渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

FAL

2017年01月16日 | トイ
メカボックスがクラッシュした友人のFALが、ホスピタル
から退院した。

コッキングハンドルが紛失とのことなので、私が作ったジュラルミン
削り出しのパーツを進呈した。
ピッタンコ!て、それは私と同機種なのだから当たり前。

エイジングは私の手による。

ただイモネジまで紛失の物件だったらしく、イモネジは本人が揃えた。

ネジロックを忘れるなよ〜( ̄▽ ̄)


このキングアームズ社のメカボックスは東京マルイの物よりもあらゆる
面で優れているといっても過言ではない。
ただし、地球上で電動ガンのメカボックスを初めて発明したのは
日本人だ。
製品として完成させたのは東京マルイである。(それ以前から、発案
としては、ギアメカスシステムを使う電動ガンは個人カスタム職人に
よって造られていた)

電動ガンの魅力はメカボックスに尽きる。
よくぞこんな構造を考え出したなと思える凄いメカが詰まっている。
自動車の変速機とエンジンの関係が絶対にヒントになっていると思う。
あとはラジコンの技術だろう。

電動ガン。ただの玩具とは侮れない。
世界を今も席巻しているのは、この日本人が考え出した内部機構の
合理性とタフネスさ故だ。
日本人て、良い物造りをするねえ。

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FAL改造

2017年01月07日 | トイ



こちらはモノホンではなくお遊びのおはなし。
友人は電ガンFALをこのような方向に持って行きたいらしい。
これにあとフロントとリアにパラトルーパータイプのサイトを
移植するつもりとのことだ。

世界中数人で探し回ったが、現在お目当てのメーカーのFAL
パラカービンは地球上で在庫切れだった。
なんでもメーカー工場が香港から台湾に移ったため、再生産
の目途がまったく経っていないとのことだ。
香港が本中華に返還されてから久しいが、いろいろやり難い
大人の事情があるのかもしれない。

FALパラカービン50.63はベルギーの空挺部隊の要請により
ベルギーのFN社が開発製造したモデルで、銃身長はスペック
データによると458mmと436mmがある。
私のタイプは436mm銃身モデルだが、友人の個体は銃身が
英軍L1A1タイプのように長すぎるため、カットしてねじ切り加工
を施してFNハイダーを別途入手して装着する予定らしい


今回入手したモデルは、ディティールが実銃FALカービンとは
かなり異なる部分もあり、それを友人はオリジナル実銃のフォルム
に近づけようとしている
ようだ。
私はフロントサイトのみL1A1タイプをFNタイプに近い形状に改造
して変更
したが、友人は別メーカーのFALパラモデルサイトの移植
を試みる
ようである。

トイガンのカスタムはごてごてとした現代エクステリアを着けまくる
だけがカスタムではない。
古い銃のオリジナル形状に組み替えるという方向性のカスタム
もある。
私などは指標をそちらに置く方が個人的には好きだ。好きというか
大好き(笑

実銃FAL空挺モデル。(この画像はある所から私が個人的に入手
して私のFAL解説サイトに使用したものだが、その私のサイトの画像
が今では全世界で使用されているというこの信じがたい事実。この
大きさにトリミングしたのも私。そのまま使われている。笑)
コッキングハンドルは折り畳み式に改造されている。



実銃FALパラモデル米国DSA社のクローン。オリジナルより優秀との声が高い。
フォアストックの放熱口が大きい等、細かい部分が本歌(笑)とは異なる。
中折れ分解用レバーは英軍L1A1タイプに近い物を装着している。ガスレギュ
レーター部の形状にも改良が見られる。




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マリン

2016年12月26日 | トイ



文字盤の色がたまらない。
色と色合いが。(←この区別、俺的には結構大切)


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結局、FAL

2016年12月19日 | トイ


結局、エアソフトで絶対的信頼が置けるのはFALという
ことになる。

実銃だったら絶対にAKだけどな。実銃なんて見たことも
触ったこともないから知らないけどな(笑)。






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KA FALのコッキングハンドル

2016年12月18日 | トイ



無ければ作る。
ウェザリングの時代つけも自分で施工する。
FN FALファンならば、そこまでやり込んで欲しい。
図面などない。
自分で写真資料を調べて自分でドローするのだ。
それでこそ、FALマニア。
メカボを自分で整備するのと同じく、ガンフリークは、誰でもそれくらいする。







このFN FALのパラトルーパー50.63モデルは、フォーサイスの小説
『戦争の犬たち』の冒頭分で、主人公キャット・シャノンたち傭兵部隊
が持っている銃として出てくる。PMCなどではない、傭兵といえばFAL
だ。全世界70ヶ国以上で採用された西側諸国を代表する突撃銃が
FALだった。バトルライフルなどという無理矢理のこじつけ新造語など
無かった時代のことだ。東西冷戦時代の西側傭兵もFALを選んだ。
冷戦時代、東西を分けたのは東のAKと西のFALだが、AKは東側だけ
でなく西側の傭兵にも使われた。だが、FALだけは西側が使用した。
悪どかったのが米国で、ベルギーFAL社に軍用制式銃決定審査トライ
アルと称してかなりまとまった数のFALを納めさせ、それのナンバリング
を削って反共組織のテロリストや傭兵たちに横流しをした。いわゆる
CIA FALと呼ばれるものがそれだ。

FNフラッシュハイダーがたまらない。L1A1タイプよりもFALならこれだ。


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兄弟モデル ~ミリタリーウォッチ~

2016年12月18日 | トイ


知る人ぞ知る密かな名品、セイコーアルバ・フィールドギアの兄弟モデル。
左:V743-8000(廃番)
中:V533-6A00(廃番)
右:7N43-0AE0(現行後継機種)

V-743-8000。リューズは気密性の高いスクリュー式。


V533-6A00。リューズはスクリュー式。


7N43-0AE0。リューズはスクリュー式ではない。


一部マニアの間で名品の名が高い廃番V743-8000(左)と
現行7N43-0AE0(右)。
径のみならず、文字盤の数字の太さ
が異なる。

V723-8000はデイデイトが英語・スペイン語・日本語の3種を
選べる。


フィールドワークにはこのV533-6A00を使う。
デイデイトが黒地。日本語と英語のみ。数字はV743-8000と同じく
シャープな旧モデルタイプだ。

ケースの大きさが小振りで屋外作業で邪魔にならない。かなり良い。
セイコーアルバのフィールドギアは、コスト・パフォーマンスが非常に
高いスグレモノだ。軽くて丈夫。防水性も高く、狂いも少ない。廉価で
あるのに品質勝負というところが好感が持てる。デザインはミリタリー
モデルの定番スタンダードだ。


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トラブル各種 ~トイガン~

2016年12月18日 | トイ



電動ガンはメカニカルなパーツの耐久性トラブルで、ガスガンは
ゴムの劣化破損等の部品の根本的な品質にトラブルの原因が
あることが多い。
特に、マルゼンという会社のこのガス漏れ多数案件は、一体何
なのかと思う。
昔のウエスタン・アームズもよくマガジンからのガス漏れが起きた
が、最近は改善されているらしい。

それにつけても、ガスガンにおいても信頼性が圧倒的に高いのが
東京マルイだ。
中華人民共和国本土、中国香港、台湾製のガスガンはほぼすべて
ガス漏れが早い段階で発生するようだ。
ゴム製品の品質の問題ではなかろうか。
カスタマイズでシーリングを完璧にすれば使えるのだが、箱出しで
すぐに使用不能になるというのは、やはり製品としての完成度は
低いと言わざるを得ない。
日本製ではマルゼン社のガスガンはすぐにガス漏れするので有名
だが、中国製のゴムパッキンでも使っているのではなかろうか。
いや、マルゼンの場合は、構造的な要素が強いのかもしれない。

MAC11などは特にひどい造りだ。


ロングマガジンはノーマルショートマガジンに継ぎ足し部品でロングに
しただけである。このマガジンは中間部の結合部からガスだだ漏れ
する。
メーカーが対策パッキンを支給したが、それでもガス漏れする。
こういうのは構造上のものだろう。

また、注入ノズルからもガス漏れが激しい。
箱出しでしばらく使っているとガス漏れを起こして使えなくなる。
この私のM11やスコーピオンだけでなく、WALTHER P99もしばらく
したらガス漏れにより終了となった。パッキンを変更すれば使えるの
ではあるが、そういう製品というのは、商品にはなっておらず、駄目
なのだ。
マルゼンMAC11は、10数年前のインドア戦ではかなり活躍したの
だが、その後すぐにガス漏れが発生しまくりだった。
(PPK-Sのマガジンは意外とガス漏れが少ない)


ガス漏れをほとんど起こさないマルイとガスだだ漏れのマルゼンの
注入バルブ。左マルゼン、右マルイ。


放出バルブは、スプリングテンションだけでなく、部品形状もまるで
異なる。左マルゼン、右マルイ。


東京マルイについての信頼性は、電動ガンだけでなくガスブローバックガン
においても頭抜けて高い。

こうしたことは、企業体質だと私は思う。信頼性の高い製品を世に出すと
いうことは、それなりの社内での練りに練った検討と検証とが存在する筈
だ。
東京マルイの製品が商品として圧倒的シェアを保有し、多くの実動派(エア
ソフトゲーマーなど)に使用されているのは、その作動性の確実さにある。
動くトイガンはまともに動いてナンボなのである。
こうしたことは、刀や車と同じである。
いくら見た目が綺麗でも、刃こぼれしかしない刀や走らない車は意味がない。

Mac11。世界最小であり、米国系の特殊機関でも使用された超高速発射
速度で機関部がトラブルなく回転する優秀な銃だ。
しかし、トイガンに関しては、メーカーを選んだほうがよい。

かっこいいんだけどね。

ガストイガンでも、専用サプレッサーを着けて、ロングインナーバレル
に交換すれば、ある程度初速は上がる。

マルゼン製品は良い面もある。
それは内部機構だ。(唯一マルゼンのみがWA社が起こしたブロー
バックシステム特許権侵害の裁判で敗訴した。他はすべて被告側
各社が勝訴)
マルゼン製品は、マガジンさえ完璧ならば、とても信頼が置ける耐久
性と機構を備えている。
とにかくマガジンが悪い。
つまり、バルブだ。
ロケットを飛ばせるほどのバルブは必要ないが、あの名作ドラマ
『下町ロケット』の佃製作所の物作り魂を少しは見習ってほしいと
願う。マルゼンはバルブが悪くて、すべてを台無しにしている。

マックイレブン実銃レポート。
「はっはっは!プリティ・クール!」
そりゃそうだと思う。確かにカコカワイイ。
MAC-11


しかし、なんですな。9ミリパラべラム弾は50発で120ドル。1発2.4ドル。

1ドルレートが本日約118円だから、1発283円。50発で約14,000円。
(米国内の実弾価格を西部開拓時代と比較すると、物価で換算すると
1870年代のウエスタンフロンティア時代の実弾価格と現在の価格は
さして差はない)

BB弾はマルイベアリングバイオが1600発で1050円。1発0.65円。
金額だけ見るとBB弾は安いように感じるが、よくよく考えると実弾
は結構するし、トイガンの弾丸もジュール換算すると安くはない。
日本でのトイガン趣味は、米国でのプリンキングなどの趣味の実銃
射撃よりもかなり金がかかるのではなかろうか。

いずれにしても、趣味の実弾射撃もトイガン射撃も、金をばらまいて
捨てるということになる。節約とは別次元のドケチ渋ちんのケチンボ
感覚があったらこういう遊びはできない。BB弾などは1発0.65円を
捨てているからだ。ゲームなどでは2発で1円玉以上の高額な弾丸を
超大量に1日で捨てているのである。
ただし、移動の実用にしか自動車を捉えない考え方も、BB弾撃ちの
ことを金を捨てていると考えるのと同じ発想だろう。実用以外でガソリン
を消費するということは、無駄に車やバイクに乗って金をばらまいて
捨てていると思ったりすることだろうから、ドライブやツーリングなど
には否定的になる。
そして、人に対し「そんなもったいないことを」という。
もったいないなら空気吸わなければいいのに、とか私は思ったりする。
東京オリンピックの標語らしき「もったいない」とは果たしてどのような
意味であるのか。もし仮に質素倹約の意味でのもったいないだと
したら、実に馬鹿げている。「左様なご厚情はもったいのうござります」
の勿体無いであるのなら対人美徳感性なので私も賛同するが、物理的
消費の抑制が美徳であるとするような「もったいない」などは、ただの
ドケチ根性だと私は思っている。それは「もったいないなら空気を吸うな」
のクチだ。

