渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

尾道市の挑戦 ~自転車のメッカに~

2016年10月12日 | 風情・季節・地球



尾道は万葉の頃からある町である。
広島県内ではもちろん一番古く開かれた場所だ。
人の心も尾道のみ広島県および吉備国の中で唯一開かれた
開明的な気風を持っている。

その尾道が新たに未来を築く試みに踏み出した。
尾道から四国に繋がる道である「しまなみ海道」をサイクリング
ロードとし、尾道を自転車文化の発信地としようとする試みだ。
まるでフィッシャーマンズワーフのような施設が作られてオープン
した。

10/10の休みの日、職場に出て残務処理をしていたら地元の
友人からメールが来た。どこかに外出しないかという誘いだった。
ちょっと仕事の合間に息抜きでもするかぁと、
尾道でお茶でもと
提案したら同意を得て、一緒に出掛けた。


湾岸倉庫群を大改造した自転車テーマ施設が出来ている。




オシャレな施設内。
自転車販売店だけでなく、カフェやバーや自転車持ち込みで宿泊
できるホテルまで完備されている。


人出はとても多かった。自転車ファンだけでなく、新しい観光スポット
にもなっているようだ。家族連れよりもカップルが多かった。






海に面している。海というよりも尾道水道と呼ばれた関=瀬戸である。


オープンカフェがとても似合う海辺の施設。なかなかいい。




少し歩いてみる。




駅前のホテルの前の船着き場。
なんだか、まるで北朝鮮の工作船みたいだ(笑)。
「不審船 身元ばれても 不審船」というやつね。



本日おめあてのバーガー屋に行く。ここは以前から気に入っている。
お店の子が男の子も女の子もかわいいの。性格もとてもよさげ。
ジョン・バーガー&カフェ、なかなかいいよ。


喫煙できる外の席に座った。
昼食がまだだったので、バーガーを食べる。うまし♪


尾道って、いいよ、とっても。
町並もいいし、何よりも人柄がいい土地。これは本当に。
うちからは距離13キロ。車で20分くらい。



帰りにテッポ屋さんに寄った。久しぶりだ。
ここのテンチョは全然年取らないね~。気持ちのいいあんちゃんだ。
あんちゃんといっても私の一個下だから十分においさんなのだけど
ね(苦笑)。0.2gのバイオ弾とガスと小物を買った。
最近の業界情勢について情報収集を多少。結構いたなぁ。1時間位
お店にいた。いろんな話が聞けて楽しかった。尾道はいい♪


私より少し年上の玉撞き友だちが、この商店街で店を開いている。
最近一緒に撞いていない。そのおっちゃんも気持ちがいい人だ。
なんというのか、尾道の人って、底意地悪い人が極度に少ない
ように感じる。なんだか東京の山手線内の江戸地の人柄みたい
な感じ。第一、ケチくさいのが一人もいない。中にはいるのかも
しれないが、私が知る数十人の中には一人もいない。
私にとっては、違和感が皆無な土地柄だ。
尾道の西も東も違和感ありありなんだけどね(苦笑)。
尾道は観光地としてだけでなく、お人柄がよい土地です。よそから
来て内部に親密に接するとよく見える。岡目八目ってやつだね。
でも尾道の人たちは気負ったりそれを意識したりはしていない。
それが「自然」だから。
まあね、たまたま、私が接する人たちだけがそうなのかも知れない
けど、他の土地の人とも長く接しているからね。感じるものがある。
お国柄って絶対にあるよ。どの土地でも。土地柄というものが。
尾道の人は人柄がいい。(本州のほうね)

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 平日の始まり | トップ | 刀の差し方 »

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL