渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

スペクテイター・チェア

2017年05月19日 | 風情・季節・地球



これね。
これはスペクテイターチェアといって、日本には一般的にはまったく
存在しない椅子なのです。
これはビリヤードを観戦するためだけの専用椅子。
日本のバーカウンター用のハイチェアやハイスツールとは違います。
座面が広く、腕賭けと足掛けがあるのが特徴。
国内では販売も輸入もされていません。米国にはごく普通にどこに
でもあります。日本の坐椅子をアメリカでは売ってないのと同じだね。

本日、「!」といいこと思いついた。

日本で1万円以内で売られているこの回転椅子と・・・・

このバーカウンター用ハイスツールを用意する。足掛け付ね。


それを合体させたら立派なスペクテイターチェアができるではないか!

これは上下で画像の角度が違うので上が横向いているが。
がっちり固定させれば、これはもうどう見てもスペクテイター
チェアになる。

こういう普通に売られているカウンターハイチェアじゃないよ。
これはスペクテイターチェアではない。ただのハイチェア。


木製ではないアイアンフレームのアメリカのアンティーク物の
スペクテイターチェアはこういう感じ。これまた渋い。





これは安定度が高そうだ。


これなんて今回思いついた合体物に構成が似てるよね。


コンバージョンでスペクテイターチェアが安価に出来るので
あるのなら、一発作ってみようかと思いついたのであった。
つーか、本当のことを言うと、今はアイアンフレームの椅子を
作りたくて仕方がない。鉄棒も溶接機械もサンダーも持ってる
からね。使えないけど(笑)。普段背広仕事で技術無しだから。
できるのは趣味のトンテンカンだけ。

このポール君のお手製ハイチェアにはやられたわい。


でもね、「何でスペクテイターチェアにしなかったの?」と尋ねたら
「あ!・・・・」と言ってた。しもたぁー!とか思ったのだろうな(笑
しかし、上手ですよ、この鉄脚椅子は。すわり心地も抜群だった。

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