渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

FN FAL

2016年11月22日 | ミリタリー



やっぱりFALが好きっ!
というのは凄くある。

これは、これを「あんなまずい物を?」とよく言われる
くらいに好きなのと同じだからしかたない。


「海が好き!」というのと同じようにFALが好きなの
である。

タイムリーにこれを読んでいた世代としては、声を
大にして叫びたい。




これではない。


ジェニファー・ビールスだって海が好き!だ。


だから私はFALが好きっ!なのである。

FALについては、英語圏の人たちは「エフ・エー・エル」と
呼ぶことが多いが、スペイン語圏のやつらは「ファル」と
言っていた。
ちなみに、ベルギー地方のフランス語では正式には「フュジ・
オトマチキ・レジェ」と発音するようだ。
軽自動小銃という意味ね。
弾薬も銃も全然軽くはないのだが、7.62ミリになった理由は
アメリカ帝国主義の政治的策略によるものだった。
紛争テコ入れのために刻印を削り落したFALを米国はベルギー
を騙して大量に仕入れてテロリストに流したり、まあ、
裏で
やってることはこ汚いことの限りを合衆国はやってきた。

それと同じパターンでアルカイダも米国が育てたんだけどね。

ただ、おいらがいくらFALが好きとはいっても、本職さんたち
は、自分で銃を選べないのだけどさ(苦笑
作動だけを採り上げたら、完全無比はAKに限る。でも銃は選べ
ない。

昔の日本の武士というのは、武器武具自弁の原則があったから、
刀の作者とかは自分で選べたというのがよかったよね。
近代兵制以降は、一切銃器は選べないし、非正規軍の傭兵部隊
においても選べない。(選べないのではなく選ばない)
今のPMCは傭兵ではなくガードマンなので、自分で銃を選べる。

AR15系も嫌いではないんだけどね。


壊れちゃうから、M16は銃床で殴れないけど。
人なんてぶったりしたらだめだよ。俺は親父にさえも
ぶたれたこともない(笑


FALは1970年からずっと好きだった。
それは、望月三起也『夜明けのマッキー』から始まった。

面白い物をお見せしよう。
実銃ではなくトイガンの話なのだが。
これは1970年に発行されたMGCの雑誌のページである。
1970年に私が買った。


まだ当然1971年規制はなく、モデルガンはすべて金属で、
そして黒かった。
だが、ブローバックするモデルガンは世界中で存在しな
かったのである。
この後、MGCが世界初の紙火薬(黒色火薬)で作動する
モデルガンを開発するのだが、3年後の1973年の広告には
ブローバックモデルの開発ラインナップとしてFALがはっ
きりと記載されていた。
だが、ついに実現しなかった。
この1970年にすでに発表されているウッズマンにしても、
発売されたのは1979年だった。
しかし、FALの金属モデルはついに発売されず、また、その
ずっと後年になってからのエアソフトガン時代になっても、
つまり、現在に至るまでも、日本のメーカーから金属製FAL
は発売されていない。

FAL。
それは「死か栄光か」という本物の輝きの響き。


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タクティカルブーツ

2016年11月13日 | ミリタリー



全革製軍靴ではなく、このタクティカルブーツというやつの歩き
やすさといったら、一体これは何だ?
生まれて初めてタクティカルブーツという物をはいて歩いてみた
が、軽量さとフィット感に驚く(ただし、全革製軍靴のようにかかと
側面をしっかりホールドするような密着感はない)。
まるで、軍用ブーツではなく、動きやすいバスケットシューズを
はいているかのような錯覚に陥る。


だが、元仏外人部隊の兵士だった人は言う。
「タクティカルブーツでは、中南米のジャングル地帯では3日と
もたない。米軍ジャングルブーツこそがジャングルにおいては
最適である」
と。

沼地渡渉や渡河などを繰り返す戦線下では、動きやすさを第一
に造ら
れたタクティカルブーツではもたないのだろう。
現在、砂漠地帯の中東などでタクティカルブーツが多く使用され
ているのは、それはやはり地域的な限定的使用法なのかもしれ
ない。
さらに、タクティカルブーツが本領を発揮するのは都市戦だろうね。
これの黒バージョンなどは特殊急襲部隊などでも標準化している
が、それは頷ける。
ただ、ジャングルで靴が破損するということは、防疫的観点から
もアウトで、靴が良くなかった旧日本軍などはそのことにより多く
の将兵が感染症で死亡して行った。靴はまさに命なのである。


