渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

DVD

2004年11月30日 | 内的独白

ディズニーがブルーレイに乗るかHDに乗るかで、次世代DVDの趨勢が
分かれる。
今はまったく2系列。
かつてのビデオ黎明期のVHSとベータの二極化に似ている。


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一方通行

2004年11月29日 | 内的独白

どこまで行っても一方通行は対面交通にならず。
一方通行にするとすれ違いがなくなる。
そして、狭い道を対面にしていた頃の離合のときのように車同士が
ぶつからずに済んでよいかも知れないが、一通は一通でしかない。
裏路地の一方通行はなおさら始末が悪い。
曲がるところを行き過ぎるとUターンもできない。
車幅も関係するのだろうが、無事通れるだろうと安易に安心してると、
毎度おなじみの壁擦りの報復。しっぺ返し。
要は、どうにでも悪くとることができるのが一方通行。
トホホの裏路地一方通行。
表通りの広い道は、気づけば対面通行で渋滞もないようだ。
人生そんなもんか?
ほだされたのか。
あ~あ。
路地裏。バケツが邪魔だ。


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お休み

2004年11月28日 | 内的独白

本日の行動半径10メートル(笑)
DVDで映画を観ていた。

『ミニミニ大作戦』(2003年:米)
http://www.minimini-jp.com/
シャーリーズ・セロンが美しい。ミニ・クーパーを駆るシーンの表情がとて
もかっこいい。
どこかで見たことのあるような内容だと思ったら、『ルパン三世』シリーズ
で似たような話がなかったろうか。
話は、ベニスから大量の金塊を盗んだ泥棒集団の中に裏切り者がいて、金塊
を途中で強奪されてしまったので、綿密な作戦を立ててそれを取り戻すとい
うもの。

『戦国自衛隊』(1979年:日)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~duke/sengoku/
女性の台詞がほとんどない映画。
しかし、隊員が思いを寄せる女性として重要な役柄。
薬師丸ひろ子、真田広之が若い。草刈正雄が百姓の役で3秒ほど映っている
のはヒチコック的ご愛嬌。
昭和の平和な時代に作られた作品だからこそ主人公伊庭(千葉真一)の
「武器を持ちながら戦えない時代がよいのか」との問いが生きてくる。
こんにちのように自衛隊が重武装して海外派兵するなど、作品公開時点で誰
が想像したろうか。
平和の御世は遠くなりにけりの感強し。
岡田奈々がとてもかわいかった。
テレビドラマ『俺たちの旅』シリーズに出ていたときはまだ高校生役だった
が、たった2年後のこの映画では、大人の女性の雰囲気。
この人は、なにより歩き方と立ち姿が美しい。
美しい歩き方は女性をより美しく見せる。

『ねらわれた学園』(1981年:日)
話は荒唐無稽だが、ある種の「洗脳」に対するレジスタンスを感じる映画。
薬師丸ひろ子は演技は上手いが声が大きすぎ。
『探偵物語』でアンニュイな女子大生を演じるまでの彼女はそんな感じ。
作品の内容は菊池桃子主演の『テラ戦士BOY』と似ている。
80年代は、なぜかこの手のSFものが流行った。

『わが青春のアルカディア』(1982年:日・アニメ)
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17215/
オープニングのファントム・ハーロック役のナレーションは何と石原裕次郎
でござった。
映像は松本零士の原作に忠実。
しかし、忠実すぎて、全編、色調が暗くて観にくい。
ダークな映像表現は押井守のアニメ作品の原点のような気がした。
内容はキャプテン・ハーロックの過去を描いた作品。
テレビシリーズの『キャプテンハー・ロック』の方が一縷の明るい希望が
感じられる仕上がり。
テレビ版↓
http://kelu-cafe.com/day/cap-h.wmv


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う~ん。。。

2004年11月28日 | 内的独白

飛行機が墜落する夢を見て、夜明け前に目が覚めた。。。


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お天気ドライブ

2004年11月27日 | 内的独白

博多に赴任している友人の依頼で、軽トラックを運転して姫路の奥まで
43年前のオートバイを取りに行った。
20年来探し続けていたバイクをオークションで見つけたそうな。
カワサキが初めて作った50ccのバイク。
友人は旧車マニアで、古いオートバイを10数台所有している。
4輪も好きで、普段乗るのは1966年製のマツダキャロル。

