渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

旧友と今夜勝負

2017年04月20日 | スポーツ・武道など



昨夜も出張で居合稽古に行けず。
事務処理溜まり昨夜は帰還後にオフィスにて処理方、宿泊。
今から帰宅して風呂さ入って身なりをきちんとしてくる。
(現在の時刻0630)


今夜は久しぶりに撞球会のリーダーと撞球対決を約束した。
彼も社長業の仕事が激務で、もうかれこれ数年玉撞きをして
いない。最後に撞いたのが私が相手の4年程前ではなかろうか。
福山のジーボーで相撞きした。


今夜使うのはこれにしようかと思う。ボンビー大作戦の自作物(笑



必殺のこれを出すかな(笑)。一品物のオリジナル・キュー。



ハギとリングのみアダム粕谷氏の1986年製。シャフトは87年の
淡路亭。バットのスリーブとデルリンエンドは完全に私のデザ
インで職人さんが2006年に作ってくれたオリジナル製作物。
先角はバディーズ象牙からマエストロさん推奨のタイガーに
最近変更してみた。試験的に象牙の撞き通しにしたけど、5年程
で浮いてカシャカシャ音がしだして象牙先角はオシャカになった。
その前にも一度3年ほどで別象牙に交換していたから、やはり
結果としては突き通し構造は駄目だった。バディーズとのつきあい
は2003年からだったが、いろいろリペアマンと組んでテストして
みて、今後のオリジナル・キュー製作の方向性を見極めるために
仕様を絞り込もうという打ち合せだったが、肝心のリペアマンさん
が廃業してしまって宙ぶらりんになっていた。手つかずのまま騙し
騙し運用してみたが、やはり先角はネジ切り装着でないと駄目っす。
特にソリッド・オリジナル・シャフトの場合は。ハイテクは構造に
見合った装着方法でないとならないだろうけど。

いや、このオリジナル・ハカランダ・カスタムは今は糸巻きに
難があるから今夜はやめとこう。ほぼ使えない状態になっている。
地元の大坪さん
にTADタイプの色で巻き直してもらわないと(打診
してOKをもらってる)。

そういえば大坪の息子さん(業界通称「ジュニア」)はまた昨年
球聖位を獲ったみたいだ。
国内タイトルでは名人位と球聖位が二大ビッグタイトルだが、
息子さんは両方を何度も獲っている。
まあ、
なんというかビリヤード場経営と設置の仕事があるから
アマでいるだけで、息子さんの
腕は世界級だからなぁ・・・。
私は彼の撞球を見て心底驚いた。世の中突き抜けた人っているの
だなぁ、と。まるで世界GPライダーの走りを目の前で見た時の
ようだった。まじで、たまがったばい。本物の撞球師ね、彼は。
世界トップクラスの。
1996年の世界チャンピオンのラルフ・スーケーが来日した時、
本気勝負でジュニアにスボコに負けて、スキンヘッドの頭から
湯気出してた(笑)。
来日するたびに絶対に広島に寄ってジュニアと対戦するぞ、キーッ!
と年取ったスヌーピーみたいなドイツのおいさんはプリプリして
いたという実話エピソードあり。


だんだん御父上に似て来た。20年前の昔はアダモちゃん
ぽかった(^^;
この人が凄いのは、世界チャンピオンを負かす世界トップ
クラスの実力なのに、絶対に人に対して偉そう大将をぶっこ
かないところだ。常に紳士である(本物の)。実るほど頭を
垂れる稲穂かなという格言を地で行く人だ。武術に携わる者
たちあたりは見習うべき姿勢である。






この広島県代表の公式ビリヤード団体HPBCのユニフォーム
である小梅色のベストは、私はとても良い色だと思っていた
のだが、生地がもう無いとかで、最近黒に仕様変更になって
しまったらしい。
この艶のあるサテン地のような梅色の仕立物試合用ベストを
着用しているのは全国でも広島県代表選手団だけだった。
目立つし、落ち着いた和風の色合いで、私は個人的に大好きな
色だったが、今はただの黒になってしまい、とても残念である。
仮にこの先、再度仕様が変更になっても、近い色でと野球の
広島カープ色にするのだけは安易なのでやめてほしい(笑
この和色の小梅色が広島代表!のイメージだったのだから。

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