渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

温暖化

2004年09月28日 | 内的独白

地球が温暖化しているので、21世紀末には台風の数は減るが
台風の規模は大きなものになるらしい。
http://www.asahi.com/science/update/0927/002.html

また台風が来ている。
進路見ていたら、急に北東に進路を変えた。
またもや九州・西日本に直撃する模様。
21号?
今年、多くありません?


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録音の勉強

2004年09月27日 | 内的独白

ああ、テープに録音していた頃が懐かしい。
今は、僕のようなシロウトでも簡単に宅録できるような時代なので、
かえっていろいろ録音についての操作を理解しなくてはならない。
頼みの綱の渓流カフェ副管理人は音響の学校辞めちゃったし、音信不通
だし。。。
もっと頼りになる音響のスキルを持った素敵なギタリスト兼ボーカリスト
はマグロ船に乗って、やはり音信不通だし(笑)
音楽関係の友人にききまくりながら、ネットで調べて録音→音源編集の
学習。
音の編集もいじくり倒したらよけいわからなくなってくる。
鳴らないギターも鳴って聴こえたり、鳴ってるギターの音が死んだりする。
オーケストラもそうだろうけど、音楽の基本って、ホントはやはり
アンプラグドではないだろうか、なんて気がむっくり起きてきます(笑)
マイクを通すよりも、ささやくような生うたの方がよいのかも知れない。


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小さな訪問者 21:15

2004年09月20日 | 内的独白

「パパ。早く来て来て」
大きな虫眼鏡を持った娘が私を呼ぶ。
「見たことのない変わった虫がいるの」
部屋の灯りに誘われて窓ガラスにやって来た小さな訪問者のことだ。
「こんなの初めて見る。なんだろう」
「(君、初めてじゃないのにな。笑)これはね、カゲロウだよ」
「カゲロウ?」
「そう。カゲロウっていうんだ」
「小さいよねぇ」
「そうだね。いろいろ大きさもあるけれど、これは小さいね」
窓を開けずに二人でそっと覗き込む。
小さい。
長い尾がふたつ。
尾の先まで含めて体長は20ミリほど。
モジモジと窓を歩いている。
透き通る羽が光を受けて七色にキラキラ輝く。
9月に羽化するウスバコカゲロウだ。

カゲロウは羽化してからは口がないので摂餌(せつじ)をしない。
水も餌も食べない。
羽化して数時間から数日で死んでいく。
そのことを娘に話したら、哀しそうな顔をした。
「でもね、」
いろいろカゲロウの話をした。

あれ?でも。
うちの近所に渓流はないのに、なぜカゲロウが?
昨日の午前中、物凄い雨が降った。
きょうはカンカン照りだ。
きっと普段水量の乏しい枯れ川と呼ばれる近所の川が増水して、
その川に棲んでいたウスバコカゲロウの羽化の条件が整ったのかも知れな
い。
城下の東を流れるその川は普段の水量が乏しいだけに、どぶ泥の城下西の
川のように汚染されてはいないようだ。
河口近くはさすがにいささか汚れてはいるが、戦国時代に築かれた石垣の
横を舐めるようにゆるやかに回り込み、造り酒屋の煙突の横を抜けて、
私になかなかの景観を楽しませてくれている。
その東の川は川床にも小石がごろごろしているような川。
西の川は川床が砂泥。水生昆虫はいない。
きっと東の川から、このコカゲロウは飛んできたのだろう。

少し嬉しくなった。
家にいてカゲロウが見られるなんて、思ってもいなかった。
今年は玄関の虫かごにカブトムシが勝手に入り込んでたり、自分で
フタをこじ開けてまた出て行ったり、クワガタと一緒に玄関先や
ベランダを歩いていたり。。。
一体、なんという場所なのだろう。
新宿に住んでいたときには、思いもよらないことだ。

