渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

英文表記と和製英語表記

2017年07月14日 | 文学・歴史・文化

ロナルド・レーガン大統領は当初日本のマスコミでも「リーガン」という
表記も併用されて統一されていなかった。いつの間にかレーガンと
記すことが一般化していた。
MacDonald's は英語発音だと「マックダナーズ」になるが、それでは
日本人には発音しづらいということで「マクドナルド」と決定された。
米国で「マクドナルド」と言っても一切通じない。マックは通じるが、
大阪の「マクド」だとなおさら通じない。マクドというのはまるでオイド
みたいだ。


こうした通じない和製英語は沢山ある。
ナイフでいえば、ボウイナイフというものは英語ではブーイナイフと
発音するからボウイと言っても通じない。ではデビット・ボウイはどう
なるという気もするが、ブーイはブーイなのでブーイと言わなければ
通用しない。
アルコールはアルクホールだし、シンナーはスィンナーだ。
こういうことは
外国語はその国の原音を発することが大原則なので、
日本人が
日本的な手前勝手な発音で英語を英語圏の人に言うと
いうのは、
実に尊大で無礼で横柄を極める態度であるのだ。
(こういう意識はたぶん武術馬鹿の連中たちは自覚できないことだろう。
自分に刃が向かないのが武術馬鹿の典型で、無礼千万の極みを
行ってる。ネットで匿名の陰に隠れて揶揄中傷を書き連ねることに
生き甲斐を感じているみんみん蝉などはある意味天スカよりも下の
下であり、
スカよりスカとはこれ如何に。スカとはアスカのスカであり
古代朝鮮語
で村を意味するので、村意識のお仲間はお仲間同士で
仮装珍劇団にとてもよく似ているということか)




このナイフには「G・SAKAI」と刻印されている。
アルファベットの英文表記であるならば、G.SAKAIと刻印する
のが本来の英語の表記であろう。
「.」ではなく「・」を用いるのは日本語独特の表記法で、片仮名で
外来語や英文表記をする場合に用いられる。
これは日本語の場合ならばたとえ外来語や英語文でも「日本語で」
表記しているのであるから「.」でなく「・」であっても問題はないだろう。
たとえば、「ロナルド・ウィルソン・レーガン」のように。
だが、英文表記の場合は、"Ronald Wilson Reagan" であり、
「・」などは付かない。固有名詞や人名にドットやカンマ
を付ける
場合は、Reagan,R.W. のように記載する。

英文アルファベットでの表記の場合は、英文の文法に沿った表記
方法をすることが、その言語を使用する国と国民への礼儀では

なかろうかと私は思うのである。

このサカイ製のナイフの打刻が「.」ではなく「・」となっている意味に
ついては、よく分からない。
ただ、文化人類学的には、いただけない宜しくない日本人の一側面
の現出であることだけは確かなように思える。

このサカイ製キャンプスタッグは、シースはどうかというと・・・




/(スラッシュ)になっており、かなりテケトン(´0`)

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