仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

宮根氏の「ババァ」発言は極めて,卑しく低レベルな発言だ!謝罪せよ!

2017年02月07日 | 小池百合子 応援記旗

  宮根氏というなぜ人気があるのかわからないアナウンサーが都知事の小池氏を「ババァ」呼ばわりしたのだという。どのような文脈であれ公共の電波でいえる言葉ではない。

  即刻謝罪のうえ番組降板すべきだ。

  もっとも小池氏は宮根氏のようなものを歯牙にもかけないだろう!巨象に対する蟻のような存在にすぎないからな。この発言を使ってまた都議選で圧勝といってもらいたい。

  そうそう宮根氏は「隠し子のいる宮根さん」とよばれることも覚悟していなければなるまい。

 

 関西のノリ?許されないんですよ今どきは!貧相な貌だよな,といわれたら,お前はどう思うのだ!?

 

小池知事の事を「だってババァじゃん!」 宮根誠司、人気分析の途中で...J-CASTニュース 2/7(火) 18:21配信

 「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)の司会者、宮根誠司さん(53)が小池百合子都知事(64)を「ババァ」扱いした。

 2017年2月6日放送の番組では、前日5日に投開票された千代田区長選を特集。小池知事の支援を受けた現職・石川雅己氏(無所属)の圧勝ぶりを伝えると、話題は知事の人気の理由に移っていった。

■都知事選の時の「大年増の厚化粧」発言が話題に

 宮根さんは、「女性が、訳の分からない都議会の怖いおじさんたちと戦っている」ように映ることが理由ではないかと推測する。コメンテーターの梅沢富美男さんはこれに同意しつつ、「一番マズかったのは、石原慎太郎さんが『厚化粧ババァ』っていったこと」と指摘した。

 16年7月の都知事選では、増田寛克也候補の決起集会に駆け付けた石原氏が、小池氏について「大年増の厚化粧」と罵倒。発言は物議を醸し、女性票を減らすことになったとも報じられた。

 梅沢さんは「なんだって?私たちをババァだって?っていう話になった」と当時を振り返り、その怒りが小池人気につながったとの見方を示した。石原さんは実際には「ババァ」とは発言していないものの、宮根さんはこの梅沢さんの発言に引っ張られる形で「だってババァじゃん!」と思わず本音をポロリ。

 宮根さんのババァ認定には梅沢さん自身もやや驚いたようで、「まぁ確かにババァっていえばババァですけど...」と苦笑しつつ、「女性ってそういうところがあるんですよ」とまとめ、ババァ問題を受け流した。

 小池知事は「厚化粧」の理由について、顔にあるアザを隠すためだと明かしている。

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「A life」ストーリーの根本的疑問

2017年02月06日 | どうでもいい話

 ドラマの話なのでどうでもいいのだが,「A LIFE」のなかで,竹内結子演じる小児科医師は,なぜ自分の脳のスキャン画像を観ないのだろうか?医師である方が脳をスキャンしてその画像を観ないということがあるだろうか?そもそもなぜスキャンしたのだろうか?脳ドックかな?

 仮に脳ドックを受診しての画像でも,医師であるなら関心をもってみるものではないのだろうか?その時に観なくても,痛みを感じた時,普通気になって見るのではないか?

 一般人より,即観られる環境にいるのに。再三襲う痛みに疑問を持たないことなどあるだろうか?ましてや幼い子供がいるのに。

 今後,隠し通してどのような形で手術にもっていくのだろうか?

 毎回,絶対にありえない!このような「?」があるので,他のシーンがそれなりにおもしろいのに興ざめしてしまうのだ。で,結局このドラマは中年の不倫△関係モノで終わってしまうのだろう?か???

 各回で,主な出演者の役柄のエピソードが出てくるのではあるが,数が多すぎてまとまるのだろうか?4話では「片山病院」という今後軽く扱えないものまでだしてきている。5話では武田鉄矢氏を出して浅野氏と同窓会ってことかな?

 今後の展開にいろいろな意味で期待しよう!

 しかし……ラストシーンの屋上で沖田医師のいるところで倒れるというベタすぎる展開はなぁ~ 

 少し「カルテット」の展開を見習ったほうが良い!

