渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

城のある町

2016年10月19日 | 外出・旅

夜明けの福山城と秋の空。

母はこの藩の藩校を前身にもつ高校を出ているが、仮に私が広島県
生まれだとしたら、同じ学校に行きたかったとは思う。
だが、それは二重の意味で現実化しない。
第一に、私は現実には東京
生まれで都内の高校を出たことと、第二には、私の世代は広島県では
学区制?だったので、希望高校には進学できず、勝手に進学先を県に
指定されて振り分けられたからだ。
最近流行りの小学校の徒競走で、全員でお手手つないでゴール、皆さん
が一等賞で同着同位です、めでたしめでたし、みたいなもの。
個人の努力は報われない。
誰なのでしょね?
個人の希望と望みを踏みにじることが民主主義社会における教育の
機会均等であるかのように強行的に施行したのは。

ファシズムとは民主主義の一変容であるということがよく解る。
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