渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

負けイクサの歴史

2017年05月11日 | 文学・歴史・文化

ある友人がある家系の資料を見せて「渓流さんも世が
世なら
ですね」と言った。
何を言ってるのか意味分からなかったが、資料を見て

噴き出しそうだった。
「それ、書かれているの、うちのことだから」と答えた。
「ええ?まじっすか」となっていたが、事実は事実。
歴史の真実、嘘言わない(笑
まあ、タイムマシンに乗って行って実見したわけではないから
本当かどうか分からないけどね〜。まあ、家伝だけでなく
世の文献史料上ではそうなってる。


ホントに負けイクサばかりの歴史だった。
三千騎を引き連れ駆けつけた遠く鎌倉のこれも。


百日戦争のこれも。


髷を落とす以前の時代の唯一の勝利が戊辰戦争だった
ようだが、あのイクサは
後味が悪い。

本当は戦争屋なんて稼業は世の中から無くなるにこした
ことはない。
だが、なかなかそうはならないようだ。
しかし、生まれながらの戦争屋システムが無くなった事
は大いに喜びたい。今の時代は本当に良い。

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