これまた千葉の彼の家に行き現車を見たときには、きれいにレストア
されていてびっくりした。
彼は古~いコアな車をレストアして大切に乗るのが趣味。
旧車といえば、僕の乗っている英国車もかなり古さでは有名な車だ(笑)。
初めて作られたのが1959年。
以来、2000年までの41年間、基本的な形を変えなかったサー・アレック・
イシゴニスという工学博士が設計した車。その名もミニ。
http://neji.honesto.net/mini/history.html
驚くのがその息の長さで、41年間、ほとんど基本設計のままで過ごした
車というのは、地球の歴史の中でも稀有であろう。
イシゴニス博士は、この車は看護婦さんの通勤用にと設計したらしい。
そのシティー・コミュニティー・ユースのコンパクト・カー設計思想は、
日本のモーターリゼーションにおいて、日本が生み出した「軽自動車」の
カテゴライズと設計思想に継承されているように思える。
今でこそ、シティー・コミュニティーのビークルとして大手メーカーも
小型車を発表しているが、当時コンパクト・カーを設計したイシゴニス博士
の先見性には瞠目する。
しかも、それが41年のロングランとなったのは、初期の設計がいかに完成
されていたかを物語っている。
僕は子どもの頃からこの車が好きで、「看護婦さんの通勤用」のこの車を
ワンコ同伴での外出用に買った。
スプライトという妖精の名前がつけられた1989年型で、998ccキャブレター
タイプの最終型。
前年にイシゴニス博士は天に召されている。
よく一緒に原宿表参道のカフェにでかけた犬も、もういなくなってしまった。
でも、この車だけは、僕が生き続ける限り、大切に乗り続けて行きたいと
思っている。

(この子は、ポチ1.5号。飼い主にたらいまわしにされてショップのケージに
 いれられていたのでウチに連れて帰って一緒に暮らし始めた。
 その時5歳だった。この写真はポチ1号が死んですぐの頃)


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季節の変わり目

2004年11月26日 | 内的独白

秋ももう過ぎて街は冬の装い。
歌の歌詞って結構覚えているもんだ。
夜、小倉の川べりを歩いていて、昔の歌をいつのまにか口ずさむ。
なにゆえにこの歌?
自分でも不思議。

   季節の変わり目さえ 気づかないほど
   ぼんやりしている あなたへ
   混ざり毛糸集めて マフラー編んで
   秋の野原を かけてあげたい
     私あなたのところへ お嫁に来ました
     私の夢と心を かごにつめて
     サ、サ、サ、サラダ サラダの国から来た娘

出張先で3日間、昼食にサラダを食べまくった。
なんとも色気より食い気の話だが、これがすこぶる体調がよい。
サラダが原因かと思った。
でも、

   あなたが眠ってる 部屋の窓の
   カーテンをそっと 開けてあげたい
   そしたらあなたは んー朝が
   一番好きになるはず
     私あなたのところへ お嫁に来ました
     遠い国から来たのに あなたはお留守
     サ、サ、サ、サラダ サラダの国から来た娘

そう。
よく眠って眠りすぎて、そして充分眠って。
そよ風のような遠い日の記憶も忘れるように
ゆっくりと眠って。
だから体調がよかっただけ。

   夜が来てフクロウが 鳴いても
   私こわくない ここで待ってる
   あなたが心を 開けてくれるまで
   膝を抱えて ひとりすわってる
     私あなたのところへ お嫁に来ました
     私の夢と心を かごにつめて
     サ、サ、サ、サラダ サラダの国から来た娘

夢物語?
そう。
そういう言葉にしてしまうほどに、
現実はつまらん。
でも、つまらなくしているのは現実がそうしているのでなくて、
人がそうしているだけのこと。
詩の世界は夢物語を語って夢を見させるものではない。
詩は生きている。
生きている人がうたうのが詩だ。
詩をうたう人は、現実の中に生きている。

川面に揺れる街の灯りを見ながら、
お城が見えるオープンカフェで、
もう、とうに冷たくなったコーヒーを
僕はすすっていた。


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病気な人々

2004年11月25日 | 内的独白

自分が人からやられたらすごく憤慨するのに、
同じ行為を人にして平気でいられるのは、どう考えても病気。
これを言い方を変えるとどうなるだろう。
人にあることをする自分は自分で許して、人が自分にあること
をするのは認めない。
う~ん。どういうのがあるだろう。
人から無視されるのは度し難く許さずその無視した人を追及するが
自分がその人を無視することはこれを行う。。。

