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人生とは旅であり、旅とは人生である。



2014年8月17日(日) 14:00Kickoff
JFL セカンドステージ第4節 栃木ウーヴァFC 1 − 0 ヴァンラーレ八戸
栃木市総合運動公園陸上競技場 455人 曇り 29.8℃ 54%
主審 内田康博 副審 田中玲匡 副審 中原美智雄

【得点】
栃木U 後半29分 若林 

【先発】
栃木U GK 1 瀧澤進吾 DF 6 鯨岡佑太 15 阿部竜太 17 市瀬勇樹 26 川島將 MF 7 岩城正明 10 安間ム月 20 石井晃樹 23 中川貴晴 FW 11 市川稔 25 若林学
八戸 GK 1 山田賢二 DF 2 中村侑人 4 久利研人 14 金井隆太 23 須藤貴郁 MF 10 新井山祥智 19 菅井慎也 20 菅井拓也 24 関口雄与 FW 9 小林定人 22 玉田道歩

【交代】
栃木U
後半30分 23 中川貴晴 → 27 齋藤翔太
後半40分 11 市川稔 → 9 小高良隆
後半45分 7 岩城正明 → 18 石川誠也
八戸
HT 9 小林定人 → 7 西村啓
後半31分 2 中村侑人 → 29 金子顕太
後半39分 7 西村啓 → 17 佐藤明生

【警告】
栃木U □市瀬勇樹(後半4分) □石井晃樹(後半10分) □岩城正明(後半35分)
八戸 □菅井慎也(後半2分)

【内容】
7 シュート 5
26 直接FK 18
5 間接FK 1
2 CK 5
5 オフサイド 1

 

 

 

 

 

 


 

 

 

JFLセカンドステージは第4節。

現在暫定11位の栃木ウーヴァはホームに暫定5位の
ヴァンラーレ八戸を迎えました。


前節・アウェイ沼津戦を1−2で敗れた栃木。

前回はベンチワークを含めて地力の差が明らかだった。

これでセカンドステージでは初めての連敗。

今節対戦する八戸もアウェイで完敗した相手であり、
ホームで3連敗は絶対に避けたいところ。


一方、前節・ホームロック戦を5−2で勝利した八戸。

大量5ゴールを奪いホンダロックに対して今季連勝を飾った。

セカンドステージ開幕戦ではファーストステージ2位の
鹿児島を2−0で破り、上位をキープしている。

ファーストステージのようにロック、ウーヴァに連勝し、
本格的な首位争いに参戦したいところ。


ではさっそく、ヴァンラーレ八戸戦を簡単に振り返っていきます。

 

 

栃木の布陣は以下のとおり。

−−−−−−−−−−−−−
−−−−市川−若林−−−−
−−−−−−−−−−−−−
中川−−−−−−−−−岩城
−−−−安間−石井−−−−
−−−−−−−−−−−−−
阿部−−川島−市瀬−−鯨岡
−−−−−−−−−−−−−
−−−−−瀧澤−−−−−−

 

八戸の布陣は以下のとおり。

−−−−−−−−−−−−−
−菅井慎−玉田−小林−−−
−−−−−−−−−−−−−
−−新井山−−菅井拓−−−
−−−−−関口−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−
久利−−金井−須藤−−中村
−−−−−−−−−−−−−
−−−−−山田−−−−−−



【前半】


序盤は一進一退の攻防を繰り広げる。

栃木は右サイド岩城を縦に走らせながら前線の若林が身体を張る。

八戸は左サイド小林を軸に縦に迫る。中央では菅井慎が中央突破。
右サイドからは菅井拓が敵陣深く侵入し、フィニッシュを放っていく。

その後も両者譲らない戦い。次第に八戸がポゼッションで優勢に。

八戸は菅井拓が中盤を牽引し左は久利、右は新井山がクロスを送る。
縦パスには玉田が反応。DFの背後に飛び出していく。

八戸の縦とアーリークロスの組み合わせを栃木は粘り強くかき出す。
そしてカウンターや遅攻から岩城を縦に走らせる。

終盤に入っても八戸ペースは変わらず。
カウンターから左サイド小林が長い距離を駆け上がりクロスを入れる。
流れたところを右サイドから中村が力強いフィニッシュを放つ。

