渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う

走るためだけの車 レーサーの事

2016年07月01日 | バイク・車



ヤマハのレーサーTZは美しい。そして速かった。
この写真は後に日本人と結婚したアメリカ人、世界チャンピオン
キングことケニー・ロバーツの若き日の一枚。
後に最高峰クラスで世界王者となる彼の世界戦デビューはヤマハ
のTZ250でのミドルクラスへの参戦だった。

私はTZ250は1983年製が一番完成されていたように思える。


最悪は1985年製で、さすがに見直すところが多くあるため
たった一年でポイされた(苦笑
翌年1986年製の市販レーサーTZ250はワークスマシンの
ようなアルミフレームとホイールと心臓を持つ車になって
しまった(笑)。1985年型TZで1986年も走ろうとしていた
ノービスライダーなどはまったく勝負にならない年になった
のが1986年だった。

ヤマハのレーシングマシンTZについてはこちらの記事が凄い。
雑誌とかでも間違いがかなり多いのだが、それをドンズバと
指摘している。 ⇒ こちら

バイク専門誌の編集部でバイトしていたことあるけど・・・
かなり雑誌記事というのはテケトーなことも多いからね。
某オカルティックな武術雑誌でも、昔、小林康宏は薪で
刀を鍛えるとか編集者が何を勘違いしたのか書いたりした。
薪で刀を鍛えられるわきゃねーだろっつーの。温度管理で
保温の時に炭節約で薪を使うのと鍛錬焼き入れで岩手産の
炭を使うのを混同したんだな、編集執筆者は。
しかし裏を取らずに雑誌記事を真に受けた小説家森雅裕は
作品中で小林康宏を揶揄する記述を為したりした。
編集者も駄目ならモノカキもダメダメじゃんとか思う。
今では森君は名を変えて他人の悪口を書く専用ブログを運営
しているようだ。
彼はバイク乗りだったが、昔クールスが言っていた「バイク乗っ
てる奴らはよぉ、いい奴ばかりだからぁ」てのはあれは嘘だな。
いい感じの奴もいれば、嫌な野郎もいる。
何かをやっているから、その人は良い人だなどと思い込むのは
まったくの見当違いだろう。
特に武術をやっている人間で人品高潔にして聖人君子のような
人間には私はとんとお目にかかったことがない。
それは武術というものの根源的なところに触れると、権謀術数、
裏技から毒殺までなんでもあり、というのが「武」の世界である
ということと密接不可分ではあるまい、と個人的には思ったりする。

それと、TZの雑誌記事は記者の誤認だが、居合や武術の公開演武
などは「ある理由」により隠して部分的に本物ではないことをやる
ことがある(古流の場合はこれまじで多い。香取もそうだが)。
それを見抜けずに表面面だけで批評などすると・・・(笑)
まあ、不見識というか「見抜けない」ことを曝すことになるので、
あまり技前についての批評を分かったような口で言わないほうが
いいように思える。
私はどんな動画等を見ていても「何か裏にあるかも」という感じで
いつも熟視している。
たとえば武術だけでなく、レース動画(これはほぼ三味線はなしの
ガチンコ)などでも、チェンの動きやサスの動きから「何がどうな
のか」ということを掴み取ろうとしている。
それでも見抜けないことは多い。



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フェイス

2016年06月30日 | バイク・車



新型メルセデス・アマーゲーGTR。
ぐへっ。漫画みたいな顔に見える。
なんだかチキチキマシン猛レースに出てきそうな感じ。

あまり品があるようにはおいらは見えない。


でも、お好きな方はお好きなのでしょう。

あたしは四輪車はこういうホノボノ系のほうが好きかな。








最近ではこいつがかわいいぜ!