世界で現在最も使用されている銃弾はMAC11も使うドイツが開発
した9ミリパラべラム弾で、製造販売は1902年からだ。この世に出て、
かれこれ115年になろうとしている。
パラべラムの意味は、ラテン語の Si Vis Pacem, Para Bellum
という諺の中にある「パラ べラム」からで、その諺の意味は「汝、平和を
欲さば、いくさへの備えをせよ」というものである。
 


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物作りをする人の心と製品にのめり込むという事

2016年12月17日 | トイ

テーマは表題通り。

この方の視点はとても好きだ。 ⇒ はじめて買った機械式時計

元サイトはこちら ⇒ 泥沼時計収集メモ




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腕時計

2016年12月17日 | トイ



「はぁ~。愛用の時計をどこかで無くした」と思って会社で落ち込んで
いたら、
家内から夜中に電話あり。
夜中にゴロゴロガチャガチャうるさいな~と思っていたら、猫が床上
で時計をドリブルして遊んでいたとのことだ。
猫が占有して隠し持っていたのか(笑


似たような後継機種新品を買っちゃってただよな(笑
ただ、たった1ミリサイズが違うだけで、かなりでかく見えるという現実。


他にも、ヤフオクで2,500円程の同機種年代違いバージョンをいくつか
落としたことを妻に告げたらぶちきれていた。
時計は一個あれば済むのになぜそのような無駄をするのか!何考えて
るの!と。
ひい~。

でも分ってないよね。
なぜ女性というのは、そういうところ分らないのだろう。
ひどいのは、「なぜそんなに何本も竿を買うのか!釣りをするならば
1本あれば足りるでしょう!」とかいうやつね。
おまい・・・、パターでドライバーショットが打てると思ってか。
女性というのは、そういうところがある。
「帽子にしても一体何十着持ってると思ってるの!いつ被るのよ!」と。
いえ、たかだかニット帽10、ベレー20、ベースボールキャップ6、ハット
4くらいのことなんですけどね。学生ウンドのドカヘルじゃないのだから
1個あれば済むってもんでもないだろに。

でも、モデルガン・エアガン所有数が百数十点というのは、さすがに
呆れかえって何も言わなかった。
そうか。物量で圧倒すればいいのか。分った(違

最近、自衛官の友人とミリタリー時計ネタで二人で密かに盛り上がって
いたら、彼は行ったね。やった。
本当は本日刀剣しのぎに寄った帰りにお目当ての時計をブクロかジュク
で購入することを決意していたようだが、昨夜いってしまった。
10数万円のハミルトンをオクで落としていた(笑
やってるし(^^;

おいらなんて、2,500円だよ。かわいいもんだ。
もう一つ、千円以内(数百円)で古い機種の時計を落とす予定。
ハミルトンそっくりだが、セイコーだ(笑
あちきは日本製が好き。
(ハミルトンのカーキの上位機種はいいけどな~。あれはいつかは欲しい)


ネコたちってのは、まじもんで自由に生きてるからね(^^;
イタズラな猫たち


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ガンスミス

2016年12月16日 | トイ



壊れたマルイAKSの部品が入らない。セレクターのギア
が欠損しちゃたのよね。なので、セレクターレバーは
動いていても、内部が動かないから通電せずに発射不能
状態になってしまったという。

修理をしてくれる先輩は、ぬぁんとABS板削り出しで
パーツを
製作中とのこと。この部分には金属は使えない。
すべて無償でやってくれている。ヒデキ感激!






なんつーか、ガンスミス魂だわさ(^^;
フライス盤が不調なので、ノギスで何度も精密に計測しながら
全部手作業で削り出しと表面段差
加工も行なうとの事。
マルイさんは、ノーマル電ガンのパーツは結構出すのだけど、
次世代の部品はあまり供給しないのよね。