栃木は左サイド浅い位置から阿部がクロス。
右からは岩城が中に顔を出し、ハイボールを若林があわせる。
 

【後半】


八戸は左サイド西村が縦に仕掛けてセットプレーを獲得。

栃木は若林へロングボールを集中。

八戸は新井山がコントロールしながら西村が鋭いドリブルで迫る。
前線では菅井慎がボールを奪い、ショートカウンターを発動。
守備では金井が立ちはだかり、栃木のカウンターを封印する。

栃木は球際の争いで劣勢に立たされ、守勢に回る。

中盤戦以降もセカンドボールを支配する八戸。
スピーディーな圧力と切り替えから相手のパスミスを誘発。

栃木は少ないカウンターから市川が仕掛けて好クロス。
中川がヘッドであわせるもののクロスバー上に外れる。

勢いに乗って左サイドから中川が意欲的に縦に仕掛けていく。

29分、栃木は左サイドからのクロスを受けた若林。
相手DFを振り切りシュート。ネットを揺らして先制点に成功する!

30分、栃木は中川に代え、齋藤を投入。齋藤を左SHに配置。

終盤も八戸が前掛かりの攻勢を強める。

40分、市川に代え、小高を投入。小高を前線に配置。

八戸は急ぐあまりファールを連続。貴重な時間を消化させていく。

45分、岩城に代え、石川を投入。石川を右サイドに配置。


【試合終了】 



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2014年8月2日(土) 14:00Kickoff
JFL セカンドステージ第3節 アスルクラロ沼津 2 − 1 栃木ウーヴァFC
静岡県愛鷹広域公園多目的競技場 523人 晴れのち曇り 30.8℃ 68%
主審 藤沢達也 副審 勝又弘樹 副審 佐塚光

【得点】
沼津 前半29分 村上 後半42分 蔵田
栃木U 前半34分 安間 

【先発】
沼津 GK 30 石田良輔 DF 2 東間勇気 3 西村竜馬 16 中野翔太 25 馬場将大 MF 7 村上聖弥 10 木暮郁哉 20 高野光司 32 蔵田岬平 FW 6 真野亮二 14 柳澤隼
栃木U GK 22 安藤淳也 DF 3 林容史 6 鯨岡佑太 15 阿部竜太 26 川島將 MF 7 岩城正明 8 平泉衝 10 安間ム月 20 石井晃樹 FW 9 小高良隆 11 市川稔

【交代】
沼津
後半14分 10 木暮郁哉 → 8 犬塚友輔
後半34分 14 柳澤隼 → 27 真野直紀
後半40分 7 村上聖弥 → 11 緑悟
栃木U
後半41分 9 小高良隆 → 18 石川誠也
後半44分 20 石井晃樹 → 25 若林学

【警告】
沼津 □緑悟(後半47分)
栃木U □岩城正明(後半29分)

【内容】
10 シュート 7
19 直接FK 22
4 間接FK 5
6 CK 4
4 オフサイド 5

 

 

 

 

 

 


 

 

 

JFLセカンドステージは第3節。

現在9位の栃木ウーヴァはアウェイで11位のアスルクラロ沼津と
対戦しました。


前節・ホーム岡崎戦を0−2で敗れた栃木。

前回は今季初の足利開催で完封負けを喫してしまった。

今節は第1節のような守備的な布陣を取るのか、
それとも第2節のようなサイドを走らせる戦術を取るのか。

いずれにしてもセカンドステージを占う意味で
どのような方向性を示していくのか、興味深い一戦となった。


一方、前節・アウェイロック戦を0−1で敗れた沼津。

セカンドステージではまだ勝利がなく、
今節のホーム戦でセカンドステージ初勝利を飾りたい。

栃木とはアウェイで2−2と引き分けており、選手に苦手意識はない。

ただ不安材料としてその試合で活躍した尾崎が出場停止のため、
その穴埋めをできるかどうかが一つのポイントとなった。


ではさっそく、アスルクラロ沼津戦を簡単に振り返っていきます。

 

