渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

デイパック

2016年11月12日 | アウトドア


思うに、デイパックという物が国内に登場して、一気に広まった
のは私の学生の頃からだったと思う。
70年代中期まではほとんど出回っていなかったと記憶している。
私がデイパックを使用し始めたのは1979年からだった。
バイクに乗る時にも便利で、サンドカラーのデイパックにいろいろ
詰めていた。かなり長く使用していた。結構値が張ったように覚え
ている。当時の万単位は私にとってはヒョエ~だったが、バイト代
で購入した。物が確かな物だったので、相当使っていたが37年経った
今でも十分に使える。

今使っている黒色のデイパックもしっかりした物で、ここ16年ほど
使用
しているが、ジッパーの取っ手部分が破損した程度で、他には
一向にお釈迦になる気配がない。今でも仕事での出張などには愛用
している。何よりも昔タイプの大きめのノートPCさえも宿泊
着替え
と共に入ってしまうのが気に入っている。


小学生の頃に登山や山岳キャンプなどではこの手のいわゆるザック
を愛用していた。綿布でできていたので、水よけロウを塗っても、
雨になるとすごく重く感じた。(なお、重い荷物は上方向に入れる)


これは綿布でできたキスリングタイプだ。

この形状は米軍のアリスパックにも採用されたが、腰への負担が大きく、

軍用アリスパックでは重い物を運べるように背負子(しょいこ)と同じ
フレームにバックパックを抱かせる構造にしてあった。
背負子とはハシゴのような木枠に薪などを積んで背負う日本の運搬用具
だが、似たような発想と構造のバックパックフレームは登山の世界でも
多く使われていた。小学生の頃の登山入門書にも、重い物を背負うには
「背負子が良好」との旨の記載があったことを記憶している。

米軍開発のLC-1(アリスパック)。かなりの重量物も運搬できる。


私のアリスパックのフレームなしタイプ。自分なりに改造してある。




私のアリスパックの使用法は、デイパックよりも詰め込めて
本格登山ザックよりも荷物が少ない、というシーンで使って
いる。

こんな感じの日帰りキャンプなどのシチュエーションで使うには、
米軍アリスパックはかなり便利だ。防水機能も
バッチリなので、
山遊びににはもってこいのスグレモノかと。

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