にしても、すごいや、この人。おいらの三つ年上。心強い。


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抜刀いろいろ

2016年12月16日 | トイ



私はOP星人でも、ちっPマニアでもないが、これアリだと思う(≧∇≦)
艦これっぱいは別段趣味じゃねーけどなー。


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ミリタリーウォッチ

2016年12月15日 | トイ

時計好きな人は収集し始めると止まらないようだ。
こうした傾向は、他の物品でも多く見られる。
日本人の場合、私の世代だとベーゴマ集めのようなもの
だろうか。
ただ、ベーゴマにしろメンコにしろ、子どもが博打の勝負
で獲るのだから、あれなんだかすごい文化だったよなぁ・・・。
今はそういうの禁じられたりしているのではなかろうか。
私はベーゴマはさほどではなかったが、メンコ勝負は
結構いけてた。ミカン箱3箱くらいのメンコが手元に
あった。買い集めたのではない。すべて勝負で勝ち獲った
物だ。川上の角面を
ロウ面にカスタムした奴が無敵だった(笑)。
相手がいくらし掛けても重たいのでまずひっくり返らない。
そのかわり、こちらからの攻めの回では、足壁を使ったら
すべて一発で相手のメンコはひっくり返った。
ベーゴマも「リキ」と呼ばれた方法でペッタンコにして
相手のベーゴマの下に潜り込んで弾き出す方法をとって
いたが、強すぎるので、うちらの仲間では「リキ禁止」と
なった。ノーマル同士での戦いだと、どうしても運が作用
することも多くなり、ベーゴマに関しては面白みが半減
した。別なタイプのコマを流行らせたが、これが大ヒット
し、そのため、私の周囲ではベーゴマがすたれてしまった。

まあ、こち亀の両さんは、リアルに私(より少し上)の
世代なのだが、私の時代の子どもたちは、ほとんど両さん
のような遊びを外でしていた。
とにかく、いろんな物を遊びの中で集めた。
横浜の小学校で流行ったのが、「酒蓋」という遊びで、
日本酒一升瓶のキャップを足で踏むとコルクが外れて
綺麗に金属フタが取れた。それで、教室の机の上でおはじき
のようにして対戦者のサケブタを落としてそれを取得する
というゲームだった。
これもかなり私は強かった。
まあ、カーリングのような競技なのだが、落とすという
ことではポケットビリヤードのようなものだ。ダブルヒット、
トリプルヒットで複数を同時に落としたりした。
デコピンのように指で弾くのだが、意外と難しいのでいろ
んなテクが必要だった。
あと、子ども時代には、やたらと石を拾ってくるとかね。
あれは今も自分でも意味がわからない。
丸い小さな石を見つけて拾ってはポケット一杯にしてきて、
いつも母に捨てられた(苦笑)。
その奇癖は、今でも残っていたりもする(笑

(多摩川上流で2003年9月に拾った石。ただの石である)


自分で思うが、こうしたことは、実はこの石を探す1千数百年前
の先祖のDNAがそうさせているのではなかろうかとも思ったり
する。
(餅鉄/古代製鉄原料)


知り合いの外国人でも、日本人の子どものこうした収集癖
に似たようなことがあるらしく、なぜか「どうしてそんな
物を?」というような物を集めていたりすることもあったり
する。
1万円以内の超安値のビリヤードのキューを何本も買ったり、
数千円の釣り竿を何本も買ったり、安いスニーカーばかり
何足も集めたりとか(^^;
こうしたことは、その集める人の価値観によるので、他人は
あまり理解できない事が多い。

時計も収集している人は、超高級時計ばかり収集というので
はなく、結構廉価で安くとも昔の機種などにこだわってそう
した物を集めている人たちがいるようだ。
その中にミリタリーウォッチ専門で集めていたりする人も
いる。いわゆるエンスーというものだろうか。
私のガン友の先輩などは、一戸建ての家が建つ程にエアソフト
ガンとモデルガンを持っている。これまで買った金額は数千万
円にのぼる。普通の勤め人だ。新築一戸建ての家の一室は所蔵
倉庫と化している。
修心流居合術兵法宗家の町井勲氏も、本職は日本刀研磨師であり
刀剣商でもあるのだが、所蔵している刀剣は900口になる。
これ、絶対に商売の在庫というよりも、自分の個人的好みで
多くの刀剣を手元に集めているように思える。特に槍の所有数
は日本一だろうと思う。
似たようなケースでは、俳優の故萬屋錦之介さんが肥後同田貫
(どうだぬき)の刀剣の収集家で有名で、同田貫と名がつけば
すべて買うというもので、数百口の同田貫を集めていた。
数が多すぎて自宅に納まりきらず、専用に倉庫を借りていた
というほどだった。一時期市場から同田貫の刀がまったく消えた
のは、あれは萬屋先生のせいだ(笑)。
また、私の知り合いも、日本刀のある特定流派の金具を集めて
いて、その道では日本国内で5本の指に入る収集家なのだそうだ。
その所蔵品を見せてもらったら、ガン友先輩の家の倉庫状態の
ようでぶったまげた。こちらも家が建つほどの金額を使っている。
また、私の近所にも隠れた刀と刀装具の収集家がいて、25歳で
結婚してから、ずっと定年まで自分の給料はすべて刀剣と刀装具
の購入に充てたそうだ。しかも、こちらはとんでもない逸品揃い
でこれまたぶったまげた。公務員だったので、退職金も数千万円
入ったのだが、それもすべて刀剣・刀装具の購入に充てている。
すごすぎて、私などはそれを拝見してしおしおのぱぁ(ブースカ)
だった。なにしろ、そこらの博物館よりすごいのでは?と思える
ような上物揃いだったのだ(すべて正真)。歴史的に貴重な物も
多く、見ているだけで勉強になった。薩摩製古式銃など「こんな
物があったのか」と驚いたが、たぶん日本でそれ一丁のみだろう
とのことだった。

