15日間にわたって開催
されます。
夏の甲子園の優勝校は全国数千校の中で一度も負けなかったチームだから、これは
すごいことだと思う。
だけど、都道府県の大会も熱戦が繰り広げられるので、気持ちが良い。
私は武道オタクでもスポーツおたくでもないですが、若い人が全力を出して懸命に戦うのを
見ていると「いいなぁ」と思います。
「草食系」というのも捏造造語ですね、いわゆるレッテル貼りの。
私が若い頃でさえ「新人類」という造語で「近頃の若者は・・・」という揶揄レッテルが貼られて
いたのですから。
「近頃の若者は」なんて言ってる爺さん連中も、若い時には同じようなこと言われてた訳で、
これはどの時代でもそうみたい。江戸時代から(笑
いつの時代もジジイたちは、つまらんこと言いたがるものです。物知り顔でね。
自分が若い時のことは棚に上げて。
ちょっと、恥ずかしいよな、それって。
明治生まれのうちの先祖筋の爺さんは1970年頃に「近頃の学生はカフェなど行きよる」と
憤慨していたけど、さすがにアナクロってやつだったぜ。アポロが月に行く時代に(苦笑
テレビでの全学連の報道見ながら「大学行ってもこんなゲバ学生になってはならんぞ。こんな
ことするなら腹を切れ」って言ってた。やなこったい。
だったら幕末の志士たちにも言うんだな。京都なんて佐幕派も倒幕派もテロリズムの嵐
吹きまくりだったし、歴史の中で時局の政治活動に若者が起つのはいつの時代も当たり前の
ことだ。イデオロギーは関係ない。
戊辰戦争で「官」軍側だったからって、心得違いの勘違いしちゃいけねぇぜ、爺さん。とその頃
から思ってはいたが、そんときゃ「ハイハイ」って聞いていた。「ハイは一回でよろしい!」って、
うっせーよ、年よりは(苦笑
首都京都を火の海にして畏れ多くも天子を簒奪して武力倒幕しようとしてたのが後の「官」軍
じゃねぇか。自分たちのこと棚に上げて偉そうに物言いするのはよしなってば。
だから年よりたちは駄目なんだよ。(とレッテルを貼ってみる)


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本物の日本そば屋発見! ~尾道~

2013年07月28日 | 外出・旅

朝ご飯は尾道テラットの横にある「朝喫茶」で食べます。
朝7時から開店している喫茶店で、モーニングのカツサンドが
めちゃくちゃ美味いのよ。
あ、店の写真撮り忘れた(^^;
ドリンクは100円でおかわりできます。
朝はオレンジジュースだな、やっぱ。

昼は尾道の港のそばで日本蕎麦の店に。

新しい店です。
最高です。本物の蕎麦を出します。
正直言って、岡山県・広島県には本物の日本蕎麦を食べさせる店が
皆無に近い状態でした。
東京では辻ごとに蕎麦屋があるのですが、西日本はうどん立国なので
日本蕎麦がないのです。出雲蕎麦があるにはあるけど・・・なんか違う。
てか、大いに違う。
で、家からたった10キロほどの尾道に本格的な日本蕎麦屋の店が
できて大満足です。
もり二枚を頼んだ。味も最高だね、これ。
つゆもこだわっている。かつぶしと昆布の合わせ出汁だな、これ。
そばも3種類をブレンドしている。いい、この店!
二枚目を食べている時、ご主人が出てきて少し話をした。
蕎麦好きが高じて尾道に店出した感じだなぁ。
尾道「そば鴻」、おすすめです。
私が三原に引っ越してきて16年。
今までで一番おすすめできる飲食店です。
店内は狭い画廊のような作りで、奥様も美人で上品な方でした。
勤め人引退されてお二人でされている感じのお店です。
味は本物。蕎麦、汁、薬味、すべて本式の本格派で、尾道や広島などに
ある「蕎麦屋風」のものとはまるで世界が異なります。