ううむ。。。
どうも、どうころんでもいいようにとり様がない。

人を蹴飛ばすのは構わないが、人から蹴飛ばされるのはイヤ、
みたいな。
人から唾はきかけられるのは怒るが、自分は唾はいてもいいんだとか。
自分が痛いのはイヤだけど、人に痛みを与えるのは構わないとか。
自分が殺されるのはイヤだが、人を殺すのはするのだ、とか。
もっと進んで、自分の心の(身の、経済の)安全のためには、自分は
やられたらイヤだけど、人にはそれを積極的にしていく、とか。

これって、差別の構造に似てはいないか。
もっとも、「差別」自体がよくわかっていない人には、これを説明しても
字面だけで、中身は理解できないだろうが。。。。
この自己保身・自己の安寧だけを求める自己中心の発想の延長線上に
殺人や戦争やファッショがあるように思えて僕には仕方ない。

縦割り垂直思考でしか身の回りの事象を捉えられない人は、今後も
どんどん細菌のように増殖し続けるだろう。
そして、それは必然的に自分中心の人が大量に生産されていくことでも
ある。
一見、国家に従順そうには見えるが、内実としては「自分の保身」に
忠実な精神構造の人を作っていくだけ。
国家的作為の静かなロボトミーは完成されつつあるが、あまりにも
自己中心派の病気な人々(「病気の」ではない)ばかり蔓延したら、
国家はこれをどう取り締まって管理するつもりなのだろう(笑)
まさに、自ら撒いた種(笑)
うかうか「病気な人々」とはたで見て笑ってはおれない。


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西日本トラックショー

2004年11月23日 | 内的独白

仕事で小倉に社員7人で連泊。
旅行会社の手違いで、私ともう一人のホテル予約がされてな~い(>_<)
辛うじて空室があったからよかったようなものの、下手したら車中泊
だったよ。
JTB。しっかりしてちょんまげ。
うちの総務に来た確認表と違うやん(笑)
さて、食事行こうっと(*^-^*)
居酒屋かな(^-^)


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法事

2004年11月21日 | 内的独白

母方の祖母が亡くなってから1年になる。
本日、一周忌の法事。

20年ぶりにある人と会った。
僕の母方の従兄弟のイトコ。
子どもの時に広島に行くたびに、ひとつ年下のその子の家に遊びに行った。
山際にあるその家は、正月ともなると雪が深く、小学生であった従兄弟とそ
の子とよく山で雪遊びをした。
小学生のとき、彼女は雪山で追いかける従兄弟と僕を巻いてよく姿をくらま
した。
雪深い山での彼女の移動速度の速さが、街育ちのこまっしゃくれた少年たち
の鼻をへし折った。
雪の中、必死に追っても追いつかない。
このままでは右も左もわからなくなってしまう、と文字通り這う這うの体で
裾野を滑るように降りて家に帰り着いても彼女は戻っていない。
心配して山を見渡すと、別な尾根に立ってこちらを見ている彼女がいる。
どういう魔法を使ったのだろう。
家に帰ってからの彼女は、なぜかいつも不満げに少しの間口をきかなかった。

従兄弟の結婚式で10数年後に会ったときには、子どものときの面影を残した
ままだったが、すっきりと着物の似合う美しいお嬢さんになっていた。
彼女との小学生の時の思い出は、雪山の鬼ごっこ、火鉢とお餅、しいたけ、
古いギターの調べ、白く化粧した山裾、風花の舞う白い空。。
東京生まれだった僕の田舎の景色への憧憬が、そのままあの幼いときの正月
の白い記憶と重なる。

従兄弟の結婚式では、彼女と二人で受付をした。
彼女、水色の着物が似合ってた。
そのときから早20年。
きょう、僕を見て彼女は
「あ~。見てすぐわかった~。全然変わってない~」
と言う。
「○○○ちゃんも変わらないね」と僕が言うと、
「子どもは高校生だし、もうおばちゃんよ~」
と笑う。
明るい笑顔は20年前のままだった。
初めて見る旦那さん、玉置浩二さんに少し似ていた。
二人でニコニコしていて、幸せそうに見えた。
いい歳を重ねているように見えた。
中学のクラスメートと結婚した従兄弟夫婦も、20年前と変わらず夫婦仲が
とてもよい。
家に帰ってから昔のアルバムを開いた。