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東京都 千代田区長選にみる都民の覚醒

2017年02月05日 | 日記

  予想通りではあるが千代田区長選は小池氏の推す現職区長が勝った。もし小池氏が多選を嫌うのなら若手の候補を精査して推薦する道もあったろう。そうすればこの現職当選という結果は変わっていただろう,

  つまり,区民は小池氏の現状を支持しているということで,それは何度も言ってきたように利権オヤジ議員の追放を区民が指示したということなのだ。

  どこぞのコメントに「小池。蓮舫、辻元と同じ穴のムジナ。東京都民よ、目を覚ませ。」というものがあったが,この方は小池氏をアジテーターだとでも思っているようだが,そうだろうか?その判断はこの先を観てからではないのか?

  小池氏を応援するものとしては,首都東京からまず利権構造をなくしてほしいのだ。

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ドラマ「大貧乏」が盛あがってきている件!

2017年01月30日 | 日記

 今期ドラマのうちで映画的な素晴らしさを持っているものは「カルテット」で,ドラマの本来の面白さを持っているのは「大貧乏」。エンターテイメントに徹したのはピカレスク風の「嘘の戦争」,コミック実写版の「スーパーサラリーマン左江内氏」であろう。

 ことに「A・・・」と同時刻の「大貧乏」は,小雪が「貧乏」に見えないという批判があったが話はどうも「貧乏」の押し売りという線ではなく,企業犯罪との対決が公の筋であるようだ。

 エリート弁護士の顔と惚れた弱みをもつ顔を好演する伊藤は自身の良さを引き出している。恋と「七草」にはめっぽう弱く,不正義にはめっぽう強いというキャラに共感できる。

 小雪の自立した女性像とそれでいて家族とは何かにゆれる姿にも共感できる。

 ドラマの世界とはいえ,見る者のの多くは等身大の自分を重ねることができるのではないだろうか?その辺が現実から全くに遊離した共感性の弱い「A・・・」とは違うところだろう。

 録画や無料配信のある時代に視聴率はかつてほどの意味を我々はもたない。おもしろければ視るただそれだけである。

 「大貧乏」はその内容において「大豊作」といえるかもしれない。

 

以下画像は第4話から

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ドラマ 「カルテット」が今期最高のドラマかも!?という件

2017年01月19日 | どうでもいい話

 ドラマ「カルテット」,独特の雰囲気で面白い予感。TBSできるんですねという印象。「A・・・・・・」とかいうドラマは比較して完全に失敗作と認定できる。

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A LIFE~愛しき人~ への批評

2017年01月17日 | どうでもいい話

 前評判の高かった「A LIFE~愛しき人~」を視た。中立の立場で、といはいえ、批評精神はもって感想を書いておく。

 結論からいう。予想よりは興味を持てる内容である。

 どの場面も主役級の方が出ているので、見ている方も引き付けられる。

 物語の事前のエピソードも含め、伏線があるようだが、それがどの程度の起承転結を持つかは予想がつかない。人間関係も実は複雑なのだろうか?単なる善悪ではないのかも知れない。

 次に前評判でよいといわれた医療・治療場面だが、心臓オペの場面は確かにリアルだ。しかし,術後の院長に対して、ベットのうえでの心肺蘇生ができるとは思えない!通常ありえない。

 また,縫合された皮膚のなんと嘘くさい材質であることか!

   「沖田」の在米中なのであろう6千数百回のオペなどありあえるか?仮に10年間だとすれば,1年で630回,毎日2回のオペという勘定になる!?いくら絵空事でもね!ありえない設定ね。

 そして,極めつけに興ざめなのは、心臓外科医が脳外科のオペを引き受けること、1話のラストのこのシーンは色々と忖度できるが、実際にはあり合えない。もし,仮に「職人」外科医がいて、そうなるとしても脳外科のオペをこなせるようになるまで、相当の時間を要する。悪くとれば「元カノ」を合法的に殺害してもらうという依頼になるのではないのか?

 さらに木村文乃のような出しゃばりのオペ看はいない。

 「沖田」はドラマ中で,松ケンに対して,オペには周到な準備をしてミスも想定して対処するのだと明言していた。

 つまり「沖田」医師が、専門外の脳オペを引き受けるという展開は,あまりにも荒唐無稽で嘘だ。「ドクター✖」でもありえないことだ。

 最終結論

 主役がたくさんいて初回は見応えたもあったが、医療シーンは嘘が多く、筋はイマイチだ(ろう)。「愛しき人」と副題があるので、医療ドラマではないのだろうな・・・・・・。

 今後の展開への期待値は45%くらい。

 

    この胸部はありえない皮膚感

           枕をとっての心肺蘇生、その方法、術後にありえるか?

             オペの準備の重要性を語るが

           心臓外科医が脳外科の手術を「情」で引き受ける!!

           言っていることの筋がありえない!