確かに、ジャングル地帯においては、環太平洋東南アジア地域
においても、米軍ジャングルブーツは最強である。
必要は発明の母とはいうが、ほんとによく考えるよなぁ。

(米軍ジャングルブーツ)これが命を守る靴である。


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オリーブドラブ最強伝説

2016年11月11日 | ミリタリー



密林の中で待ち受けの俺。
OD(オリーブドラブ)が汎用性の高さでは最強であろうとは、私
と本職現役某兵士との合意点だ。(プッコのナイフが好みらしい)

柄物迷彩というのは、まるでフライ・フィッシングのフライ(毛鉤)
選択
とそっくりなのよね。
フライの場合は、鱒が摂餌しているそのパターンにピタリと合致
した時には威力を発するが、外れたらまったく鱒は見向きもしな
い。
そこで威力を発揮するのが、鱒からしても「?・・・これは何?」
というようなファジーなパターンというケースが多い。
だからこのような超リアルパターンのフライは、それを鱒が食っ
ているときにしか反応しない。
<左:フライ毛鉤 右:メイフライ=ヒラタカゲロウ実物>


パターンが合わなかったようなので、周囲をよく観察して
自作マーチブラウンに替えたらピタリとヒットしたアマゴ。


結局のところは、ナンジャラモンジャラ・フライが一番よく釣れる
ということは往々にしてある。最初に投げるパイロット・フライも
何を模したか分からないようなファジーな物が効果を見せる。

これは私が考えたフライ(毛鉤)2種で専門誌に掲載された物だが、
リアルタイプよりもナンジャラモンジャラ系(雑に見えるが緻密に
計算)のフライのほうが結果的にはやはり爆釣モードだったという
作だ。(上の右は本物の蛾)

一般パターンとしては「ウーリーバッカー」という分類に類別
できるが、いろいろな細かい芸を仕込んでいる。
上のパターンも下のパターンも大体1本2分ほどで巻く。
フライ・タイイングは会心の一作というよりも、同じ品質の物を
量産できないと、という部分はある。

迷彩服の単色迷彩ではなく柄物迷彩カモの場合もまったくフライ
と同じことがいえ、周囲に溶ける迷彩柄は、その周囲の風景の
場所でしか効果を発揮しない。
たとえばこういう迷彩柄物パターンの場合はこの樹木の場所で
しか効果がない。↓



結局のところ、まあ、ODは草のある場所では汎用性が高い、
ということで。




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ほんまもんでもイタ銃?

2016年11月10日 | ミリタリー



スペイン語を話す海外の俺の友人の兵士かと思っちゃったよ。
似てるわぁ~(笑
しかし、これは「イタ銃」の類型に入るのではなかろうか(笑
もしかしたら、殺傷の「撃墜マーク」だったりしてな(^^;


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自作迷彩パターン

2016年11月01日 | ミリタリー


これは私が自分で綿布を染めて作った自作迷彩スモックだ。
季節によってはかなりの迷彩効果があって、気に入っていた。
1999年に作った。

ところがぎっちょんちょん。
現行米軍次世代迷彩パターンは、このようなぼやけた迷彩柄
となっている。配色とか発想が私の考案したパターンにソックリ
でしょ。



これには、あたくしもおどれーただすよ(笑)。
いや~、迷彩ってのは「ぼやかす」のが基本なのになぁ、とずっと
考えていたわけよ、あたくしは。ユニフォーム研究家(とまではいか
ない愛好者)としては(笑)。
ところが、第二次大戦後直後のブラッシュパターン→リザード以降
は、ぼやかし方面よりも、結構シルエット隠しの明確パターンが増え
てきた。
いってみれば、軍艦の迷彩パターンと同じような発想の思想性なの
ね。