 筒井筒 井筒にかけしまろがたけ
     過ぎにけらしな 妹見ざるまに

20年後には僕はどうしているのだろう。
少し、歳をとりすぎた。
たった1年前に何があったかの記憶も、遠い昔のように眺める自分がいる。

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=327786&log=200311


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vs Hard Words

2004年11月20日 | 内的独白

STICKS 'N STONES の意味がわかっていない。


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奇跡

2004年11月15日 | 内的独白

夢物語でない奇跡を信じている。
というか、かつて経験した。
身代わりになった方に近づこうとするとき、
心がわかる。
奇跡は起こる。


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案ずることはない

2004年11月14日 | 内的独白

順調なようだ。
人間の自然治癒力は底知れない。
ほんの少し抗体ができたら、ばい菌はもう寄せ付けない。
血液は正常。
(でもないけど)

とはいっても、胃腸がよくない。
何を食べても胃腸が正常に機能しない。

ショーケン、かわいそう。
松田優作の時代にはスタッフ側もああいうのも受け入れたろうに。
プロデューサーとアクターのトラブル処理は仕事で担当したから
内部事情がよく解る。
エキセントリックな個性は否定される時代。
時代は、せちがらい。


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映画『エンジェル ~僕の歌は君の歌~』

2004年11月13日 | 映画・ドラマ


 その恋には、翼があった。
 彼女は、天から降りてきて、恋の不思議さを教えてくれた。
 でも、恋がもつ本当のチカラは、まだ知らなかった。(ジャケットより)
                    
 映画『エンジェル ~僕の歌は君の歌~』(1992年)を観た。
 出演:大地真央/織田裕二/和久井映見/三木のり平
 
 オープニング。
 エルトン・ジョンの「YOUR SONG」がバックで流れる。
 竜彦(織田)は雨の中、偶然の出来事から香織(和久井)と出会う。
 いつしか二人は愛し合い、泣き、笑い、別れまでの5年の歳月が
 無声シーンとして流れていく。

物語は香織が竜彦と別れる雨の夜から始まる。
自分に自信を失っていつまでもプロポーズしてくれない竜彦にあてつけ
るように香織は見合いをした。
竜彦は香織の真意を汲み取れず、止めることもなくあきらめてしまう。
  
ある日、駅で竜彦は美人の天使の爽子(大地)と出会う。
彼は香織があと7日で死んでしまうことを知る。
香織のためにできる限りのことをしようとする竜彦。
感情を持たなかった天使は、やがて竜彦の真剣な姿に惹かれて恋をする。
天使は掟を破って、彼の力になろうとする。
「その人のために何かをしてあげたい。人を好きになるってこういうこと
 なのね・・・」
しかし、掟を破ると、人間はすべての記憶がなくなり、天使は人間になる
かわりに急激に老化してしまう。
香織を助けることで、自分のことさえ竜彦は忘れてしまう。
恋の苦しみを爽子は初めて知る。

ラストシーン。
命が助かり、記憶がないまま街ですれ違う香織と竜彦。
そこにかつての出会いのときと同じ雨が降って来た。
雨に打たれ、はっと気づくように見詰め合う二人。
それをガラス窓ごしに見守る年老いた元天使の目から涙が流れる。
このとき、人になった天使爽子は、竜彦に記憶が甦ることで、自分がそば
にいたことを思い出してくれることに気づき、微笑みがちに涙顔を上げる。
部屋の中には、かつて人に恋した時の若く美しい爽子の写真があった。
窓の外では、今、瞠目しあって駆け寄ろうとする二人。

数ある恋愛邦画で最高のラストシーン。
感動で胸がしめつけられる。
決して消えなかった固い愛の記憶とそれを見守るもうひとつの愛。
僕にとっては名作。


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トリックショット その2

2004年11月13日 | 内的独白

さて、昨日は「引きのひねり」で8を入れてから9に出したけど、
きょうは「押しのひねり」。
まず配置と動きはこう。
http://www.beparadise.com/08_knowledge/position/Position_B.JPG

なんかよくわかんないな~。

Aは、一旦手玉が向こう側の長クッションに入ってから左の短クッショ
ンに戻って、それから手前の長クッションに入ってから右に走っていく。

ふむむ~。いわゆる戻してくるリボイス(リバース)?