                    発症シーン

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不倫ばっかりにも見える文春砲!  田中萌・加藤泰平そして下衆な乙武コメント

2016年12月08日 | 日記

 文春砲という平和ボケな武器は,今年何組目の男女の不倫事態を報道してきたのだろう?まぁここまでやれると多少食傷気味ではあるが・・・・・・。今回はテレ朝の看板的な女性アナウンサーだけに締めくくりの一発としては耳目を集めるであろうか?

 まぁ今回の二人の場合は不倫なのか,加藤が離婚する覚悟で横路にそれたのかはわからないが,その覚悟であるならば,まず離婚をしてからにしろよな。田中アナも本当は〇〇だったわけか?

 コンドーム騒動の夏目アナはまぁ復活できたが,それは不倫ではなかったから。田中アナの場合はどうなるのだろうか?加藤もね。少なくとも朝の番組に耐えられる顔でなくなったのは事実だろう。

 さて,今回の報道の裏には同局内でのリークがあったようだ。まぁアナウンサーも芸能人並みの勘違い〇〇だからけになりつつあるのだろうか?

 

 ところで,今回の不倫事態をアップしたのは他でもない,あの五体不満足をウリにしている乙武氏が八つ当たり的なコメント出したからだ。気持ちがわからないでもないが,お前が言うな!は,かなりの方の意見であろう。

 一言,こういう輩を下衆の極みというだ。もしくは目くそ鼻くそだな。

 そうそう,今回の件は,先輩で既婚者の加藤のほうが圧倒的に悪い。それにのった田中は軽いだけ。

     

 

乙武氏、局アナ不倫疑惑のテレ朝対応に怒り「人のプライベートをいじくり回しておいて」スポーツ報知 12・8

作家の乙武洋匡(ひろただ)氏(40)が7日に怒りのツイートを投稿した。

 原因はとなったのは、テレビ朝日の田中萌アナウンサー(25)と加藤泰平アナウンサー(33)が8日発売の「週刊文春」で2人の不倫疑惑を報道。同社WEBサイトは7日付のスクープ速報として取り上げた。


 テレビ朝日広報部は7日に「プライベートなことですので、お答えは控えさせていただきます」とコメントしたが、出演については「プライベートなことではありますが、報道・情報番組ということもあり、出演を当面、見合わせることにしました」と説明した。

 これに対し乙武氏は「『プライベートなことですので』って、どの口が言ってんだよ。さんざん人のプライベートをいじくり回しておいて、いまさら何を言ってるんだか」とツイートを投稿した。

 この投稿には、肯定的なリツイートと、否定的なリツイートが重なり「いや、もう言いたいことは言うようにしようと思って」とつぶやいた。

 乙武氏は、今年3月に週刊誌が5人の女性と不倫していたと報道され、不倫を認め公式サイトで謝罪。その後、9月14日に妻・仁美さんと離婚したことを自身の公式サイトで発表した。

 この日に放送されたテレビ朝日系情報番組「グッド!モーニング」(月~金曜・前4時55分)に、レギュラー出演していた同局の田中アナと加藤アナは、そろって出演しなかった。

  
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サンデージャポンの「和田アキ子紅白」落選のどうでもいい擁護発言の連発!

2016年11月27日 | どうでもいい話

 今年のNHK紅白歌合戦に和田アキ子が選抜されなかった。これ自体はそうなるべくしてなったという以外の感想はないのが普通で,国民的好感度に?が付くような歌手を今まで出し続けていたNHKのほうが「?」である。

 さて,その件について今日のサンデージャポンの出演者が思い切り和田アキ子の擁護をしていたのは笑える。なんでこんなにあからさまなんだろう!!!と。

 唯一まともな発言といえるのは壇蜜さんくらいであった。司会の二人もいつもの毒舌はなかった。案の定太田もこんなもんだな!と。

 和田アキ子のファンの方も今回の決定は納得できなくとも理解はできるはずである。

 

ただ一人まともなコメントをした壇蜜さん!いつもながら冷静です!

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東近江市立蒲生東小 教頭・有川智章の「なんだか?」な犯罪!

2016年11月24日 | 愚か者

 千葉の小林悟と似たような事件が滋賀にも起きた。滋賀も教育関係の事案が多いような感じだ。

 東近江市立蒲生東小の教頭・有川智章がよくわからない事件を起こした。下の記事だけで有川の動機や目的が理解できる読者がいるのだろうか?