<軍艦の迷彩パターン>


迷彩パターンの選択というのは、戦地の植生状況にもよるのだろう
が、なんだかんだいって、ジャングル戦で最強であるOD(オーリブ・
ドラブ)は各国ですたれていった。
これは、ジャングル戦が局地紛争以外無くなったという時代の流れ
によるものだろう。
そして、ウッドランドなどという、どこでも目立ちすぎるしょーもない
パターンが世界で一般普及したりした。米軍に右に倣えで。
(私は一着持っているが、ウッドランドは嫌いなので着たことがない)
フランスだけは例外で、インドシナやアルジェリア時代のことを引き
ずっているからか、戦後の日本のように柄物迷彩服が法律で禁止
されてしまった。(とにかくフランス軍の戦闘方法のやり口はえげつ
ない)
なので、一時期からつい最近までフランス軍はずっと各国の流れと
逆行する形でODを採用していた。

「どうせ米軍はすぐにウッドランドなどは捨てるよ」と読んでいたが、
案の定そうだった。デジタル解析によるパターンが一般化した。
で、やはり、それから25年程経った今、
米軍も迷彩柄はERDLの
ぼやかしていたリーフ時代(ベトナム戦とベ戦後ではパターンに違い
あり。後期タイプはのちにウッドランドに発展する)の思想に戻って
行ってるのが現在だが、個人的には正解だと
思うよ。
日本の自衛隊の新迷彩(2型以降)は、第二次大戦中のナチス
ドイツ軍からの流れにあるドットパターン(フレクタパターン)を参考
にしたみたいに思えるが。

<WWⅡ ドイツ軍パターン>


別パターン


<戦後ドイツ軍パターン>


国内の国防には陸自迷彩3型は最強パターンとは言われているが、
自衛隊は実戦投入が未経験なので何とも言えない。

<自衛隊迷彩>


<自衛隊迷彩3型>
国内植生には合っているが海外派兵では・・・


ぼやかし思想のマルチカム系が出て来た時には「お、きたね~」
とか思った。典型的なぼや~っとして認識を鈍らせる系統だ。




迷彩効果云々を抜きにして、好き嫌いでいえば汎用性
の高さから、私個人はODが好みである。好みで着る
類の服ではないのだけどね(苦笑


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ブーツ=半長靴の磨きと雑感独白

2016年11月01日 | ミリタリー



磨いたブーツと磨き前のブーツ。右2足は磨き済み。左は未着手。
右:ミドリ安全靴、中:仏軍MLE65ブーツ、左:米軍コンバットブーツである。

どれもが足にフィットするのであるが、一番右の安全靴は航空自衛隊の
「作業靴」に似たアウトサイドジッパー+ベルクロガードのタイプだ。これ
またとても履きやすい。

<空自作業靴>自衛隊納品の物は最上部まで紐穴式。

迷彩柄については陸自よりも空自のほうが多彩な柄を採用している。
日本初の中東向け砂漠迷彩を採用したのも空自だった。

<自衛隊砂漠迷彩>銃の保持方法は一般的な保持方法。レシーバー
の基部に左手を接触させて安定させる。


<陸自防暑服4型>首の後ろも防護するハットの被り方。
ただのキャディーさん被りではない。意味がある。


<空自で初採用された空自砂漠迷彩>米軍チョコチップに近い。2002年。


オーストラリア軍。ヘッドギアを着けているため珍しく無帽。
オーストラリア軍は通常迷彩も砂漠迷彩も乳牛型斑紋柄だ。
小銃はブルパップタイプでは一番完成度の高いオーストリア
のステア小銃を採用している。日本の近未来次世代小銃も
ブルパップ型になることだろう。ただし、自衛隊89式小銃の
開発は1974年から15年もかかっている。次期小銃採用は
今世紀中半以降になるかも知れない。小火器については
日本は世界の中で圧倒的な後進国となっている。



靴の磨き方については、仏軍外人部隊などでは、ピカピカに一人だけ
磨き上げたら「風紀を乱す」とのことで営巣にぶちこまれる。
ところが日本の自衛隊のみは、これでもかというほどに毎日鏡面に光る
ほどに磨き上げている。想定の前には靴を汚して出動なので意味がない
のであるが、半長靴がピカピカでないと処罰対象となるのが日本の自衛
隊なのだ。ひじょ~に、みょ~(^^;