そうとも呼ばれている。
撞くとこういう感じ。
http://www.beparadise.com/08_knowledge/douga/position_B.gif

やってみよう。。。
あれ?できない。。。

「キュー切れ」が大切だよね、このショットは。
パチンと撞いたりドンと撞いたりしてはいけない。
しなやかで早く鋭く重たく撞く。
むろんこういう出し方もある。これはフィリピンのエフレン・レイアスが
よくやる出し方。
http://www.beparadise.com/08_knowledge/douga/position_C.gif

これも簡単そうだけど、狙ったところに手玉を運ぶのは難しいよ。

そうだね。

練習します。。。。。
キュー切れに関してもっとすごいのとかある?

あるよ~。
次のは俺も画像を見てびっくりした。
これは未だに俺もこういう撞き方はできない。

へえ。

いわゆる「切り引き」「切り押し」という玉。

どんなの?

手玉と的球が極端に近くて、それでもキュー切れだけで手玉を引いたり
押したりして次の的球にポジションしてしまうんだ。

ほ~。見たことない。

というか、国内でもできる人はほとんどいないからね~。
手玉を二度撞いたらファールだけど、これはまったく一度しか撞かない
究極の切れだよ。
まずは「切り引き」の大回し。
http://www.beparadise.com/08_knowledge/douga/Kiribiki.gif

・・・すごすぎる。。。

それで、これが「切り押し」。
http://www.beparadise.com/08_knowledge/douga/Kirioshi.gif

・・・頭痛くなってきた。。。

さすがに日本では世界ランカー以外あまりできる人がいない。
ところが、フィリピンではこういうのができる人がゴロゴロいるらしい。

そういえば、目黒の山手で一緒に撞いたフィリピンのガレゴも凄かったね~。

そうだね。
どの世界でも、内輪だけの狭い世界だけ見てたら、人間そこまでだよな。

大海を知れ、かあ。。。

海に出ないとね(笑)


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トリックショット その1

2004年11月12日 | 内的独白

トリックショット(曲球)というわけではないけれど、
きょうはキューを利かしての撞き方について話をしてみよう。

曲球って?

アーティスティックビリヤードという種目が世界選手権にあって、
普通の撞き方したらとれないような手玉の動きをさせて難しい
配置の球を取っていく種目のことなんだ。
これは見てるだけでも楽しいよ。
動く球を見ているとまさに芸術的だ。
舞台芸術みたいな感じかな。近々オリンピック種目にもなる。

へえ。それは興味あるな~。

でも、きょうはその基本でもある「球切れ」というものを見て見よう。
俗に「キュー切れ」ともいう。

あなたは、いわゆる「キュー切れ」のよい球をよく撞くよね。

(^^;)それはタッドという特殊なキューを使っているからかも?
撞き方もあるけど、キューの性能も大きいよ。
さて、ビリヤードは穴の空いた台(ポケットビリヤード=プール)でも
穴のない台(キャロムビリヤード>四つ玉、スリークッション、ボーク
ライン、アーティスティック)でも、手玉を自由に動かすのがひとつの
キモだ。
ポケット(プール)ではこれを俗に「出し」という。
玉を入れて、入れながら次の入れたい玉が入れやすい位置に白い手玉を
運んで行くんだ。

うんわかる。

そして、普通の中級者でもそのポジションプレーはできるけど、今から
見せる映像は、多分相当な上級者でもできない撞き方。

へ~。

まず、配置はこう。手玉も8番もクッションにタッチ。
これは入れるだけならそう難しくもない。
しかし、9番に出すとなると・・・・クッションタッチだから
かなり難しい。
http://www.beparadise.com/08_knowledge/position/Position_A.JPG

俺、できない。。。

心配するな。俺もめったにできない(爆)
それをこういう撞き方でキュー切れだけで9番に出す。
http://www.beparadise.com/08_knowledge/douga/position_A1.gif

うわ。どうなってるの?

正面からみたらこう。引きのひねりだよ。すごいキュー切れだね。
穴の渋い台でやってみるといい。すごく難しい。
http://www.beparadise.com/08_knowledge/douga/position_A2.gif

ううむ。。。

ということで、続きは明日。
今度は同じ配置で「引き」でなく「押し」て戻してのショット(笑)。

ひゃあ。よけい難しいじゃない~。


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