だがこの町は、江戸時代から続く町割りを壊して、城道を拡幅しようと
している。
市議や県議によると「道路を広げれば東京のように発展します」とのこと
らしい。

都心って、コンクリートだけだよ。


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懈怠のうちに日が暮れる

2004年09月18日 | 内的独白

台風が過ぎたと思ったら、アメリカにはとてつもないハリケーンが
来ている。
風速80m/s???
建物も崩壊してしまう。
数百万人が避難だそうだ。

日本では雨模様と暑い日が交互に続いている。
大阪の友人から届いたメールだと、府内は連日30度を越す暑さだという。

昨日、少しいろいろ考えさせられたことあり。
新しいことをやろうとして場を辞するのであるならば、私は晴れやかに送り
出してやりたい。
しかし、世の中、そうそうすんなりとはいかないこともあるようだ。
否、むしろ円満にいかないことの方が多い。
多分、ことばを額面通りに受け取ればそのことば通りである筈のことも、
人と人の関係の中では、どう転んでも額面通りに受け取り難いこともある。
ことばや態度の向こうにあるものが見えてしまったとき、一方の者は
ひとり立ち尽くすことしかできない。
でも、私だったら素直な気持ちで受け取って、門出を祝ってあげたい。
友が悲しみにくれるとき、そばにいて、共に思いをわかちあえることが
できたなら、友はせめてもの救いになるのかも知れない。
そのときに流す涙に嘘はなく、涙の向こうは存在しないだろう。


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毒舌編-巷間にて耳にする嫌な表現群-

2004年09月14日 | 内的独白

【以下、個人的な好みの問題ですので悪しからず】

本人はいいと思って使っているのだろうが、私にはどうにも陳腐に思え、
正直、耳障り目障りな「言いまわし」というものがいくつかある。
それに、第一、「その日本語、変だよ」と言いたくなること多し(苦笑)

●「『卒業』します。」
    ⇒「アイドル歌手」なるものが悦に入ってステージで使うことが
     多い。
     従来世俗的用法では「もう足を洗います」みたいな意味があった
     ところ、かつての所属位置から異動することをこう呼ぶのは、ア
     ンタ、あの子のなんなのさ(古)。
    
●「ありがとう、そして、おつかれさま。」
    ⇒この、「そして」というのは何なのら?
     丁寧な言い回しだとでも思っているのでせうか。
     ネット・リアル問わず上記と同じく人前でこれを言う人多し。
     ある意味、陳腐の王道かも?
     
●「何気に・・・」
    ⇒これは流行ってますね〜。
     いい年した中年まで使ってます。
     しかも、自分より若い子の節度知らずを嘆いたり批判したりして
     いるシトが自分の文章で平気で使っていたりする。
     世間ではそういうのを「厚顔無恥」と申すようでございます。
     正しくは「何気なく」。 
     別段使うのは勝手だけど、自分で頓珍漢な日本語使っておきなが
     ら、言葉使いとかで若者を非難する恥知らずなことはやめましょ
     う。
        
●「今日この頃です。」
    ⇒誤用多し。「この頃」は数日来のことを表現したものであり、
     「今日此の頃」は向こう数日を振り返っての状態を伝える表現
     であるのに、何を勘違いしたのか、今発生したパトスや精神状
     態について説明するときに用いること多く。。。。
     時にはイデアにまでこの表現を援用しようとする。
     逆に、イデアは瞬時的な発生をみるという性質のものではない
     だろうに。
     私、この表現自体が個人的には特に好きになれまっしぇん(^^;)


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本日の夕ご飯

2004年09月13日 | 内的独白

ブリの照り焼き
豆苗のおひたし
きゅうりとたまねぎの塩もみシーチキンのマヨネーズ和えサラダ
厚揚げと人参と椎茸の煮物
豆腐と油揚げのおみおつけ(あわせ味噌)
マツタケ炊き込みご飯(近所の農家の井藤さんが作ったお米に炊き込みご飯の素)


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偶然の一致

2004年09月11日 | 内的独白

偶然というものはあるものだ。
今晩の夜食、1年前のきょうと同じメニューだった。
クリームシチューにフランスパン。
パンはヴィクトリノックスのフィレナイフで切りながらシチューを
乗せて食べる。
ん?シチューの味が大分違う。
人の感覚は侮れない。
1年前の味をしっかりと舌は覚えているのだ。
こうした記憶は、記憶のリストから消そうとしても消せるものではない。
意識せずとも味の違いがわかってしまう。
今宵は昨年と違い、月は出ていないか。
日本酒のかわりに、今晩はクミスクチン茶だ。
今年は和歌ではなく、ハードボイルドにしよう。
読むのはローレンス・ブロック『殺しのリスト』。


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猛威の嵐過ぎ、ようやく博多より帰参

2004年09月08日 | 内的独白

神風の まことの姿 見て涙
                    (渓流)


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未来

2004年09月05日 | 内的独白

地震が来るのがわかるなら、白日夢など見ない方がよい


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