最近の自衛隊で気づいたこと2点。

まず第一。
銃のホールドを最近米国のPMCなどで流行の左手保持方法にして
いる。左腕を伸ばす方法だ。これは特殊部隊だけに導入している
方法かもしれないが、私の予想ではこの保持方法は現在最新方式
とはいえ、一過性の方法のような気がする。これはこれで意味が
あるのだが、汎用性の高さでいったらレシーバー基部を安定させる
方式の方が優位性が高いからだ。


もう一つ。10年ほど前から変化があったが、自衛官募集のCMで
やたら可愛い子を採用してイメージアップを図っていること。まるで、
予備校のポスターみたいだ。


ぐげげ。かっわいい~(笑)


ところで、純サバゲーマー(サバゲ以外の趣味がない人)って、なんで
独身男が多いんだ?
あれは一種不思議というか・・・なんだかある意味独特の世界だ。
やはりヲタクの延長さんが多いからだろうか。
よぐわがんね。
最近ではチャラい刀剣ヲタに独身男性が多いような気がする。


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ブーツの修理

2016年10月31日 | ミリタリー


このブーツも本職さんのところに修理に出すかな。

マッケイ式で製作しているミッドソールとソールが
剥離してきてしまっている。



両方とも。


本物の仏外人部隊の実物だから、このM社実物ソールは
日本には入って来てない。ソールを伊ビブラムとか
には
交換したくないんだよなぁ・・・。できればこのソール
をそのまま再利用での修理を願うのだが、いずれにせよ
加水
分解が生じていたなら大工事となる。

靴も日本刀の研ぎと同じで、素人さんでは修理はできま
せん。
餅は餅屋。靴は靴屋。
しかも、日本刀の研ぎ同様、ヘタッペーなところに修理
に出すととんでもないことになります。

私の撞球の友人で、本職がゴルフクラブのメンテナンス
職人というのがいます。変わった職業ですが、専門職なら
ではの業種で、かなりの依頼があるそうです。
「何でもできるけど、何でも下手」というのは、それで
お金をもらっていたら、もらっているだけでプロという
ことにはなりますが、そういうのは本職気どりして偉そ
うに物を語ってもらってもお客さんが困るだけでね(^^;
道具の専門的な修理等は腕の良い専門家に任せましょう。

ちなみにこの画像の私の仏軍外人部隊のブーツは、ネット
百科(翻訳版)によると以下だ。

直接成形靴底に輝いた黒い革で作られたブランドの新しいMLE 1965戦闘ブーツ。

「 フランス軍の戦闘ブーツはM43アメリカのモデルに類似するもので、
『レンジャー』の愛称で親しまれています。
第2次世界大戦の終わり以来、
3つのモデルが製造されてきました。
最初のモデルは2バックル付きレザー
ハイトップカフが追加された上で1952年戦闘アンクルブーツに基づいて
いました。
これは、頑丈なかつ非常に堅い茶色の牛革で作られました。

それは、『brodequinàjambièreattenante MLE 1952』と呼ばれており、
広くアルジェリアに従事して空挺部隊に優先して、上の1956から配布され
ました。
1961年に、簡略化されたバージョンは、ブートおよびレザーカフ
が一体に作られて、導入されました。
1965年には1961年モデルの新バー
ジョンが、元の1よりも柔軟輝い黒グレインレザーで作られました。
これら

の靴底は、直接成形型でした。 1986年にレースと防水強化との一過性モデ
ルで指定された『戦闘ブーツモデルF 2』として実験されたのですが、採用
されませんでした。
最初の2つのモデルは着色されたグリースと靴磨きで
黒色化しなければなりませんでした。
これらは、フランスの兵士に支給
されました。
その後、1990年代の初めまで、外人部隊を含む全軍で採用
されています。
憲兵隊は、21世紀の初めに領土防衛の任務を終了した後、
それらの多くは、市場にリリースされるようになりました。
レースとゴア
テックスのライニングと冬モデルは、第3のモデルと冬モデルはフランス
軍サービスにまだ存在しますが、次第に近代的なメインドルタイプのブーツ
の置き換えられていおり、これらは1998年に導入されました。
 2000年代の終わりまでに、以下のFÉLINの機器プログラム、由緒ある
MLE1965パターンはによって設計されたゴアテックスブーツに交換した
メインドル主として(「島」civilanブーツ由来メインドル"陸軍プロ"戦術
的なブーツ自体に基づきます)の軍のブーツです。
 歴史的なフレンチブートプロバイダ、デザインは口語的に「メインドル」
として知られている「Argueyrolles」を含む設計の実際の生産のための
メインドルを超え、いくつかの業者がある一方で、ブートは、「ボッテFélin」
(Felinブート)として知られています。 MLE 65のプログレッシブ交換が
abroard任務に送られた戦闘ユニットから始まる予定されていました。」