シトロエンDS3カブリオ。
外見はポヤ~ンとしたほのぼの系なのに実は速い。
こういうのが好きだね俺は。車も人も。
見かけ倒しの忍者ハッタリくんは大嫌いなんだ。
見た目が仰々しいのは嘘物さんが多いしね。

ベンツは500Eで終了した、という感じがしないでもない。





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TV CM-チキチキマシン猛レース実写版

2016年06月27日 | バイク・車

Peugeot 208 TV CM-チキチキマシン猛レース実写版


プジョーやるなあ。
日本もこれくらいシャレの利いたCM作ってくれれば
いいのになぁ。
岩石オープンまで出てきてるよ(笑
昔は「OH!モーレツ」とかあったのに、今はなんだか
つまらん(まじつまらん)小芝居の白い犬のおとーさん
ばかりが日本CMでは幅利かせてるけどさ~。


ケンケン最高!




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とんでもない速さの改造スクーター達

2016年06月25日 | バイク・車

とんでもない速さの改造スクーター達


どんだけ速いんだよ。
特に2台目のクリップオンハンドルを付けてるバイク。
0-100はTZ250より速いように思える(排気量比)。
なんでも0-100が2秒のスクーターもあるらしい。


ただ、メットなしのおねーちゃん?
メット被れよ。
安全第一だよ。





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福田照男のFUN TO RIDE

2016年06月13日 | バイク・車

福田照男のFUN TO RIDE


超ウルトラ・スーパー・スペシャル・ド級素人向けの説明V(^^;

それよりも、福田さんのこのクシタニのツナギの色が超私好みの件。




結局、ANA色なんだよな(笑)。


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ハーレー・デイビッドソン

2016年06月12日 | バイク・車

「やっちまいました」
広島の刀剣仲間からメールが来たので、「手でも怪我したか?!」と
心配したら、添付されていた画像を見て「ぬぁにぃい~~?!」と
思った。

ハーレーの新車購入契約書だった。

すぐに返事をした。
「まさかトッツァンくせーヤカンタンクのじゃねーだろうな?」と。
するとすぐにマシンの画像が送られて来た。

ほげほげほ~~~~!

こげな感じのカコよかバイクですたい!


思わず「ハァ?・・・レ~?」と声が出た。
きゃ~!とってもいいじゃん!

おいら自身は典型的なヨーロピアンスポーツを好むが、ハーレーでは
こういうのに限っては大いに好きだ。あのヤカンタンクのじじくせえ
成金趣味のようなハーレーは大嫌いだが。アメリカンノスタルジーも
感じないし。第一乗ってる連中が嫌いだよ。オートバイが好きなのでは
なく、成金のベンツの横づけみたいな感覚のオヤジばかりだから。
つい先日もさ、高速のSAで車を発進しようとごくゆっくり出たら、横から
ヤカンおやじが前を横切ろうとして急ブレーキかけて勝手に倒れたのよ。
俺はほんの20センチほど車を発進させただけ。
そしたらとんでもなく怒鳴り散らして怒ってから、「起こすの手伝え!」
とかなんとか岡山弁でおらびょーとるわけよ。
「てめ、岡山か」とは思ったが、それよりも何よりも、てめえ一人で起こ
せないバイク乗ってんじゃねーよ、ヤカンおやじ!と思ったね。

この画像のように自在にスピンターンでもできない限り、じじいやおやじが
トロトロとヤカンタンクなんか乗ってるんじゃねーよ、とかまじで思う。

ヤカンでもドイツ軍や旧日本軍の陸王みたいなのはいいと思うよ。
乗ってる奴らが「プロ」だから。
松本零士先生の戦記漫画にも旧軍のバイク乗りの悲哀の作があったが、
プロ中のプロという前に、バイク乗りの孤独が描かれた作だった。

