渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

話題

2016年12月10日 | トイ

会社の人間と飲む時も、仕事の話は一切しない。
なぜオフタイムの食事の時間まで仕事の話をしなければならないのか。
新橋あたりで居酒屋にたむろして、上司の悪口を言ったり、愚痴を
こぼしたりのサラリーマンたちの気持ちは分からないでもないが、私は
それを一切やらない。
自分の時間を他人がどうだこうだという悪口や愚痴を話題にする時間は
くだらなく、時間がもったいないから。
自分の時間をそんなことに費やすほど人生は長くない。

人といる時、人と話す内容は、共通の知りえている関心分野の話題と、
互いに見知らぬことで興味を引く話題だ。
音楽、芸能、芸術、文学、歴史、科学、宇宙、産業、民俗、レジャー、
スポーツ、etc、話題はいくらでもある。
相互に語り始めたら止まらない。私が振る話題だけでもすぐに夜が明ける。

今回、エンジニアが食いついてきたのはこれ。


このメカニカルな設計思想と細かい各部の構成に食い入るように見入って
いた。
今もグンちゃんCBを走らせる私と同世代のエンジニアは、やはりこうした
メカには大きな興味を引いたようだ。

すごくサバゲやってみたいと言っていた。
別にオルグしたのではないけれど、ゲームとトイガンメカの面白さを
語ったら。
トイガンメカは実は実銃よりもずっと複雑なシステムなので、技術の
英知が詰まっている。
モデルガンの小林太三設計思想や、エアソフトガンの電動メカやガス
ブローバックのシステムなどは、よくこんなこと考えつくなあ、という
ほどにアイデアてんこ盛りで、全く見る者を飽きさせない。

ゲームも近くだったら一緒にできるんだけどね。
彼は横浜だから、なかなか「来月一緒に行きますか」とはならない(笑
ただ、ゲームへの興味はメカボックスから入るというのもあるのだなあ
と思った。
それはあるのかも。私の居合関係への興味は刀からだったから。
刀も、出来上がった刀よりも、興味の端緒は作り方からだった。

自分の時間は自分のものとして過ごしたほうがいいよ。
仕事しか能がない、仕事以外にはやることない、仕事以外には何も話が
できない、仕事の話しかできない、てのは、アホやで。
歌や曲くらい誰でも聴くだろう。
豊かさって、そういうこと。
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