渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

海の日

2017年07月17日 | 風情・季節・地球

本日は「海の日」という祝日である。
国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)
第2条で、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」
ことを趣旨として定められた。1996年(平成8年)から施行された
「国民の祝日」であり、制定当初は7月20日だったが、2003年(平成
15年)の祝日法改正により、7月第3月曜日と変更された。

法律で「感謝」という人の感情の在り方を定められるのは大きなお世話
なのだが、このこと一つを
取ってみても、日本がおかしい方向に行って
いる、おかしい形での
国民統合が着々と進んでいることが判ることだろう。
私などはこれは「天皇陛下に感謝する」ということを法律で定めたのと
同じくらいのニュアンスの感触がある。アンテナとして危険感知の触覚
そのように感じさせている。
ある特定の感性を法で定めて国民に特定感情を強制するということ。

海の日の立法趣旨の文言は、とうてい民主主義的とはいえない。

とはいっても、きょうあたりは湘南には多くの人が出ているだろう。

神奈川県片瀬江の島。地名は江ノ島で島の正式名は江の島。
江の島は江戸時代から行楽地だった。潮が引くと浅瀬で江の島
まで渡れるが、現在は弁天橋が上下線架かっていて車でも江の島
に入ることができる。展望台へは徒歩あるいはエスカレーターを
利用して登頂となる。江の島は湘南地区の磯釣りのメッカでもあり、
私は幼稚園~小学校低学年時代には毎週磯釣りに父と通っていた。



江の島の磯釣りエリア(オレンジ色の区域)。太平洋側が
磯釣りに適した場所だ。とても危険な場所であるが、首都圏
で都心部から一番近い太平洋に面した磯であるので人気は
高い。ただ、昭和最盛期でも押し合いへし合いの人だかりが
出来る程の釣りエリアではなく、そういう意味でも腕自慢の
マニアが行くような上級者コースだった。







私の父親は真冬でもこんな感じだった。


片瀬西浜・鵠沼(くげぬま)海水浴場側


片瀬東側海水浴場側


藤沢江の島を南側から見る。


藤沢駅よりも東南部に横浜市金沢区は伸びている。
江の島は藤沢市に属する。



片瀬東浜海水浴場。首都圏の海水浴のメッカだ。
中国のチンタオ並みの人出となる。



一番海が汚れていたのが昭和40年代だった。あれは実に
汚かった。どぶ川で泳ぐようなものであり、プールのように
水が綺麗な広島の瀬戸内海で初めて泳いだ時にはビックリ
した。
(1974(昭和49年)の湘南江ノ島、片瀬東浜海水浴場)


江ノ島のお隣の鎌倉七里ヶ浜も逗子(ずし)海岸も、本来は
湘南とよべる地域だろう。
(逗子海岸。地元だった私の印象としては我々のいた庶民的な
湘南片瀬よりも逗子海岸はハイソなイメージがある)




この時期、どちら様も水の事故にはお気を付けください。

こういう事故はオッケ~♪
(周りのヲタの顔が皆同じに見える。ま、こいつら全員ねらーだろうね。
武術キモヲタもこういう顔の奴らが多い。シャープな精悍さがなくて顔
がデプッとしてる感じ?みたいな。アキバヲタと共通している)

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