渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

研ぎ納め

2015年12月31日 | 刃物



一年の研ぎ納めは、ブローニング141フォルダーだった。
いつも使う前に研ぎ、使った後にメンテナンスをするのだが、
ペーパー
試斬試験での切り味が気に入らないので、研ぎ上げた。

東京のイトコ姉からの研ぎ依頼の包丁はすべて研ぎ上げているが、
年末年始不在とのことで、発送は来年となった。

このモデルは本当に使いやすい。ただ、デスクナイフとしては大きいし、
アウトドアでのヘビーデューティーな使用には耐えられないライナー
ロックであるので、やはり軽登山やトレッキングナイフとしての使用
設定が良いかもしれない。簡単なデイキャンプなどではとても活躍
する。
包丁は自分で研げない人は研ぎに出すことがあっても、ナイフは、
アウトドアの基本である「自分でやる」というのが大前提の基本なので、
ナイフは自分で研いで使う
物だ。切れ味については自分の研ぎ次第。
すべての責任は自分にかかる、という点で、ナイフは人任せでなく
自立的に生きるということの大切さを教えてくれる。

透かし彫りされている銃器メーカーブローニングのマークは鹿である。



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