 で,面識のない女教師を脅すってどういうこと?わいせつ目的?何かのすれ違い犯罪?それとも女教師のしていることをやめさせようとした?「子供がかわいそう」の子供ってだれ?複数の女性に同じようにしているわけ?それらの女性はなにか人に言えないようなことをしていたので,義賊ぶっていたわけ?

 こんな記事では全く見えてこない。珍しい記事だな。

 有川もわけわからんわ!

 いろいろ推測はできるが,女教師の私生活を探る暇があったことは事実だな! 

  

 

 

強要未遂容疑で小学校教頭逮捕=女性脅し面会求める-滋賀県警  時事通信 2016年11月23日23時19分

滋賀県近江市立蒲生東小学校教頭の有川智章(50)
 
 女性を脅し面会を強制しようとしたとして、滋賀県警甲賀署は23日、強要未遂容疑で、同県東近江市立蒲生東小学校の教頭有川智章容疑者(50)=東近江市八日市東浜町=を逮捕した。容疑を認めているという。逮捕容疑は11月12日午前11時ごろ、滋賀県内に住む教員女性(46)が知人男性と会っている写真を印刷した紙に、「子どもがかわいそうです。今の生活ともお別れです」と書き込み、女性宅のガレージに置いて脅迫。同月13日と20日に同県湖南市内のドライブイン駐車場などに1人で来るよう、強要しようとした疑い。
 同署によると、女性が12日に同署へ被害を届け出たため、未遂に終わった。有川容疑者と女性に面識はなかったという。同署は他に女性2人から同様の被害の相談を受けており、関連を捜査する。(2016.11.24 時事通信)

 

女性を脅し面会迫った疑い、小学校教頭を逮捕朝日デジタル 11月24日

 女性を脅して呼び出そうとしたとして、滋賀県警は23日、同県東近江市立蒲生東小学校の教頭、有川智章容疑者(50)=同市八日市東浜町=を強要未遂の疑いで逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

 甲賀署によると、有川容疑者は12日、県内在住の女性(46)が知人の男性と待ち合わせている写真と「子どもがかわいそうです。今の生活ともお別れです」と書かれた紙を女性宅の駐車場に置き、13日と20日に湖南市内のドライブイン駐車場などに一人で来るよう強要した疑いがある。女性と容疑者に面識はないという。

 女性が署に被害届を出し、捜査員が指定場所に行くと、周辺を回っていた不審な車を発見。車の所有者の容疑者から任意で事情を聴いたところ、認めたという。

 市教育委員会によると、有川容疑者は2015年4月から同小の教頭。担当者は「誠に申し訳ない。詳細な事実関係をつかめておらず、確認に努めている」としている。

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千葉県神崎町立神崎中学校教頭:小林悟の犯罪!

2016年11月16日 | 愚か者

   千葉県の教育委員会の「筋肉体質」なのか?48歳の教頭様が,名誉棄損で逮捕された。しかし,やるかね?!というほどに低レベルの犯罪。

 たぶん学校の機器を使ってつくったビラをまいたのだろうが,その枚数が複数枚というのだから,ある意味せこい。

 教頭にかぎらず,教職員が刑法等に違反した場合の上司である校長の言い訳は決まっている「熱心・人気があった・教え方がうまい・地域に信頼を得ていた」等々である。

 今回もその例にもれずである。人口過疎地域での中学校教頭なので神崎町(こうざき,と読む)の町民はこんな過疎地でと驚いているだろう。年齢を考えれば相当にいろいろな意味で努力していたのだろう!?

 それゆえ,千葉県教育委員会の職員にもなっていたのだろう。その3年間ですこし人生観が変わってしまったのだろう!俺は特別!というような勘違いに。

 千葉県ってだからだね!ということにならぬようほかの方は頑張ってくださいね。

 しかし,事件は3月31日に起きていたわけね!まだ県教委の職員だったわけだ。

 知事は確か森田健作さんでしたね!

 

 神崎中教頭を逮捕 佐倉署、名誉毀損容疑  千葉日報 11月17日

 佐倉署は16日、通っていた風俗店の従業員女性の自宅周辺に女性の職業などに関するビラをばらまいたとして、名誉毀損(きそん)の疑いで神崎町立神崎中学校教頭、小林悟容疑者(48)=香取市府馬=を逮捕した。

 逮捕容疑は3月31日、県内に住む風俗店従業員の女性(40)の名誉を毀損しようと、女性の自宅周辺の道路や敷地などに、女性の氏名と、女性が勤務する風俗店名が書かれたビラを複数枚ばらまいた疑い。