 

 

栃木の布陣は以下のとおり。

−−−−−−−−−−−−−
−−−−市川−小高−−−−
−−−−−−−−−−−−−
平泉−−−−−−−−−岩城
−−−−石井−安間−−−−
−−−−−−−−−−−−−
阿部−−川島−−林−−鯨岡
−−−−−−−−−−−−−
−−−−−安藤−−−−−−


沼津の布陣は以下のとおり。

−−−−−−−−−−−−−
−−−−真野−柳澤−−−−
−−−−−−−−−−−−−
村上−−−−−−−−−蔵田
−−−−高野−木暮−−−−
−−−−−−−−−−−−−
馬場−−西村−東間−−中野
−−−−−−−−−−−−−
−−−−−石田−−−−−−

 




【前半】


立ち上がりから沼津が攻勢をかける。

木暮や村上が意欲的にボールに触り両サイドを起点にする。
右からは中野が駆け上がり柳澤のポストや真野が裏に飛び出す。

栃木は守備陣がかき出しながら右サイド岩城にボールを預ける。
中盤ではなかなかボールが落ち着かず2トップも見せ場を作れない。

沼津はカウンターから真野がゴール前に飛び込むもDFがかき出す。

中盤戦以降もポゼッションで沼津が優勢。

柳澤からの縦パスに真野が反応。左サイドからは村上が駆け上がる。
相手ゴール前では蔵田が二人三人交わしてシュート、GKが弾く。

その後も沼津は柳澤を中心に球際を制し、ボールを左右に動かす。

29分、沼津は縦のボールに飛び出した村上が決めて先制。

34分、栃木は平泉の縦突破から低いクロスを安間があわせ同点!

終盤に入っても沼津ペースは変わらず。
木暮がボールを引き出し、左サイド村上らがワンタッチで繋いでいく。
 

【後半】


序盤、互いに負傷者を出し、回復を待ちながらの展開。

沼津は左サイド村上から突破口を見出し、
栃木は小高や安間がDFの背後に顔を出す。
左サイドから駆け上がった市川のシュートはDFに当たり左CKに。

栃木は石井が早々と芽を摘んでいき、林がカバーリングに入る。

沼津は柳澤の直接FKが左ポストを直撃。
また相手のセットプレーから柳澤がカウンターを発動させる。

栃木も岩城が長い距離を駆け上がり、クロスに平泉はGKが弾く。

中盤戦以降も一進一退の攻防。
球際の激しさが一段と増してカウンターの応酬を繰り広げる。

栃木は市川や小高が縦への意識が高く、
バイタルから縦に迫ってシュートやクロスを送っていく。
右サイドからは鯨岡や岩城が敵陣深く侵入していく。

35分、栃木は岩城の右クロスに中央フリーで
受けた市川のシュートは、クロスバー上に外れる。

41分、栃木は小高に代え、石川を投入。石川を前線に配置。

42分、沼津は右サイドからのクロスを
ファーサイドの蔵田が突き刺して、再び突き放す。

44分、栃木は石井に代え、若林を投入。若林を前線に配置。

栃木は若林をターゲットにパワープレーを敢行。


【試合終了】 



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2014年7月27日(日) 14:30Kickoff
JFL セカンドステージ第2節 栃木ウーヴァFC 0 − 2 FCマルヤス岡崎
足利市総合運動公園陸上競技場 240人 曇りのち晴れ 30.9℃ 49%
主審 川俣秀 副審 高寺恒如 副審 加藤正和

【得点】
岡崎 後半2分 O.G. 後半4分 福ヶ迫

【先発】
栃木U GK 22 安藤淳也 DF 3 林容史 15 阿部竜太 26 川島將 MF 6 鯨岡佑太 7 岩城正明 8 平泉衝 10 安間ム月 20 石井晃樹 FW 18 石川誠也 23 中川貴晴
岡崎 GK 1 木下裕貴 DF 5 河本章太郎 15 松井宏太 25 福ヶ迫知秀 MF 6 香川伸顧 7 濱滋昌 8 杉山博規 14 平野雄也 18 田中将亮 FW 10 日下大資 17 築舘秀飛