観光客の大勢がいくつもある「尾道ラーメン」の店に長蛇の列を作って
いました。待ち時間40分~1時間くらいの列。笑えるくらいに何店舗にも
並んでいます。
私はすべての店で食べましたが・・・まあ、尾道ラーメンというのは、取って
つけた捏造ラーメンですから・・・。ラーメン好きが食べる類のものでは
ありません。尾道の地元の美味いラーメン屋は「尾道ラーメン」とは決して
自称しませんし。「尾道ラーメン」というのは観光客相手の商売ですね。
こんなことは地元の尾道の人は当たり前のように知っていることです。
味は人それぞれ好き嫌いがありますが、わざわざ並んで長時間待ってまで
食べる程の物ではありません。てんで美味くねーし(苦笑
嘘だと思うなら、全店食べてみるといい。「ざけんなよ」みたいな作りの店が
多いですよ。そのくせ「うちはこだわりの店」みたいな高慢な態度なの。
笑えるっす。

尾道では日本蕎麦「そば鴻」がおすすめです。
尾道は西日本から来る観光客が多いから、本式に近い江戸蕎麦が食える
というのは魅力だと思う。




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鳥取県米子→広島県尾道へ移動 ~キューについての四方山話~

2013年07月27日 | 外出・旅

ホテルを出ると米子の街は祭りの最中でした。



しんきんの人たちも気合入ってます。

でもって、長距離走って尾道まで帰る。
夕食はここで(笑
何時間撞いても1500円で撞き放題です。(1ドリンク必要)


このキューをしばらくメインにしていこうと思います。
お尻はデルリンに交換する予定。


なぜ、このキューをしばらく使うかというと、先角を硬めのLBMに交換して、
シャフトテーパーも指定テーパーでリシェイプしてもらったのですが、シャフトと
いうのは撞き込むことによって「育つ」からです。
キューに対して撞球で適正な打球振動を与えていると、物理的な現象として、
ある時からスッとキューの動体特性が格段に良くなることがあるのです。
これは理由は分かりませんが、過去の経験から確信があります。
以前別なキューでも、上級者に継続的に試し撞きしてもらうと、ある時期から
「このキュー、何かしましたか?」と言われることが多くあります。これは自分でも
撞いていて変化が感知できるのですが、念のために上級者にも継続的に
テイスティングしてもらう訳です。すると、ある時期から明らかに撞き味が変わる、
しかも良好な方向に変化して行くという現象が起きます。
これは、古くからノーマル・ソリッドシャフトを使用している撞球者なら誰でも知って
いることです。木が「育つ」ということを。
それは漸次的にではなく、ある一点からスッっと変わる。あくまでドーンと一気に
大きな数値で変わるのではなく、ごくわずかですがグラフが垂直線を描くように
変わる。

こういうのは上級者ならば、撞いてみて感知できる訳です。
上級の撞球者に知覚が鈍感な者は皆無です。
ある段階の状態からもっと撞き込んで行くと動体特性がさらに進化して行くのを
感知できます。
木というのは不思議なもので、酒樽のように寝かしていて良好な物と、
楽器のように振動を与え続けると良くなる物があるようです。
別分野では、ギターなども、最初は鳴らないギターも、長年弾き続けると明らかに
鳴るようになります。ギターはケースに入れっぱなしでしまっておくのが一番良くない
ようです。
テレビの横に置いておくと、音声による空気の振動が常にギターボディに当たる
ので鳴りが良くなると言われていますが、これも確かなようです。
木製楽器は唯一和琴を除いて、年月が経つ程に音質が良質化して行きます。
(和琴のみは完成時からだんだん音質が劣化するようです)
ビリヤードのキューも、特にシャフトは毎日のように打球振動を与え続けてやる
ことが「木が活きてくる」ことに繋がるみたいで、不思議なものです。
ビリヤードのキューは木製楽器に近いのでしょうね。