訳すのめんどっちーから翻訳システムで訳したが、わけわからん(笑)。
とりあえず、60年代~70年代傭兵部隊でも多く愛用されたこの仏軍
2バックルブーツはMLE65というブーツであることだけは分かった(笑

こちらは新品未使用品だが、ソールが70年代の物とは違う。


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ブーツの紐

2016年10月26日 | ミリタリー



足元アップ画像で行儀悪く申し訳ない。
一応新品のほうを出しますので(^^;


このタイプのブーツの紐は一般的な左右クロスではなく、
専門的な方法で
縫い上げるように一本通しで編み上げて
いく。
それには「不運」の際における理由がある。
この方法だと、靴を脱がせる際に、紐を一刀両断すれば
すぐに脱がせることができるからだ。クロス編みではそうは
いかない。
但し、この外人部隊の編み上げ方法は、バックルブーツで
ないとできない。
編み上げた上端はバックルに絡めて靴の中に入れるから
だ。


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耐久実験 AR15小銃

2016年10月24日 | ミリタリー



How To Set Your AR-15 On Fire


AR15のハンドガードが燃えるまで撃ってみたという動画。
アメリカ人やることがアホや(笑
ポ~ンと泥水に投げ捨てて消化しているし(^^;
雑~~(笑
それでも「なんともなかったよ」だってさ。
急冷で絶対に銃身の硬度がまばらに変化してると思うの
だけど・・・。


最近のAR15(軍用ナンバーはM4)って改良されているから
かなり丈夫だよな。

数千発撃ってもノントラブルとのことだ。
これじゃあ自衛隊が米軍M4を輸入して選抜部隊用に採用する
筈だ。


アメリカ人があまり頭がよくないということがよく判る動画。
自分のトラックを破壊することで楽しんでいる。アホや。
Bracketing Mortars On My Truck


この動画でもケツ出ししているが、アメリカ人って、海水浴場
などにクルーザーボート乗りつけて、「ヘ~イ!貧乏人たち!
俺たちはこんなのに乗れるんだぜ~!ヘイヘイ!」とか言いな
がら揃ってケツ出ししたりするんだよな。子どもでなくいい歳
した大人が。
それをアメリカ人の友人に言ったら、「それはたまたまお前の
知ってるのがそういうのだというだけだろ」とか言うから、
「お前はたまたま東部出身で弁護士だから、たまたま知らない
だけだろ」と言ったら、「う~む・・・」と言ってたす(笑


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航空自衛隊ベレー

2016年10月22日 | ミリタリー



航空自衛隊って、ベレーあったんだ。ふ~ん。

てか・・・おま・・・


おふざけだめだめ(^^;
軍服の着用法をなめてるのか?

せめて、こういうように着帽してくれ。頼むから。勝手に変なかぶり方
するなよ・・・。トホホ。


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短編映画・オメガ7 実写ファンムービーとベレー

2016年10月22日 | ミリタリー

【短編映画】JGSDF オメガ7 実写ファンムービー
自衛隊特殊部隊 OMEGA the JGSDF Special Force Short Movie


減音器を着けた銃の発射音が異様にリアル(笑
さて、ベレーのかぶり方が半分キノコになっているのを
指摘してはならない。
なぜならば、これは原作に忠実にかぶっているからだ。



原作者の2ちゃんねらー小林源文どのがきちんとしたベレーの
かぶり方を知らないのか、はたまたきちんとしたかぶり方を知ら
ない自衛隊を揶揄することも織り込み済みでこのように描写した
のかどうかは知らない。
ただし、正規の軍隊(含自衛隊)でも、このようなかぶり方は軍帽
としてはアウトだ。