【交代】
栃木U
後半17分 8 平泉衝 → 11 市川稔
後半27分 18 石川誠也 → 25 若林学
後半44分 6 鯨岡佑太 → 19 西巻和紀
岡崎
後半26分 18 田中将亮 → 27 熊澤圭祐
後半37分 17 築舘秀飛 → 9 加藤一也
後半43分 7 濱滋昌 → 24 山村泰弘

【警告】
栃木U □林(前半13分)
岡崎 -

【内容】
5 シュート 11
12 直接FK 17
6 間接FK 3
5 CK 4
6 オフサイド 3

 

 

 

 

 

 


 

 

 

JFLセカンドステージは第2節。

現在4位タイの栃木ウーヴァはホームに3位のFCマルヤス岡崎を
迎えました。


前節・アウェイホンダ戦を1−0で完封勝利した栃木。

前回はJFL昇格から未勝利だったホンダに対して
念願の初勝利を飾ることができた。

今節も6バックで臨むのかそれとも新たなシステムで勝負に出るのか。

注目は前節・初先発、初ゴールを決めた中川。
岡崎戦も勢いに乗って2試合連続ゴールを奪うことができるか。


一方、前節・ホームホンダロック戦を2−1で勝利した岡崎。

前回は接戦から決勝点を奪い、待望のホーム初勝利を飾った。

栃木とはホームで引き分けた相手であり、今節で決着をつけたい。
厳しいゲームを制し今シーズン初の連勝を狙う。


ではさっそく、FCマルヤス岡崎戦を簡単に振り返っていきます。

 

 

 

栃木の布陣は以下のとおり。

−−−−−−−−−−−−−
−−−−中川−石川−−−−
−−−−−−−−−−−−−
平泉−−−−−−−−−岩城
−−−−安間−石井−−−−
−−−−−−−−−−−−−
阿部−−川島−−林−−鯨岡
−−−−−−−−−−−−−
−−−−−安藤−−−−−−


岡崎の布陣は以下のとおり。

−−−−−−−−−−−−−
−−−−築舘−平野−−−−
−−−−−−−−−−−−−
杉山−−−−−−−−−濱
−−−−日下−田中−−−−
−−−−−−−−−−−−−
香川−−福ヶ迫−松井−河本
−−−−−−−−−−−−−
−−−−−木下−−−−−−

 

 




