渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

畳表いろいろ ~試斬研究~

2017年01月04日 | スポーツ・武道など





正月によい勉強になった初体験の最上質の備後イグサの畳表。
一枚で二重に編み込まれている。
え~と。一畳で二畳分(笑

しかも二枚重ねではなく織り込み二重で糸もダブルなので非常に
硬い。

巻く時には下敷きを丸めるようで、二人がかりでようやく巻いた。
それをぎゅうぎゅうに巻いて一晩浸けというのが失敗だったね。
半巻きで通常の一巻きよりやや硬く、一枚巻きでおおよそ通常の
二枚巻きよりも硬い感じ。
すご~く切り難い。



切る。


切って止める。ここに止める。これを二枚硬巻き相当の畳表でやる。


硬いか軟らかいかは斬ってみないと判らない。斬る前には
判断できない。

さて、そうなると、刀技の手の内柄手はどうなるのか・・・。
最初から硬いと分かっていて替える手の内というのは
「為にする」ものでありおかしいことになる。
対敵戦闘ではそうしたことはないからだ。

要研究課題。

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