渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

長船

2017年05月18日 | 外出・旅



仕事帰りの通り道。
国道に抜ける途中なので寄ってみた。


1600は過ぎてるから閉まってるけど。


ここはいつ見ても感じが良い。


職方の職場である。






もうすぐ刀工試験が始まる。

私も長船の刀を差料にしている。
1500年代の長船刀。絶大な信頼を寄せている。私の丸太斬則光は
絶対に手放せない。300年後の真雄のような信頼を置いている。
本物の備前物は、太すぎず、長すぎず、厚すぎず、優美な姿なのに
頑強無比で、背筋が寒くなる程よく切れる。
戦国武人たちが好んだのもよく分かる。
天正時代の大洪水で2名を
残して長船千軒鍛冶は壊滅した。2名以外全員死亡。
生き残った人の子孫は代々刀鍛冶を続け、昭和からは野鍛冶に転じ、
現在は茨城県に在住している。
天正の大洪水は、きっと東日本大地震の時の津波のような勢いで
長船一帯に襲いかかったのだろう。生存者は家屋の屋根の上に乗って
何キロも下流に流されて生き残っている。
備前伝は天災により消滅した。

帰りに国道沿いのここで食事。




結構好きよ、ここの味。


あと、お店の女の子の笑顔が凄くいい(笑
ジャージが似合いそうな子だけど、笑顔がとてもいい。
劇画のあいつとララバイのジュンのイメージ。映画の三原じゃないぜ、
原作よ。って、今の人はララバイ自体を知らないか(≧∇≦)






これは高校時代の俺とおにぎり屋だな(違





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