オートバイは孤独な乗り物だ。
だが、常に自分と一体としてある。
そして、二輪であるバイクは自分一人では立てない。バイク乗りがスロットル
を開けて、心臓に混合気を吹き込み、操縦してやることでやっと走る。走る
という本来の生を乗り手によって与えられる。
だから、バイク乗りは自分で立ち、自分でその車を起こせなければならない。
ただの空間移動用の重機のようなエンジン付き二輪車に乗ってご満悦の
連中で、独立自尊のライダーの魂を持ってる奴がどれほどいるか。
特にヤカンおやじ!
自分で起こせない、自分では面倒がみてやれないというお前が乗っている
それは一体何だ?
バイクに罪はない。お前らがタコなだけだ。

しかるに、この友人の新車、かっこいい。


これは、あれだな。
俺が中学生の頃に、ナウでイカしたゴキゲンなヤング(笑)のクールスって
のが「おれたちはよぉ、クールスってんだけど」てので乗ってたようなやつ
だな(^^;
こういうモデルは昔の不良の憧れだった。

若いキャロル矢沢永吉とクールス
CAROL & COOLS キャロルとクールス


オープンカーの周りを走っているバイクは舘ひろしや岩城晃一の
クールスだが、まだヘルメット着用義務がなかった時代のことだ。
キャロルも言ってることは今のビジュアル系わっけわからんバンド
みたいにパープー丸出しで知性のかけらもない話しぶりだが、
ヤザワもこんな感じだった。
街のチンピラを装ってる風の演出でもあったのだが(^^;
暴走族とは路線は違う。

とはいっても初期のスペクターなんてこんな雰囲気だったけどな(笑
COOLS クールス


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バイク

2016年06月11日 | バイク・車



先日久しぶりにバイクに乗った。
鈴鹿を走っていたレーシングライダーだった奴を後ろに乗せて。
普段二人乗りは私もしないが、彼は数十年ぶりだったという。
車をペタンとバンクさせたり、S字で切り返したりしているときに
彼は「おひょひょ~い!」とアラレちゃんのような声を出していた(^0^)

ハンドリングがよい車の筈なのに、コーナーでアンダーが出ていた
のは、二人乗りによる相対的なキャスター角立ちの問題だと思う。
それでも、昔彼女をRZの後ろに乗せてディズニーの周回コースで
NSをブッチしたときには「二人乗りなのによくやるなぁ」と言われたが、
あれは後ろに乗る女の子が体重が軽くて上手かったからというのもある。
二人乗りはまず後ろの人は動かない「物」になり切るのが一つ。
それと、コーナー進入等のフルブレーキの時には、後ろの人はステップ
を踏ん張って前の人に体重をかけないことが一つ。
そして、後ろの人はブレーキング時だけでなく絶対に操縦するライダー
に常に身を委ねたりして体重をかけないことが絶対に必要だ。
操縦者が操縦できなくなっちゃうから。

気持ちはわかるが、こんなのは駄目。

(能年ちゃん、お願いだから女優やめないで)

こういうのもバツ。


だめある。


これなんて最悪。


この革命戦士チェ・ゲバラの乗り方が正しい!(嘘






本当のところは、後ろの人が操縦者に抱きつくのは絶対に
良くないのである。

これが良いお手本。


これも。


これもだす。


これもだっ(笑)。操縦者は伝説のランディ・マモラだよ。


コーナリングでは後ろの人はバランスを取ってはならない。
理由は曲がれなくなるから。


バイクというのは一人乗り設計なので二人乗りすると極端に
性能が落ちる。
キャスター角も変わるので旋回性も落ちる。
ブレーキも利かなくなる。
タンデムでの性能低下は2ストマシンなどではてきめんだ。

でも、やはり、2ストマシンのほうが私はやっぱり好きである。
パーン!とロケットのような加速をするバイクが好きだ。

こんなのはたまらないぜ。(この1KTは売れちゃったみたいだけど)
てか、ちゃうやろ。これレーサーTZを公道走行用にしたやつやろ。
違うけど。


しょうがねえ。
きょうは雨も降ってないし、俺の真紅のイタリアンカラーの
ドカティでも出すか。
カッケー!俺の真っ赤なドゥカティー!