私のアダムGB-2はノーマルシャフトのテーパーを私の好きなテーパーに削り、
さらに撞き込んで熟成する段階に入ったと位置付け、これから「育てる」ことに
しました。
お尻をデルリンに替えるのは、まず第一に総重量をやや増やしたいのと、バランスを
やや後ろに持って行きたいからです。決して後ろバランスのキューにするということ
ではなく、前部分とのバランスのかねあいで、後ろの重量をやや増やしたい。
本当は重量アップだけならばバランススクリューのウエイトで調節する方がマスの
集中という理論では良いのですが、キューは構造体ですので、外輪に重量配分が
散っていた方が良い結果をもたらすこともあるのです。ですから重たいデルリンが
外輪部のパーツとしてよく使われているのでしょう。
重量のある樹脂含浸のラミネートセンターコア材構造がメインの時代に移行して
からは、デルリンはあまり使われなくなりました。
これも、メーカーはいろいろ試した結果でしょう。
しかし、アダムのムサシなどはセンターコアにしつつデルリンを使用したりして
いますので、振動の抜けに関してはかなりの実験を繰り返したことだろうと
思います。ただデルリンを使用してバット部分を全貫通のコア材とした場合、通常
ですとバットが硬過ぎてしまう現象が起きるからです。(デルリン自体は硬さよりも
重量からくる振動収束のバランサーの役目が強い。これは振動が多いスズキの
レーサーレプリカバイクのステアリングエンドには必ずバランサーが装着されて
いるのに似ている)
バットのフォアアームはシャフトの振動を伝えて後方に逃がし、グリップから
バットスリーブにかけてはその振動の振幅を増幅させるのではなく、自然に
キューの中心に寄せながら真後ろに抜けさせる動体特性を持つバットがプレー
アビリティにおいては重要な幹となってくるのです。
かといって、構造体を硬くしすぎて、振幅を微細な振動に変化させてそれが継続
振動となってしまうという設計もよろしくはありません。
ですので、バットのみが硬過ぎるキュー、シャフトのみが硬過ぎるキューという
のは、キュー全体の動きからみた場合、キューバランスが崩れており、トータル
チューニングとしては好ましくない、ということがいえます。
なぜビリヤードのキューはお尻部分が一番太くて、タップ部分のキュー先が一番
細いかお解りになりますでしょうか。
この「テーパー」構造にこそ、深い意味があるのです。
キューの動体能力を決定づけるのは、シャフト7割、バット3割と言われていますが、
総体としてのバランスが大切で、振動の収束ポイントをどう設定するかがとても
大切になってくるのです。それには「テーパー」がとても重要な要素となってきます。
仮にビリヤードのキューがキュー尻までキュー先と同じ太さであったなら、玉を撞いた
時に発生するキューの振動はいつまでも収束せずに振幅し続けます。
かといって、金属棒のようにしなりがほとんどない物なら良いのかというと、決して
そんなことはない。
ならば段階的に階段のようにしたらいいのかというと、これも決してそんなことはない。
振動は階段の面ラインのようには伝達せずにプログレッシブに減衰していくから
です。
だったらどうするか。
それがテーパーの発明な訳です。
そして、それには「硬過ぎる」あるいは「柔らかすぎる」という一方の極に寄った構造
と特性ではだめで、さらに微妙な数値データや使用者に対する知覚付与性が必要に
なってくる。
こうしたキューの基軸理論は、同じMezzのエクシードの同モデルでも、フォアアームに
ココボロを使用した物とカーリーメープルの物では、動体特性に大きな違いが発生して
いることを見ても明らかなことです。
カーリーメープルのほうが「バットのしなり」で手玉をビヨンと持って行くような撞き味になり、
ココボロのほうは「芯材で撞いている」という撞き味になります。
このテイスティの差異は、材料の原木の比重と硬度の違いからくることが大きいの
ですが、それだけではなく、振動収束を自然な形で収めるか、あるいは硬木により
強制的に収めるかという現象の違いがもたらす要素のほうが因子としては大きいと
私は観察しています。

それと、私がデルリンを好むのは、デルリン自体が純白でしかも透明感がある樹脂ゆえ、
キューを見ていてデルリンを抱くキューが静かな清涼感をもたらすからです。
4剣には真っ白なデルリン、これで決まり。バラブシュカ、ガス・ザンボッティ、タッド・・・
往年の銘キュー職人はこのオーソドックスで完成されたスタイルを墨守していました。

(TAD)

デルリンとはデュポン社の登録商標の化学素材で、熱に強く、耐衝撃性が
高いので、構造材としてよく使われます。
ビリヤードのキューではバラブシュカが好んでデルリンを使用しました。
バラブシュカ氏はデルリン使用者の嚆矢ともいえます。