さて、時計だ。
時計に関して、ミリタリーウォッチは、たまらない魅力がある。
シンプルにしてタフネス。質実剛健そのものの時計がミリタリー
ウォッチの魅力だろう。
軍物って、衣服にしても頑丈なものが多いよね。それでいて、
普通のファッションに採り入れられたりもする。トレンチコート
などはもろに塹壕戦での外套なのであるし、「俺は軍服は嫌いだ」
とか言ってる奴がトレンチコート着ていたり、セーラー服が好き
だったりするという笑えないこともあったりする。

ミリタリーウォッチの定番はHAMILTONだろう。グッドデザイン。
すべてのミリタリーウォッチのスタンダードともいえる。本家物。


これはハミルトン・カーキ・フィールド・オートだ。ぐはぁ。
カッコ良すぎる。およそ7万円代。ロレックスなどに較べたら
ずっと安値だが、決して性能機能品格が下ということではない。

軍用という機能第一だけでなく、日常用としてもかなり
お洒落な時計のように私には思える。
宝石ゴテゴテの時計よりも、何かしら一本筋が通った
本道、といった印象を私は感じる。虚飾ではない本物、
みたいな。

また、BENRUSも勢いがある。ここもスイスの職人を
押さえ、良い時計を作っている。一時ハミルトン社を
買収しようとしたくらいに急成長しているメーカーだ。


しかし、日本のセイコーも負けてはいない。

めちゃくちゃカッコいいですがな(^^)
NATOタイプのバンドもいけてる。

こちらはクロノタイプだ。


私の愛機はセイコー廉価版アルバ・フィールドギア(廃番)。
安い時計だがタフネスすぎるほどの性能だ。満身創痍だが、
20年超の相棒だ。チタンボディの頑丈な奴。

一度かみさんが誤って洗濯機で洗ってしまったが、なんとも
なかった。
月差プラスマイナス15秒とのことだったが、実質
的にはもっと誤差は少ない。廃番になってしまったのが実に
惜しい。後継機種も出ているが、この廃番モデルのほうが今の
モデルよりも細かい部分で丁寧なパーツ機構となっている。
リューズはねじ込み式で気密性が非常に高い。耐圧20気圧。
この耐久性が1万円以内で手に入るというのはありがたい。

某兵士がかつて私に言っていた。
「日本製の時計が一番いいよ」
と。
彼はバイクには乗らないが、日本製のバイクが世界一だとも
言っていた。
ジャパン・アズ・ナンバーワン、というものは実は結構ある。
私は国粋主義者でも偏向的愛国主義者でもないが、日本人が
作り上げた製品が世界でトップであるというのは何だか嬉しい。
それは世界で頂点に立つことが嬉しいのではなく、確かな品質
と性能の品物を日本人が造り出しているというところが嬉しい。

ミリタリー時計の収集には向かわないように自分で歯止めを
かけている。
なぜなら、一歩踏み出すと、どんどこ集め出してしまいそうな
予感が大だからだ(苦笑



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話題

2016年12月10日 | トイ

会社の人間と飲む時も、仕事の話は一切しない。
なぜオフタイムの食事の時間まで仕事の話をしなければならないのか。
新橋あたりで居酒屋にたむろして、上司の悪口を言ったり、愚痴を
こぼしたりのサラリーマンたちの気持ちは分からないでもないが、私は
それを一切やらない。
自分の時間を他人がどうだこうだという悪口や愚痴を話題にする時間は
くだらなく、時間がもったいないから。
自分の時間をそんなことに費やすほど人生は長くない。