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最後の2ストロークマシン

2016年06月01日 | バイク・車



カワサキの最後の新車2ストロークが素晴らしい。
ニンジャ150RR。29馬力。
これ、このままでもニンジャ250よりもずっと走る車だというのを元世界
GPチャンピオンの坂田さんによる「ヤングマシン」誌のレポート動画で
知った。
少しいじればもっとパワーは出るのは確実。
2ストの軽い車体でハイパワーの車がどれだけ早いことか。
だが、動画サイトでは最高速テスト200km/hをオーバーしていたが、
いじくり倒さないとそれは無理なように思える。
でも2ストはね、いじればいじっただけ応えてくれるからね。
ポート研磨だけでもだいぶ違うし、レポートではネイキッドのほうが
レーシーなエンジン特性だったが、それはセットの問題だろうと思う。
2ストの面白さは、とにもかくにもエンジン特性だ。パァーンと一気に吹き
上がって、ロケットのように加速する。これは2ストでないと味わえない。
とにかく、日本メーカーの2ストモデルの新車はこれが最後になるかと
思われる。

いいね!
でもハンドルがもっと低くて、もっとバックステップじゃないと嫌だけどな(笑

綺麗な150RR。


懐かしい。チャンバー着けたARと同じ音(^-^)
My Bike "Jotam" Ninja 150 RR



メーターは200km/hまであっても、ノーマルでは実測160km/h台しか
出ないす。まあ、それで充分なのだけど(笑
この白タコってねぇ、とても見にくいのよ。やはり文字盤は黒でないとな。


やはりコクピットは市販車でもこうありたい。
恰好がどうのではない。視認性が第一だからだ。
実用性の究極はレーサーであり、市販車でも突きつめれば形はそうなる。


NINJA150㏄他 ヤングマシン7月号DVD告知&お知らせ


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電動バイクレーサー 韋駄天ZERO 丸山浩速攻インプレ

2016年05月02日 | バイク・車

電動バイクレーサー 韋駄天ZERO 丸山浩速攻インプレ



マン島TTレース 「電動バイクで風になれ! 」  ディレクターズバージョン



Isle 2013 - Electric Bike (electric sportbike sound)



こちらは電動ではないレシプロエンジンマシンによる通常マシンでのマン島レース。
動画中のスピードメーター表示はマイル。

Most Dangerous event in the WORLD 2015
- "Isle Of Man" Tourist Trophy 300+ Kmh Street-Race



イギリスのマン島レースではこれまで230名が死亡している。
だが、男たちは走り続ける。
Isle Of Man TT - Brutal Crashes


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公道競争

2016年04月11日 | バイク・車

BMW S1000RR X REPSOL HONDA CBR1000RR in BRAZIL


公道なのに危ないちゃんちゃこりん。


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オールドテイスト・ネイキッド

2016年04月01日 | バイク・車



ネットで見つけたけど、俺が欲しい4ストネイキッドのイメージはこれよ!
なんつーカコイイまとめにしてるんだ、この人は!
てか、この家、おらの高校の時住んでた家にクリソツなんすけど(笑

こうなると、スタイルでいえば2ストオールドよりいいぞ!

2ストオールドの決定番はやはりカワサキのマッハだろう。


もっといじるとこうなる。





しかし、世の中変えたヤマハのRZはカワサキのマッハの影響も受けていた
ことが、このマッハSSのメーターから見て取れる。
まるでRZ(笑


セパレートハンドル=セパハン=クリップオンがカッコいい。
というかですね、初めて市販車でセパハンにしたのはホンダのCB750F
(バリ伝グンちゃんの)だと記憶しているけど、フロントフォークに直接接続の
クリップオンハンドルって、とても良いのよ。
何がって、「察知できる」てとこが。
ダイレクトだからね。
それゆえ、街乗り用でも、レーシー。
見た目の問題じゃないんだよ。中身なんだ。
スズキのみは振動を吸収できなかったから、ハンドルバーエンドにくっそ重たい
バランサーを付けたけどね。
ガンマでも最後までそうだった。
ヤマハはレーサーでも樹脂マタンキだけよ。