【前半】


立ち上がりは一進一退の攻防。

栃木は石川へロングボールを入れながら、
右サイドから岩城がスピードに乗って縦に切り込む。

岡崎はショートパスとハイボールを交互に使い分けしながら、
築館が身体を張り平野が小回りを利かせる。

岡崎は相手DFの背後を再三狙い平野や杉山がスムーズに裏を盗む。
栃木は対峙する林と川島が懸命に対応。身体を張っていく。

栃木は右サイドからのクロスに安間のヘッドはゴール左に外れる。

中盤戦に入ると岡崎がややボールを支配。

最前線の築館がボールを収め、右サイド河本が鋭いクロスを送る。
中盤ではコンパクトな距離感を保ちうまく相手を引き出していく。

反撃に出たい栃木は右から岩城、左から阿部が攻撃参加。

終盤戦に差し掛かると栃木が流れを引き戻す。

左サイドから石川と阿部の連携から崩しにかかる。
しかし岡崎DFが最後に身体を入れ決定機を作らせず。

激しい球際と前から圧力に屈しDFラインをずるずると下げる展開に。
 

【後半】


2分、岡崎はオウンゴールから先制点に成功。

続いて4分、岡崎は福ヶ迫が追加点を奪い2−0に。

2点を奪った岡崎は攻撃の手を緩めず前掛かりの攻勢を強める。

栃木は左サイド深いスペースに平泉を走らせチャンスを作る。

栃木はその後も裏を狙ってロングボール。
もしくはバイタルで一旦タメを作り左右に振り分けるものの、
なかなかフィニッシュまでたどり着くことができない。

栃木は前に枚数をかけているため岡崎の素早いカウンターが襲う。

17分、平泉に代え、市川を投入。市川を前に中川を左SHに配置。

栃木は右サイド岩城が長い距離を駆け上がり活路を見出す。

27分、石川に代え、若林を投入。若林を前線に配置。

栃木は左右からCKを獲得するもネットを揺らせず。

そのセットプレーを岡崎は見逃さず築館、平野、日下、濱�が
流れるようなカウンターから一気にゴール前へ飛び込む。

栃木は右サイド鯨岡や左サイド中川、阿部がクロスを送るものの、
精度が悪く、相手DFによって次々とかき出される。

44分、鯨岡に代え、西巻を投入。西巻を前線に配置。

栃木は若林へ向けてパワープレーも悉く弾かれタイムアップ。


【試合終了】 



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2014年7月5日(土) 13:00Kickoff
第94回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 1回戦
栃木ウーヴァFC 1 − 2 関西学院大学
栃木市総合運動公園陸上競技場 349人 曇り 25.7℃ 69%
主審 大原謙哉 副審 加藤正和 副審 石原美彦

【得点】
栃木U 後半26分 中川
関学大 前半7分 呉屋 前半43分 呉屋

【先発】
栃木U GK 22 安藤淳也 DF 15 阿部竜太 26 川島將 3 林容史 MF 6 鯨岡佑太 8 平泉衝 10 安間ム月 24 福田周平 7 岩城正明 FW 11 市川稔 18 石川誠也
関学大 GK 21 村下将梧 DF 23 原口裕次郎 38 前川拓矢 3 井筒陸也 4 福森直也 MF 14 福冨孝也 9 出岡大輝 7 泉宗太郎 17 小林成豪 10 小幡元輝 FW 13 呉屋大翔

【交代】
栃木U
HT 7 岩城正明 → 23 中川貴晴
後半19分 18 石川誠也 → 25 若林学
後半44分 24 福田周平 → 17 市瀬勇樹
関学大
後半26分 14 福冨孝也 → 15 岡山宗星
後半44分 7 泉宗太郎 → 19 青木健登
後半47分 10 小幡元輝 → 8 浅香健太郎 

【警告】
栃木U □鯨岡佑太(後半38分) 
関学大 □出岡大輝(前半20分) □小林成豪(後半25分) □前川拓矢(後半31分) □呉屋大翔(後半45分)

【内容】
11 シュート 10
19 直接FK 20
2 間接FK 2
1 CK 8
2 オフサイド 2

 

 


 

 

 


 

 

 

天皇杯は1回戦。


栃木市会場では栃木ウーヴァFC×関西学院大が対戦しました。



栃木県代表として本戦に臨む栃木ウーヴァ。

栃木トヨタカップではヴェルフェたかはら那須に1−0で
薄氷の勝利をつかんだ。

対戦する関西学院大は、大学選抜を何人も抱え、
JFL初年度で敗れた東京国際大以上の破壊力を持つ。

その強豪校に対してどこまで食らいついていけるか。


一方、兵庫県代表で本戦に臨む関西学院大。

兵庫県サッカー選手権決勝ではバンディオンセ加古川に
2−1で勝利した。

現在大学リーグでは2位。注目は決勝で2ゴールをあげた、
昨年関西学生リーグ1部得点王のFW呉屋(3年)。

そして昨年同リーグアシスト王のMF小幡(4年)、
大学選抜でスペイン遠征に選出されているMF小林(3年)、徳永(2年)

初戦でJFLクラブを破り、2回戦で地元に凱旋して神戸と戦いたい。


ではさっそく、関西学院大戦を振り返っていきます。

 

 

栃木の布陣は以下のとおり。

−−−−−−−−−−−−−
−−−−石川−市川−−−−
−−−−−−−−−−−−−
平泉−−−−−−−−−岩城
−−−−福田−安間−−−−
−−−−−−−−−−−−−
阿部−−川島−−林−−鯨岡
−−−−−−−−−−−−−
−−−−−安藤−−−−−−


 

関西学院大の布陣は以下のとおり。

−−−−−−−−−−−−−
−−−−呉屋ー小林−−−−
−−−−−−−−−−−−−
小幡−−−−−−−−−−泉
−−−−出岡−福冨−−−−
−−−−−−−−−−−−−
福森−−井筒−前川−−原口
−−−−−−−−−−−−−
−−−−−村下−−−−−−



