渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

英信流の教え

2016年12月28日 | スポーツ・武道など


英信流宗家が大切なことを伝えている。
私も範士の師匠に初心者の頃から常々言われてきたことだ。




顔に力は少しも入れない。
なかなか難しいことであるが、歌舞伎のような作り顔にする事は、
当流では一切やらない。
目つき悪く相手を威嚇したり、口元に力を入れて睨みつけたり、
見栄を切るような事も一切しない。
居合は軍鶏や匹夫の喧嘩ではない。
殺気さえも消す。
気は気取られてはならない。
気ありて無あり。無の中の気。
威嚇などせずにアッという間に鎮める。
それが土佐の英信流。

私は、そう習った。
他の流派でも、古流正伝系はそうであろう。




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