陸海空で唯一ベレーを全部隊制式化しているのは陸上自衛隊だ。
やはりまだまだピシッとかぶれていない隊員が多い。
基本的に後ろをだらしなく下げてかぶる人は、戦闘ハットを被って
もきっと虫取り少年の麦藁帽のように被ることだろう。後列一番右
の隊員ならびに前列右から6番目と11番目の隊員が一番自衛隊
も指導している正規のかぶり方をしているし、着装の要点を押さえ
ている。


国連部隊。隊長のかぶり方は60年代コンゴ風だが正規の内に入る。
但し、若干一名、まるでなってないのがいる。また、一番ミリタリー
ベレーとして国際的におかしくないかぶり方をしているのは後列の
向かって右側の顔だけ全面見えている隊員で、これは欧米諸国と
並んでもなんら遜色はない正しい軍帽ベレーの着用法をしている。

ブーツに注目。特別な軍備であることが読み取れる。

次の画像は上掲の隊長のかぶり方に近いかぶり方。フランス外人
部隊系は左右逆だが(一部の部隊は英系と同じ左徽章)、このよう
なかぶり方をするのがフランス軍の正規着装法だ。
このイラストはコンゴ傭兵の第五コマンド、ワイルド・ギースだが、その
フランス軍系統のかぶり方をしている。径が小さいベレーなどはこう
いう形態になりやすい。だが、絶対にキノコにはしていない。


案外と、自衛隊学校のティーンエイジャーのほうがきちんと
ベレーらしく被っていたりして(^^;


ミリベレで絶対にやってはいけないベレーかぶりとはこれ。



いくら銃以外をすべて実物装備あるいは出来の良いレプリカで
揃えても、
ベレーのかぶり方がこれではすべてが台無しである。
しかも装備はたぶん「ミント」を購入したのだろう。実戦を経て
ズタボロになっているいわゆる「経年変化の汚れ」が一切無い。
なのでいかにも大ニセモノの作り物っぽくなってしまうのである。
刀の差し方を知らない外国人がキモノを着て刀を帯びている
ようなものだ。いくら白人でも違和感がありありになっている。


ベレーは基本的にはこういう形にしてかぶる。(連合王国系)
(注意:マネキンなので深くかぶせすぎている)



フランス系。


すべての国際基準は、軍帽としてベレーを初めて採用した英国王室
海兵隊の着用形式にある。










この王室海兵隊をすべての世界の軍隊が模してベレーを採用した。
当然、戦後の傭兵たちも、これに倣った。

1960年代初期のコンゴの傭兵。


映画の中での1970年代末期の傭兵。


何がどうであるのかをまず観察して読み取らないと正規着装など
できないし、ましてや本物でない者が再現などはできない。本物
の軍事関係者(特に日本)でさえ、まともにベレー帽ひとつかぶれ
ないのが大勢いるくらいなのだから。
雪駄や下駄をはくのに鼻緒を第二指と第三指の間に通すような
ことと同じことをベレーでやって平気な顔している。

これは古武術においても同じであり、見取り対象にはフェイクも
含まれる
こともあるが、それも含めて織り込み済みで見取り稽古
せねばならず、
見取りそのものを否定するような者は話題以前に
論外だ。


そういう人間は、ベレーを自分でかぶらさせると、大抵はこういう
状態
になる。そして、それについて何の疑問も自分で抱かない。

すべてにおいて、全方位的に論外である。

ミリタリーベレーとはこうやってかぶるのである。

S島従軍時代の俺(嘘)


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航空自衛隊警備隊員

2016年10月22日 | ミリタリー



空自の警備隊員が、全員鼻筋通って、まるで俳優のような
イケメンである件。
なんですか、これは?
広報用イケメン選抜隊ですか?(^^;


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カッパギ

2016年10月22日 | ミリタリー



たっけ~(笑
普通にデッドストックのミルスペック物が輸入で100ドル以下で購入
できますけど。正真本物未使用品が。このショップなんざましょ。
ここ、Tシャツ1枚17800円で売ってるし(^^;