日常的によく見るところでは、デルリンは台車の滑車などに使われています。

あとマニアックなところでは、モーターサイクル・ロードレースのライダーの
皮ツナギの膝あてとかね。コーナリングの時は路面に膝を擦るから。

スライディング・パッドと呼ばれるこの専用のパーツは、1983年の世界グランプリで
シーズン途中から登場しました。(英語ではニー・スライダー)
これが発明されるまでは、ガムテープを何重にも膝(というよりも外ふくらはぎ)に
貼りつけていました(かなり効果ある)。
そして、最初はこの画像(1983年度世界チャンピオンのフレディ・スペンサー)の
ように革製がセットされましたが、革では摩擦熱が溜まるのですぐにデルリンに
交換されました。

1988年全日本選手権TBCビッグロードレース菅生500cc。優勝したTECH21
カラーの
ヤマハ平忠彦選手はこの時点でまだ革製のスライダーを使用している。

デルリンはデュポン社の商品ですので、各社ツナギメーカーがデルリンと同じような
素材の樹脂を樹脂メーカーと提携して使用しはじめました。
私が勤めるメーカーの製品車両に使用している構造材である日本製のソマライトなども、
デュポン社デルリンと同じ成形樹脂ですが、多くの電子機器や自動車部品として使用
されています。


デルリン自体は高性能とはいえ化学樹脂ですので、めちゃくちゃ金額が安いものです。
20φ×300の丸棒が1本で400円位。
むしろソマライトのほうがかなり高額なようです。

モーターサイクルのレースでは、1983年以降、膝あての樹脂が欠かせない物となりました。
 







ということで、またいつものように、私は10時間ほどぶっ通しで玉を撞きました、とさ。
デルリン素材も工業用大型旋盤も持っているが、技術が無いので、本職のリペア
職人さんを現在探し中。
リング製作は上手いが他はそれほどでもとか、エンドキャップ交換するだけなのに
異常な割高とか、いろいろ工房によって特色があるようです。
ただ、どうせ頼むなら、気持ちよくつきあいたいので、技術があっても高慢な職人の
ところは避けようと考えています。
高慢・傲慢・欺瞞たっぷりという職人に以前煮え湯を飲まされたことがあるので、職人
さんは選びたい。
なんつーかね、大切な本物タッドのオリジナルジョイントキャップを刃物で疵だらけに
して「別にいいんだよ」と言ったり(人のもんだろが。てか、客のもんだろに)、アダムの
年代物のジョイントキャップを紛失して「すまん」で済ませたり、そんな職人でした。
まあ、世間でも評判は最悪だったのだけど、フィリピンキューの詐欺事件に関与している
に至って、縁を切りました、私。私からの問い合わせに対し、犯人逃亡ほう助してたしね。
ありゃひどい職人だったぁ。悪い奴じゃない、むしろ好きな奴と思っていただけに、
事が起きた時、あまりに人や物をぞんざいに扱う出鱈目さにほとほと嫌になった感じかな。
リペアやキュー作りはかなり良い腕してたけどね。惜しい人でした。
今はビリヤードでなく、ダーツ屋やってるみたい。
俺様製ダーツは最強ツエェエ~、の毎度のパターンで業界では嫌われてるみたいよ。


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出張 ~鳥取県米子市~

2013年07月26日 | 外出・旅


鳥取県米子市に出張です。左先に見えるのが米子製鉄。

打ち合わせが終わり、景色を見ると、海が迫るような風景。


海岸に出てみて瞠目した。
海岸線が草原という場所が日本にもあった。

パノラマでお伝えしたいところです。しばし、海とこの岸に見とれる。

危険だから海岸に出ないでくださいとの看板があります。




岸辺の草原にはキジバトがいました。近づいても逃げません。


一方、防波フェンスの内側はのどかなオランダのような風景が広がります。






午後6時近くなので、本日は米子に急きょ宿泊することにしました。
今から帰宅すると10時回るし、距離あるから今夜は米子で泊まります。
(出張の際はいつも2泊3日着替えセットを持っている)