【前半】


立ち上がりから関学大ペース。

関学大は右の泉に大きく展開。鋭い縦突破からバイタルへ侵入。

7分、関学大はカウンターから縦パスに反応した呉屋が決め先制。

1点リードした関学大は小林のカウンターから一気にゴール前へ。
その後も左サイドに開いた泉や小林がスピーディーにボールを運ぶ。

栃木はスムーズに前に運べず、右サイドの岩城にボールを預けても
DFを背負った状況にこじ開けられない。

逆サイドでは平泉や市川がボールを触るものの縦に迫れない。

中盤戦以降は栃木が前掛かり。市川や石川が触る機会が増える。

関学大は小林のカウンターから右サイドの泉が突破、
左サイドからは小幡の個人技から敵陣深く迫っていく。

終盤に入っても球際の争いで優位に立つ関学大。
ポゼッションを高めて左右に展開。泉が個人技からスピードに乗る。

劣勢の栃木は石川の中央突破からミドルを放つ。

43分、関学大は呉屋の強烈なミドルで追加点。スコアは2−0に。


【後半】


試合開始前、栃木は岩城に代え、中川を投入。
中川を左SH、平泉を右SHに配置する。

序盤から栃木は左サイドを有効活用。
中川や市川が意欲的に顔を出してチャンスメイクを行う。

栃木の反撃に対して関学大は強かに試合を運ぶ。
素早い攻守の切り替えから小林が裁いて、泉からクロスを送る。

その後も栃木は前掛かりの攻勢。
中盤で安間と福田が奮闘し、市川や中川がフィニッシュを放つ。

19分、栃木は石川に代え、若林を投入。若林を前線に配置。

栃木は林や川島も積極的に攻撃に絡み、前後左右にビルドアップ。

26分、栃木はロングボールを若林が折り返し、
その混戦を中川が流し込んで1点差に迫る!

栃木は左サイドの深いスペースに中川が飛び込みクロス。
中央の若林が折り返してチャンスを作っていく。

関学大は小幡のサイドチェンジからカウンター。
前線の呉屋も高い技術で存在感を高め、セットプレーを獲得していく。

栃木の前掛かりに対して関学大はファールが目立ち始める。

終盤は関学大がゲームを支配。ボールを高く保持していく。

44分、栃木は福田に代え、市瀬を投入。市瀬をボランチに配置。


【試合終了】 



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2014年6月29日(日) 13:00Kickoff
栃木トヨタカップ 第19回 栃木県サッカー選手権大会決勝
栃木ウーヴァFC 1 − 0 ヴェルフェたかはら那須
栃木県グリーンスタジアム 633人 晴れ 28.8℃ 63%
主審 原崇 副審 高瀬亮 副審 鈴木翔

【得点】
栃木U 前半40分 平泉

【先発】
栃木U GK 22 安藤淳也 DF 5 高櫻健太 17 市瀬勇樹 3 林容史 15 阿部竜太 MF 8 平泉衝 10 安間ム月 24 福田周平 7 岩城正明 FW 11 市川稔 18 石川誠也
V那須 GK 1 小林庸尚 DF 3 上沢拓也 24 遠藤雄二 27 高野修栄 28 益子直樹 MF 13 益子義崇 8 高橋祐樹 26 小林大河 2 東郷慎 10 小野優二 FW 11 林慶之

【交代】
栃木U
後半28分 18 石川誠也 → 25 若林学
後半35分 8 平泉衝 → 23 中川貴晴
後半40分 24 福田周平 → 6 鯨岡佑太
V那須
後半25分 26 小林大河 → 14 阿久津草太
後半33分 2 東郷慎 → 15 関敏史
後半36分 3 上沢拓也 → 6 杉本良太 

【警告】
栃木U □林容史(前半32分) □市川稔(前半39分) □市瀬勇樹(後半21分)
V那須 □上沢拓也(後半9分) □阿久津草太(後半40分) 