好みは分かれるが、車の総合的な出来はヤマハが4社の中では抜きん出て
いる。
ただ、これがレースとなると、ホンダてのはなんであんなに凄いのかね。
曲がらないバイクで成績出すのだから、ホンダというのは頭抜けた世界
トップの曲乗り師を集めたようなもんかね(笑

それにしても、これはヤマハだが、実にノーマルのダサさを華麗に脱却して
いると思う。
ホンダは最初からゴテッとした完成車という外見にするが、ヤマハは素材
としていじれる楽しさもある。

しかし、これはいい!センスがいい!
レーサーみたいにバッテリーがぬぁい(笑

でもね、ナンバーはプレート下に鉄板かまさないと、確実にナンバーが
折れて脱落するよ。おいら、高校生の時に経験したもの(^^;

バイクも車も剣士の着付けも、ダサいのはダメよ。
ダサいてのは、とどのつまりは、無頓着で身づくろいとか身だしなみとか、
人への配慮にも気をつけないてことだから。
そうね。個別個人的な部分では、ジーンズにアイロンかけて革靴はくよう
なそういうダサさ?
全体の流れでこれにいたしましょう、これで行きましようということに
なったのに、俺が俺がと我を張るのが個性だと勘違いしてるイタいダサさ?
そんな感じ。
ダサの対語はイキだけどさ。
わかってる奴は意外と少ない。
イキの対語には野暮てのもある。
形にはまったことしかできないのもダサいが、個性の出し方勘違いしてる
のはもっとダサい。
車でも竹槍マフラー出っ歯とか2ストなのに集合菅とかダサさの極みだ。

思うに俺自身は生き方がダッセーのが一番嫌だ。
関西弁でいうとこのええかっこしいも、ほとほとダサいぜ(笑
あと、勘違い激しい上っ面滑りの丸ノ内のOLとかCAとかな。
ダサくてたまらん(苦笑

ダサいてのは江戸時代からあった言葉だから、映画『少年メリケンサック』
で「あの頃(1980頃)にはダサいて言葉はなかったけど」と言ってたのは間違い。
実際には俺が中学の頃の1973年には使ってた。
もっと言うなら、小学生の頃から使ってた。
江戸言葉なんだから、そらそうだ。

で、話を戻すと、ヤマハでイキな2ストネイキッドとなると、こうなる。
SDR200。86年から88年の3年間しか製造されなかったエンスーモデルだ。
このセンスの良さったら、ないね。
これはサブだろうと、一台は保存モードでも私は欲しい車だ。
でもね、ベンツ500Eと同じで、もう良い玉がないのよ、ほとんど。


なんだか知らないけど、最近の市販モデルはダサいのが多い。
30年前でいうとこの「とっつぁんバイク」みたいなのが多い。
アーリーテイストとも違うんだよなあ。
大昔のマシンて、かっこいいもん。






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RZ350 4UO (1981年発売)

2016年03月27日 | バイク・車



RZ350 4UO


なんだ?この4UO!新車よりもピッカピカ!
すごいね~。

RZという車は、少しだけフロントフォーク周りが剛性不足なことを除けば、
まったく非の打ち所のないマシンに仕上がっていた。
この動画で聴けるRZサウンドは、ヤマハの純レーサーTZによく
似ています。
これがRZの低回転の音。
高回転になるとパオーーーンとなってどのメーカーも似たような音に
なるけど、軽くスロットルをレーシングした時のサウンドは各社によって
まったく異なります。
RZの音も目をつぶってもすぐに判ります。
うちのかみさんでも判るくらい。
それほど、バイクの音はモデルによって異なるのです。