夜、ホテルのそばの玉屋さんへ。初めての店ですが、感じがよい撞球場です。


THE 玉屋ですね。これこそが。




タップ交換してシャフトのテーパーをリシェイプしたので、キューを並べて
立てていたらマスターがそれを見て、「タップ自分で交換したの?上手いね~、これは」
と言ってくれました。
私、玉は撞けませんが、タップ交換はできます!(^^)v


何人かの方が相撞きを申し入れてくれました。
皆さん上手い。
久しぶりに年上の人と撞きました。
やはり玉屋がいいなぁ。
ダーツなども置いていません。ジャスト・プール。
マスター帰宅後、ボーイさんをやっている方も相撞きしてくれました。
上手い。元京都ローテーションクラブの方。
私と相撞きの後に隣の台で常連さんと撞いていましたが、ハンデとして
すべて左手のみで撞いていたけど、マスワリばんばん出しているし、右と
変わらない撞き方ですよ、と(笑
広島の大坪ジュニアにも勝っちゃう人だから、玉撞きはハンパないっす。
まあ、なんというか、ナインボールならブレイク割れたらマスワリ以外は
出さない。
上級者の女性プレーヤーもいたけど、なぜ女性はどなたも同じフォームと
同じ撞き方になるのだろう・・・。女性プレーヤーにあまり個性は見られません。
キューを顎に着けて、誰もがスヌーカーのようなフォームでトン撞きで撞きます。
キューは切れません。
あれね~、顎の下にタコができちゃうんだよ~。外国の女子プロはそのため
特別な美容ケアをやってるんだよ~。でないと顎下がゴリラみたいになっちゃうん
よぉ(笑
アメリカの女子プロも言ってたから、顎付けは位置確認だけならいいだろうけど、
そのままストロークすると、そのうちゴリラ顎になるよ。


ということで深夜にホテルに帰る。
あ。晩飯食べるの忘れてた・・・。


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( ̄▽ ̄)

2013年07月25日 | 内的独白

げひょ~ん。
夕方外出先から戻って事務処理してたら、さっきまで車の
エンジンかけたままなの気づかなかった( ´ ▽ ` )ノ
(今20時)

あったぁきたから、テラットにカレー食べに来た( ´ ▽ ` )

本日木曜は100円カレーの日なんす。

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機械加工

2013年07月25日 | ビリヤード

切削加工~バレルスペーサー編~

アップロード日: 2007/12/27
デルリンを素材とし切削。一つずつの切削により型ものには
無い寸法精度を実現。

本ムー­ビーはOリング用外溝加工と切り落としの場面。

大実製作所の切削加工


アップロード日: 2009/07/05
切削を中心とした総合プラスチック加工(切削機械加工・

接着・溶着・折り曲げ・組立)­を行う会社
東京品川の株式会社大実製作所


機械加工というのは凄いね。
熟練の職人の技がCNCの導入により、すべて精密に誤差なくできるようになった。
一方、以下はビリヤードのキューのCNCによる加工。
Cue Making - slotted diamond inlay pocketing


ほんの10年ほど前までCNC機械は1台数千万円~億はしたが、最近では
かなり廉価になったらしい。
とはいっても、お小遣いで買える類の物ではない。
ビリヤードのキューではショーンやメウチやジョス・ウエストが1980年代から
CNCを導入している。
見分け方としては、剣やダイヤの先端がトンガリにはできなくて、ビットの分
だけ丸くなっているのがCNCの特徴だ。
1980年代には未来的な最新ハイテク機械としてCNC加工をしたキューが
珍重されたが、現在となっては、逆に手作業の剣先の尖がった物が貴重に
なってきているように思える。
日本では本ハギ加工ができるマスプロメーカーはアダム1社になってしまった。
タッドなどのハギは本ハギではなくインレイというが、先端のトンガリなどの
彫り部分は手作業でやっているのだろうか。

インレイのCNC加工
Cue Making - CNC Veneered Windows

リングのCNC加工
Cue Making - trim rings

ただ、このキュー職人さんも、ハギ部分はタネ板を仕込む際には
CNCを駆使しているが、ハギ自体は本ハギのようである。
Cuemaking - Veneer Miter & Trim


Cue Making - Titleist Boat Tail Forearm


フォアアームの製作工程のみアップされていないが、バットスリーブ
の製作工程では、インレイハギではなく、完全に本ハギだ。
Cue Making - 6 point high/low buttsleeve part 1