(靴だけは軍用中古は買わないほうがいいよ。まず間違いなく強烈な
軍人の白癬菌うじゃうじゃだから。100%水虫になります。俺はなって
ないけどね)


まあなぁ、とは言っても、別ショップでも実物迷彩スモックジャケットが
20万円とか
ふつ~の世界だものなぁ。
ああ、恐ろしい。骨董の世界は。

もう、現役と思っていた頃も「今は昔」となり、当時が骨董対象となる
時代となってしまった。

私と同世代のローデシアの兵士。なんか顔立ちがまだ幼い(^^;


ローデシアという国は消滅した。


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ヘッドギア

2016年10月14日 | ミリタリー


(ロシア兵士)

ヘッドギアは防寒・防暑・安全のためにも必要だ。
なければ、とりあえずバンダナでもまいておけというやつだ。
このバンダナ巻きは1960年代に米兵がやりはじめた。
以降、西側特殊部隊や無国籍傭兵たちも多用した。今では
ロシア兵さえも個人的に採用している。
だが、バンダナのヘッド巻きの発祥は中東アラブである。


バンダナの巻き方は激しい動きでも崩れない巻き方がある。


各国の部隊、正規軍ではない兵士たちの着装はいろいろある。
別に正規軍を馬鹿にするわけではないが、カッコ悪いのはカッコ
悪くてダサいと思う。これはしかたがない。

サバゲーマーなどのいでたちにしまりがないように見えるのは、
本物の現場を知らないコスプレだからというのもあるだろう。
本場の現実を知らないから、ゲーマーには緊張感が一切ない。

だが、本物の軍隊でもカッチョコ悪いのはいたりする。
格好もダサいが迷彩柄そのものがてんで駄目でしょ?これ?みたい
なのもあったりする。
「居合=居て合わす」という思想がなく、迷彩効果もまったく考慮
せず、我田引水の上意下達の俺様大将、軍事的な世界の趨勢には洋
の東西は本当は関係がないというところに着想が行かない国がそう
だったりする。


カッコワリ~。ダサすぎ。
太っているのは金一家のみという国の迷彩。まさに迷走する彩り。


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迷彩服の効果

2016年10月12日 | ミリタリー



うまく迷彩しているね~。一見どこにだれがいるか
よく判らないような迷彩で隠れて狙っている。


迷彩服とは、何も柄物迷彩のことだけではない。
単色であろうと、風景に溶け込んでシルエットを
判別しづらくしたものは迷彩色だといえる。
第一次世界大戦で塹壕戦となった時には、各国の
軍服は軒並みサンドカラーになった。日本軍もそう
だ。
また、戦闘機などの翼の下部が空色に塗られるのは、
あれは下から見て空と溶け合う迷彩であるといえる。
また、ゼロ戦などでも、大陸方面向けは飴色に、南方
海洋方面は機体が濃緑色に塗装されて迷彩効果を発揮
した。
逆に、米軍の爆撃機などは、これ見よがしに目立つ
ように無塗装で銀色に光らせた。あれは視覚的な示威
の目的もあったことだろう。

スイスなどは紅葉があるため、迷彩服に赤色が配色
されているという珍しい迷彩服だ。


そして、ベレーだが、軍隊でのベレーは英軍が発祥だが、
赤いベレーは目立ちやすいのではなかろうかと思われ
がちだが、紅葉の中や、朝夕のうす暗い時間帯では
非常に風景に溶け込んで視認しにくい。
また、レンガ作りが多かったヨーロッパの風景には
よく溶け込んで視認性を低下させる役目も発揮した。

ただし、ベレー自体は、部隊の識別のために色分けして
いるようなところが多分にある。
従って、ベレーの色分けは、迷彩効果とは別な要因が
強かった。
これは、「目立つ軍服から目立たない軍服への移行」が
進んだ20世紀の遺物のような位置でベレーが現存してい
るともいえる。
目立たない迷彩服に目立つ色のベレーを着用したまま
先頭まで行なう英軍などは、軍事的には多少ちぐはぐな
事を行なっているといえる。
英軍は現代にあっても、戦闘局面でもヘルメットではなく
ベレーを着用したりする場面もあり、他国の軍隊とは異なる
用兵思想を持っているようだ。



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