私も乗っていました。1981年に発売されてすぐに買った。
今までの市販車で一番好きかな。


YAMAHA RZ350

芦ノ湖スカイライン?
プラグ被ってるじゃん(^^;
全然吹けてねぇ~~~。

ああ・・・。チャンバーのエキゾーストがオイルでベタベタじゃないか。
あり得ない。


この動画はプラグが被ってるから、走ってる時も煙モクモクだし。
二重三重にあり得ねぇえ~。
焼き付かないようにオイル濃いめにしてるのかも。って、それもモーターに
よくないことですから。セッティングしないなら乗るな、というようなバイク
なので。
このヤマハのRZは乗り手に強烈な個性を突きつけます。
本当ならば、オートルーブのオイルポンプも外して混合ガスで乗りたい
くらいのマシンなのだが、そこまでやるまでもないにしろ、セッティングは
キッチリ出してほしい。
てかね・・・。この調子悪すぎるRZの動画で乗ってるの見たら、スロットルを
ドンガバチョとタコオープンにしてる。
あれでは被るよ・・・。
雑巾を絞るようにほんの少しの開度をプログレッシブに実行しないと、
何のためのレスポンシビリティかわけわからなくなる。
アクセルフルオープンでも、吸気と点火とまったく同調していない我儘で
身勝手なスロットル操作だ。そんなのにマシンは応えてはくれない。
カリンカリンにプラグが焼けていれば、しっかりとスロットルについてきて、
モーターはヒュンヒュン回る。また回さないとならない。
それがRZだ。

街中走ってもプラグは被らないよ。
ただし、信号はゆっくりとスタートする。


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乗用車

2016年03月22日 | バイク・車

とても乗りたい、所有したいのであるが、半端ないエンスーである
身内の兄ようには維持が難しいので、諦めている車である。
これをことさら好む身内贔屓ではなく、ザ・車はこれのように私も
思える。








なぜ、イトコ兄はこの古い車にこだわるのか。
彼はベンツとディムラーを複数台所有している。

それは、この時期の500Eはこだわって余りある物を備えた車だからだという。
最新型などには興味がない。

私も何度もハンドルを握らせてもらった。
セッティング中の走行フィーリング体験から、完璧セット後の状態でもいろいろ
やって走らせてみた。
ポルシェラインの名車、500E。しびれる。
印象的だったのは、ボディの剛性と独特のトラクションの感知だった。
ラグジュアリー高級車というよりも、ドライビングしていて「おもしろい」車だと感じた。

この名車も古いので、完調のためには維持費がかなりかかる。
それなりに、本腰を入れる気概とそれを支える経済力の裏付けがないと
この名車を完調で維持するのは無理だろう。
最低でも、月に40~50万は1台のメンテ費用に使えるほどでないと状態の
維持は不能と思われる。
私も乗りたいが、「諸般の事情」にて乗れない(^^;


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ヤマハ好き

2016年03月05日 | バイク・車



陸自なのに航空機好きという友人の隊長さん(あ!ただの陸自じゃなかった)と
バイクネタのメールのやり取りをしていて、なつかしいのが出て来た。
都内在住の頃だね。一応平成だけど(笑


上掲の写真は下まで写ってないけど、これにYUZOクロスチャンバーを着けていた。
柳沢のユーさんがくれたの、タダで。シリアルナンバーの代わりにおいらの名前
を打刻した物をくれた。



上のやつの前のおいらのヤマハはこれですな。


ポート研磨等々いろいろいじくってった。この350は物凄く速かった。
この個体は丸ごと盗まれた(><)



現在のおいらの愛車もヤマハだぜ!(≧∇≦)


原チャリと馬鹿にしたらいけねぇよ。2ストだってんだ、こいつわ(笑
走行距離4万5千。そんな2スト原チャリあるかっつーの(≧∇≦)
でもまだ走る。



ヤマハの良いところ。
それは一にも二にもハンドリングだ。乗り屋の意思を明確に反映させてくれる。
ホンダはエンジンが売りだが、ハンドリングは最悪だ(った)。
私が乗ったホンダで唯一「まあいいかな」と思えたのはこれだった。
まさに、この年に。