Cue Making - 6 point high/low buttsleeve part 2

CNC工作機械を最大限に使っているとはいえ、ここまで完成品を
美しく
まとめられるのは非凡なことではない。グッド・フィール。
米国人にしてはとても繊細で丁寧な仕事だ。ナイス・アメリカン!
6 Point Hi-Lo Cue

ベニアのタネ板を美観として引き締めるために、黒紙を使用している
ところが驚がく的だ。どうやって紙をふやけさせずに隙間なくベニヤ板に
接着しているのだろう。さすがに、その技術部分はこの職人のチャンネル
サイトにおいてもアップしていない。
スピンドルを精度を出しながら細く尖らせているから、ダイヤインレイの
先さえもが尖がっている。これにも驚く。凄いね、この人。
この人のキューを見たら、日本の量産メーカーのプロダクト・キューなどは、
仕事が雑すぎて勝負にならず、私などは見ていて滅入ってしまう。
日本の場合、「カスタム・ライン」にあるキューでさえ、この動画の職人さん
の精密さには遠く及ばない。
この人はカスタム・メーカーだからできること、と言ってしまえばそれまで
だが、日本のカスタム・キュー職人も、職人は仕事の「完成品」こそが
すべてなので、いろいろ考えさせられる動画である。
CNCを導入しているからできるのだ、というのは言い分けにもならない
ように思える。この職人さんのチャンネルのすべての動画を拝見したが、
実に仕事そのものが丁寧なのである。まさに繊細にして大胆、そして入魂
の仕事をしている。

こうしたキューのインレイや彫り加工をすべて手作業でこなしているのが
フィリピンキューだが、フィリピン製はシーズニング(乾燥)が不十分ですぐに
曲がるので、
おすすめできない。シャフトだけでなくバットまでグニャグニャに
曲がる。フィリピンキューには手を出さないほうがよい。
特にヤフオクで売られている○○カスタムというフィリピンキューは詐欺まがいな
商売と同時に、キューそのものがまず不具合を発生するので、購入は控える
のが賢明だ。

日系アメリカ人であるタッド・コハラのキューが優れているのは、年月が経っても、
バットがほぼ曲がらない
ことだ。
ラミネートでなく一本木の物でもそうなので、いかにしっかりとシーズニング
された原木を選び、また、加工においても削っては寝かしを経て木の「動き」
と対話しているかが解る。
タッドの工房も最新機器を導入しているが、タッド・コハラ自身がかつて語った
ように、タッド・キュー自体は元々「高級キュー」ではないプレーヤー・キュー
だった。タッド・キューがコレクターズ・アイテムのようになったのはここ10年
程のことである。
それでも、コレクターにも多く好まれるのは、美的にも精度としてもやはり長じた
ものがあるからだと思われる。
私個人は、プレー・アビリティにおいて大変好んでいる。
だから、私のタッド・キューがタッド・カスタム・キューの中で一番低価格の物
(1800ドル程度)の作品でも、その切れ味と音とタッチに惚れこんでいるので
メインのプレーキューとして長年愛用しているのである。私はたとえ100万円の
タッド・キューであろうとも、「高級嗜好」としては求めないだろう。あくまで個体の
撞球感の個性で求めるだろう。
タッドさんは25年ほど前の雑誌の取材で言っていた。
「昔、手作りカスタムと言ったらバラブシュカなどですよ。大変高価で、私などが
とても買える物ではありませんでした。だから自分でキューを作ろうと思った」
しかし、私にとってタッド・パパ本人が作ったキューは、私の中ではバラブシュカ
以上なのである。たった1本のキューでも、それを手に取ってみると、作り手の
心がひしひしと伝わってくる。そんなキューだ。心を揺さぶられる。
ただ綺麗で性能がどうのという世界ではない。キューを通して、作り手の姿が
浮かんでくる、そんなキューなのだ。


パパ・タッドが作ったマイ・キュー。
1995年製。
It's my treasure.