人といる時、人と話す内容は、共通の知りえている関心分野の話題と、
互いに見知らぬことで興味を引く話題だ。
音楽、芸能、芸術、文学、歴史、科学、宇宙、産業、民俗、レジャー、
スポーツ、etc、話題はいくらでもある。
相互に語り始めたら止まらない。私が振る話題だけでもすぐに夜が明ける。

今回、エンジニアが食いついてきたのはこれ。


このメカニカルな設計思想と細かい各部の構成に食い入るように見入って
いた。
今もグンちゃんCBを走らせる私と同世代のエンジニアは、やはりこうした
メカには大きな興味を引いたようだ。

すごくサバゲやってみたいと言っていた。
別にオルグしたのではないけれど、ゲームとトイガンメカの面白さを
語ったら。
トイガンメカは実は実銃よりもずっと複雑なシステムなので、技術の
英知が詰まっている。
モデルガンの小林太三設計思想や、エアソフトガンの電動メカやガス
ブローバックのシステムなどは、よくこんなこと考えつくなあ、という
ほどにアイデアてんこ盛りで、全く見る者を飽きさせない。

ゲームも近くだったら一緒にできるんだけどね。
彼は横浜だから、なかなか「来月一緒に行きますか」とはならない(笑
ただ、ゲームへの興味はメカボックスから入るというのもあるのだなあ
と思った。
それはあるのかも。私の居合関係への興味は刀からだったから。
刀も、出来上がった刀よりも、興味の端緒は作り方からだった。

自分の時間は自分のものとして過ごしたほうがいいよ。
仕事しか能がない、仕事以外にはやることない、仕事以外には何も話が
できない、仕事の話しかできない、てのは、アホやで。
歌や曲くらい誰でも聴くだろう。
豊かさって、そういうこと。

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モデラーのテクニック

2016年12月03日 | トイ



銃口に発射痕まであるこのコルト・ガバメント、実銃か!

んなわきゃない。東京マルイのガスガンです。


まあ、モデリングのテクニックを投入しただけなんですけどね。
プラスティックでも、これだけ質感が出せれば、まあオッケー
かな、と。


エアソフトガンのハンドガンの金属スライドは違法であるので、私は一切
所持していない。
金属感を楽しむ為だったらこのようにプラカラーを塗ればいい。
(合法品の金属モデルガンを黒く染めるのは違法です)
バラバラルガー事件のようにばらばらに分解していても、規制された
トイガンのパーツを保有していたら摘発の対象になる。エアソフトガン
でいうならば、本体(スライドとレシーバー)が金属製であるならば、銃腔
を完全閉塞させて本体を白または黄色に塗り、一切発射不能にしなけ
ればならない。
エアソフトガンはいつでもモデルガンとしての規制対象になる。銃刀法
はモデルガンであるかエアソフトガンであるかは区別していないからだ。
エアソフトガンのハンドガン(ピストル、リボルバー=拳銃)で黒い金属
本体を持つものは明らかに違法品で所持そのものが禁止である。

エアソフトガンのハンドガンの金属本体部品は絶対に所持すべきでは
ないと私は考えている。理由は違法だからだ。
また、モデルガンについても、1971年規制、1977年規制があるので、
金属モデルについては完全に銃腔を閉塞させ、色を白または黄色に
全塗装する必要がある(金メッキは可だがシルバーメッキは不可)。
1977年規制では、「単独所持はOKだが、転売は不可」とされるモデル
もあるので所持には注意が必要だ。

一連の遊戯銃事件での警察の動きの特徴は、警察幹部さえも認めて
いるように、とにかく警察の気分次第でパクってやれ、ということが往々
にしてあり、たとえ開発段階で警察と協議して警察と蜜月にあるメーカー
であろうとも、少しでも警察と反目したりしたら検挙逮捕、ということが
行なわれてきた。ウエスタンアームズ社に対するM92事件などはそれの
よい例だ。権力を使ったメーカーいじめであるのだが、そうしたことは
警察という国家組織はごく普通にやる。