しかし、車作りの中で、私が知る限りでは、これのハンドリングが史上最悪だった。
コーナリング中にラインは変えられない。
まるでレールの上を走るような、そんな
ダメダメの作りだった。

エンジンもPsは出していたが、トータルバランスでヤマハにはてんで及んでは
いなかった。まあ、俺はそれなりに走らせはしたが・・・。
意味不明の前輪チャターの解消には、フォークの油面はいじらず、YUZOさんから
指示された驚きのエア圧で対処した。高速寝かしでタタタタと来るチャタリングは
ビタリと消えた。



それでも、ヤマハのトータルでの安定度には遠く及ばない。
ホンダはパワー。スズキはシャシ。ヤマハは総合力だった。
ヤマハのバイクの魅力は、「人間に一番近い乗り物」であることだ。
それは今でも続いている。この魅力は何ものにも代えがたい。




カワサキ?
カワサキは「我が道を行く」だよ(笑

こんなのには、今でもしびれる。でもこれ、バックステップ着けたほうが
いいように思えるけど(^^;



実物レーサーとレーシングレプリカのポジションの違いが判る画像。

市販車TZR250と純レーサーTZ250の違い。

1980年代に流行したレーシングレプリカというものは、いくらレーシングと
いう名が付いていても、所詮はレプリカなわけです。
これはレーサーに近いとされる伝説のホンダNSR250R-88年型でさえもそう。
純レーサーというのは競馬ウマの鞍上にいるようなもので、どのメーカーの
レーシングマシンでも、膝を窮屈に折りたたんで乗せる物であり、「座って
乗る」という車ではありません。尻自体をセンサーにしているので、乗って
運転するというよりも、一時的に腰をシートに預けて
操縦するための要素
しかレース専用車には盛り込まれていません。

だから市販車をレーシングマシンと同ポジションにして町乗りなどというのは
土台
無理なのです。レーサーはあくまでもレースという競技専用車。
目的が違えば構造や造り込みが違ってくるのは当然のことなのです。


個人的に一番好きなのはパラレルツインの2ストだが、この3気筒モデル
だけには憧れる。これもハンドリング最悪だけど(^^;


それでも、やっぱりヤマハだ。
きゃ~、かっこいい!




こんなのは、ちびりそう(^^;

これは市販車公道モデルですが・・・。このままでは車検は通りません(笑
構造変更して登録書類があれば別ですが。意外と構造変更申請と認可は
保安基準を満たしてあれば簡単です。
この車、これでも、レーサーよりはかなり「公道向け」のポジションで、ステップ
などもかなり低い位置にあります。

カウル付にしろネイキッド(カウル無し)にしろ、やはり、公道用は公道用の
仕様のままがよろしいのではないでしょうか。

一番個人的に疑問に思うのは、最初からハンドルが低いレーシーなポジションの
スポーツモデルにアップハンドルとか着けてる人たちね。
あのセンス・・・。設計を台無しにしていると思う。
だったら、最初から別なモデルに乗ればよいのに、とか思うが、私には理解不能。
設計者が「公道モデルなので、ここまでが限界」として発想したのを踏みにじる
ような個人改造はどうかと思う。設計の枠の限界を超えて設計思想をさらに
進化させたような改造ならばともかく、製作者の車に対する思いを踏みにじる
ような改造は如何なものかと。
いくら醤油好きの俺でも、シェフが作ったフランス料理に醤油をぶっかけるような
ことはしないよ(^^;

バイクの場合、チューンナップとバランス崩しの改造はまったく別物なので、
ご利用は計画的に。


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2ストに魅せられた者たち

2016年03月02日 | バイク・車



これを見ただけで、しびれる。
言葉は要らない。
解る者にだけ解ればよいという世界がここにある。


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