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墓参り

2013年07月24日 | 外出・旅


広島港から東京本社社長と取締役と共にフェリーに乗る。





出張中に亡くなった社員の墓参りに行くのである。


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夜景

2013年07月24日 | 外出・旅


昨夜の岡山の夜景である。(撮影私)


こちら、自画自賛の岡山県人ブログによる大都会岡山の夜景らしいです。
違うだろが(笑


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仕事

2013年07月23日 | 内的独白

本日、「仕事」である。
では、普段は?(笑)




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宅配ピザ

2013年07月23日 | 内的独白

東京から広島県の三原に引っ越してきて、何が無いって、
まず蕎麦屋がない。
東京は辻ごとに蕎麦屋があるくらいに蕎麦文化の街だが、
関西圏や中国圏ではうどんがメインで蕎麦屋がない。
探して遠くまで行かないと存在しないし、そもそもツユが東京のカツブシ
出汁と関西の昆布出汁では味が大きく異なる。

広島の握り鮨にコハダが存在しないように、無い物はしかたないので
諦めるしかない。
そういやサンマーメンもないよなぁ。崎陽軒のシウマイも(笑)
崎陽軒のシウマイをお土産に買ってきたら、三原の友だちにはかなり
ウケたよ。「これはウマイ」ってんで。あれ、子どものオヤツだけでなく
酒のつまみにもいいしね。


ところが、フランチャイズのチェーン店のファーストフードも無かったと
したら、かなりテンションが下がる。
三原などは私が引っ越して来た16年前にはコンビニが無かった(笑
あったのはパン屋のヤマザキデイリーストアだけである。
もちろん、マクドナルドなどは皆無だった。三原の人はマックを食べるには
何十キロも遠方まで出かけなければならなかった。
クリスマスの庭のツリーのイルミネーションライトアップを三原市内の住宅地で
初めてやったのはうちだった。これも16年前が初めてだ。
「うっそ~?」と思われるかも知れないが、すべて事実である。
で、今では、マックも何軒もできたし、コンビニはいたるところにあるように
なった。

ところが、宅配ピザは流行らないのかロイヤルハット1軒しかない。
以前は実家のそばに結構美味しい地場の宅配ピザがあったが、今は
チェーンピザ店はロイヤルハット1軒のみとなった。
残業の時などは宅配ピザは便利だ。

しか~し。
最近かみさんとよく言う。
「ドミノピザが食べたいね」と。
都内に住んでいた時には、デリバリーはピザだけでなくごちゃまんとあった。
ピザもありとあらゆる店舗の物を食べ比べた。
結論から言うと、ドミノのピザが一番美味しいというか口に合った。
うう・・・書いていたらドミノズが食べたくなってきたよ・・・。
ハンバーガーは三原にはモスがあるのが救われる。チェーン店の中で
私はモスが一番好きだ。
あとケンタも好きだな。ケンタッキーフライドチキンのチキンは美味いと思う。
高校の時なども、寒い冬などにバイクでプラッと食べに行くケンタが美味かった。
今は名前変わってKFCというんだっけ?

で、ピザなのだが、ドミノで検索したら福山にあった。
三原から約40km地点(笑
宅配ではなく、福山に行った時に車で頼むのもいいかもしれない。
コハダやノリマキ(かんぴょう巻き)のように関東まで行かないと食えないものでは
ないので良かったよ(笑


でもね、やっぱ、道の脇にバイク停めて、そしてオープンカフェかなんかで
ハンバーガーをパクつくのが好きなんだけどね。
都内ではそういう光景はおかしくないけど、地方だとあまりそういうのは
見かけない。
第一、圧倒的に外食しないのよ、三原の人。驚くほどに外食しないよぉ(^^;)
「いえ、普通にしますよ」とか言う人がいたけど、聞いたら東京人の外食費と比較
するとホンマ比較にならないほど外食しない。
外食産業がボコボコ潰れているけど、消費者が消費しないのだからそらつぶれるわ(^^;
外食エンゲル係数必要以上に上げることはないけど、これは地方は車社会だから
というのもあると思う。
東京・大阪・京都・神戸・博多と都心部だとサクッっと仕事帰りに飲んだり食ったりと
いうのがあるものね。昼食も外食になるし。

ドミノくいてぇ~(笑)

今夜はとりあえず、ロイヤルハットいっとくか。





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