一連の遊戯銃事件での注意点としては、ノーマル箱出し製品であって
も、警察が改造をして、銃本体がばらばらになろうとも、一発でも実弾
発射機能があったならば「実銃」と認定することである。
発射できるように警察が特殊部品などを製作して装着して発射しても、
本体が実銃と認定されてしまうのだ。
つまり、現行合法品として販売されている製品であっても、警察がその
気になれば、すべての遊戯銃に「発射可能」である装置を装着して
実銃認定して取り締まることが類推的に可能なのである。
「そんなことは不当であり横暴ではないか」と言ってもはじまらない。
世の中の仕組みはそうなっている。
エアソフトガンとモデルガンは、そのような対象として警察からは見られ
ているということをユーザー、ファンは肝に銘じる必要があるだろう。
合法品として発売されている物を購入しても、ある日突然犯罪者とされ
てしまうかもしれない危うい領域の物品が遊戯銃なのである。
日本警察は本来はすべてのモデルガンとエアソフトガンをこの世から消滅
させたいのだろうが、それを強引に行なうと憲法上の問題だけでなく、全
世界的な産業的・人権的な国際問題が起きるので、部分的にみせしめ
検挙、弾圧的検挙しているというのが実相であろう。
実際に、その検挙により何社ものメーカーが廃業を余儀なくされた。

権力の横暴から身を守ること。
国民が法律を守ることは当たり前のことだが、世の中は、無実である
のに警察とマスコミによってある日突然犯罪者に仕立て上げられる
ことが多いので、そうした権力を濫用した不正から国民が自分自身で
身を守ることはかなりいろいろな方面で難しい。
しかし、法律は取締りの為に運用されると同時に、国民自身が自分の
身を守る為にも運用できる。国民は法律と運用実態を知らなければ
ならない。
さしあたって、遊戯銃に関しては、明らかな違法品は絶対に所持しない
ことである。
エアソフトガンの金属スライド、金属レシーバーはかなり危険な対象と
して存在していることをエアソフトガンファンは認識してほしいと願う。
モデルガンファンはそのあたりは非常に繊細に厳格だが、エアソフトガン
ファンはかなり大雑把な感がある。遊戯銃を取り巻く歴史や検挙実例
をよく知り、きちんと自己対処してほしいと願う。

遊戯銃のハンドガンに金属感が欲しいのであれば、プラスティックの本体
にプラカラーでも筆でペタペタ塗っておけ、ということだ。
ただ、筆塗りで金属感を出しても、警察は「そういうのはやがて金属製が
欲しくなり、いずれ本物のけん銃が欲しいと思うに違いない」という先入観
と偏見の目で監視していることをお忘れなく。
逮捕で身柄を拘束したら、調べの中で自白を強要し、そうした方向に誘導
していく。これは間違いなくそれをやる。
遊戯銃ファン、ユーザーは、遵法精神は当たり前のことだが、それ以上に
取締り対象とならないような注意が必要であり、これは刃物類についても
同様なのである。
遊戯銃ファン、刃物ファンに対しては、違法品は違法であるから所持し
ないように注意を促したい。


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BB弾 ホップアップの仕組み

2016年12月03日 | トイ

つまりこういうこと。



では、さらに効果を高めるためにゴルフボールのようにディンプル
を設けたら?






そりゃあ、すごく飛距離は伸びるんじゃないのぉ~?(^0^)
でもBB弾でそれをやったら、1発が実弾並みの価格になる(笑
最近やっとこさ真球弾が出てきたくらいだから。
少し前まではタイヤキのバリみたいなのがあったのが普通なの
だから。

エアソフトガンでの射撃競技用の精密研磨弾は16年程前から
あったが、価格が一般弾とは比較にならないほどに高かった。
1日3,000発ほど消費するゲームなどでは使えない。
それでも、現在もっとも精度と価格のバランスが取れている弾
でも、1,600発で1,000円ほどする。かなり高い。


たとえ実銃ではない電動ガンやトレーニングウエポンなどの模擬銃
であっても、実銃射撃と同じように正確に頬付けをして射撃すること
が望ましい。
理由は射撃の安定と、上下方向で垂直を保つことで適性ホップ弾道
を得るためだ。頬付けは顔が潰れるほどに行なう。頭は垂直にし、
決して右に傾けたりしない。


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