【内容】
5 シュート 10
14 直接FK 14
4 間接FK 3
1 CK 6
 

 


 

 

 


 

 

 

第19回 栃木トヨタカップは決勝。


決勝は栃木ウーヴァFC×ヴェルフェたかはら那須の
5大会連続のカードとなりました。


JFLシードで決勝からの出場となった栃木ウーヴァ。

JFLファーストステージでは11位でフィニッシュ。

ファーストステージ最終節からここまでの約1カ月間、
公式戦から遠ざかっているがTMを通して試合勘を養ってきた。

一昨年の悪夢を繰り返すことなく、カテゴリーの違いを示したいところ。

ウーヴァが勝てば2年連続6度目の天皇杯出場となる。


一方、準決勝で白鴎大に5−0で勝利し、
決勝に駒を進めたヴェルフェたかはら那須。

関東リーグ1部前期では7位で折り返し、
全社関東決勝ではクラブドラゴンズに敗れ、全国行きの切符を逃した。

那須も成績が伸び悩み、チームの立て直しが急務となっている。

一昨年の波乱をもう一度巻き起こしその流れをリーグ戦に繋げたい。

ヴェルフェが勝てば2年ぶり3度目の天皇杯出場となる。



ではさっそく、栃木ウーヴァFC×ヴェルフェたかはら那須の試合を
振り返っていきます。

 

 

ウーヴァの布陣は以下のとおり。

−−−−−−−−−−−−−
−−−−市川−石川−−−−
−−−−−−−−−−−−−
平泉−−−−−−−−−岩城
−−−−福田−安間−−−−
−−−−−−−−−−−−−
高櫻−−市瀬−−林−−阿部
−−−−−−−−−−−−−
−−−−−安藤−−−−−−

 

ヴェルフェの布陣は以下のとおり。

−−−−−−−−−−−−−
−−−−小野−−林−−−−
−−−−−−−−−−−−−
東郷−−−−−−−−益子義
−−−−高橋−小林−−−−
−−−−−−−−−−−−−
高野−益子直−遠藤−−上沢
−−−−−−−−−−−−−
−−−−−小林−−−−−−


 


【前半】


序盤は一進一退の攻防。互いにアグレッシヴに敵陣へ迫る。

ロングボールの応酬を繰り広げ、那須は左サイドの東郷に集める。

8分、那須は後方からのロングボールに右サイド益子義が抜け出す。
GKとの1対1はゴール外に外れる。

また左CKからは遠藤が頭であわせるものの、ゴールを捉えきれず。

栃木はボールを落ち着かせることができず、右は岩城、
左は平泉が積極的に関わりながら、リズムを作り出そうとする。

18分、那須は高橋がミドルを放つが、クロスバーを直撃。

その後も連携がかみ合わない栃木。ボールを動かし続ける那須。

栃木は裏のスペースに石川を走らせるも立て続けに流れる。
那須は高橋の正確なサイドチェンジから左右に揺さぶる。

栃木はファールの連続。那須はハイプレスからショートカウンター。

40分、栃木は岩城がゴール前で折り返して左サイドに流し、
平泉が流し込んで先制に成功!

栃木は先制を機に攻撃陣が活性化。
那須は左の益子直が縦に駆け上がり、シュートはクロスバー直撃。


【後半】


立ち上がりから1点リードの栃木が攻勢を仕掛ける。

平泉や岩城の個人技からゴール前へ侵入。
前線では石川が裏に飛び出しセットプレーを獲得。
また中盤から追い越してきた安間がゴール前に飛び込んでいく。

那須も球際で粘り強く食らいつき、右の益子義から打開を試みる。
前線では林がゴール前に侵入。フィニッシュを放っていく。

25分、那須は小林に代え、阿久津を投入。阿久津を前線に配置。
28分、栃木は石川に代え、若林を投入。若林を前線に配置。

栃木は岩城やカウンターから市川が長い距離を駆け上がる。

35分、栃木は平泉に代え、中川を投入。中川を前に市川を左SHに。

那須は右の深いスペースに益子義を走らせて、セットプレーを獲得。

40分、栃木は福田に代え、鯨岡を投入。


【試合終了】 



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