 同署によると、小林容疑者は2~3年前に風俗店で客として女性と知り合い、何度か通ううちに好意を抱いたが、その後、女性に会うことを拒絶されたため犯行に及んだという。女性は今年4月ごろから同署に相談していた。小林容疑者は容疑を認めているという。

 県教委教職員課の稲葉泰課長(58)は「職員が逮捕されたことは大変遺憾であり、早急に事実関係を確認した上で厳正に対処する」とコメントした。

 小林容疑者は4月1日から同校に勤務。堀井英正・同校校長(59)は「床が壊れたら1人で補修するなど勤務態度は良好。保護者や児童からも人気で、悪いうわさも聞かなかった。事実であれば遺憾」と話した。犯行日とされる3月31日まで在籍した県男女共同参画課の大塚康幸副課長(49)は「31日にも出勤したが、勤務態度に問題があったとは聞いていない。事実であればとても残念。真面目に業務に取り組んでいたと聞いている」と話した。

 

「風俗店で働いている」と中傷ビラまき 風俗店通い千葉の中学教頭逮捕     産経新聞 2016.11.16 18:57

 通っていた風俗店で働いていた千葉県内の女性(40)の家の近くで、女性が風俗店で働いている旨が記載されたビラをまいたとして、千葉県警佐倉署は16日、名誉毀損(きそん)の疑いで、同県香取市府馬、同県神崎町立神崎中学校教頭、小林悟容疑者(48)を逮捕した。同署によると容疑を認め、「好意を持っていたが、昨年春ごろから連絡が取れず、捜していた」などと供述しているという。

 逮捕容疑は今年3月31日、女性の自宅近くで、女性が風俗店で働いている旨が記載された複数枚のビラを路上でまいたとしている。

 同署によると、小林容疑者は女性が働く店の客で、複数回は女性目当てに通っていたが、女性は店に小林容疑者を取り次がないように頼み、勤務する店も変えていた。

 同校の堀井英正校長は「私どもの方には情報がないのだが、逮捕が事実であれば遺憾」とコメントした。

 堀井校長によると、小林容疑者は「評判の良いパワフルな熱血漢」だった。職員の誰より早く登校し、本来なら教頭の仕事ではない掃除、見回りも自発的に行っていた。元々の専門である数学を生徒に積極的に指導するなど「生徒・保護者からも人気が高かった」という。

 堀井校長は「保護者にきちんと説明する。生徒が支障なく学校生活を送れるよう対応する」としている。同町教育委員会は「事実関係を確認中。逮捕が事実であれば対処する」としている。

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「大川小の悲劇」は,改めて言う人災である!

2016年10月28日 | 日記

  「大川小の悲劇」に関する判決に対して石巻市などが控訴した。控訴自体は権利なのでその遂行は結構なことである。しかし,だからと言って判決が変わる可能性はあるのだろうか?

  この悲劇は山への避難へを無視した「硬直した体制」が原因なのだ。その具体的な存在が権限を持っていた「教頭」なのである。ネットでは教員も亡くなっているのであるから……という意見が結構ある。しかし,その原因を作ったのは地域の方の忠告を聞かず,教務主任の意見を聞かなかった教頭という無能な存在であったのだ。

  個人としての教頭が,よいかたであったであろうことを認めるのはやぶさかではない。しかし,管理職としては不適当だったのだ。それゆえ多くの児童と部下である教員を死に至らしめたのである。

  「大川小の悲劇」が二度と繰り返されぬように,このことが明確にしておくべきだ。無能な管理職は犠牲者をだすのである。大川小は校長も教頭も危機管理官としては無能であったのだ。そのような者を選抜した県教委と市教委には根源的な責任がある。その意味において今回の判決の持つ意味は重要なのである。

 金銭のことを非難している者もいるようだが,まったくに当を得ない意見である。

 実力で選抜されない学校管理職こそ,根本原因なのである。

 

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「大川小の悲劇」人災認定!一審判決!

2016年10月27日 | 日記

  児童らの御霊に合掌!

 日本大震災における人災の最たるものが「大川小の悲劇」である。

 このブログでも当時再三にわたって書いてきたが,判決は拙の批判内容におおむね沿ったものであるといえよう。

 この悲劇は避難先を巡る教職員の対立にある。

 マニュアル通りに行動しようとする教頭と山に避難しようとした教務主任の意見の対立であるといっておこう。

 結果は学校事情に通じていたであろう教務主任の意見が明らかに正しかったのである。

 その意見を無視したのは教頭である。その教頭が亡くなってしまっているのでことの詳細はわからないだろうが,その教頭の判断によって,児童が亡くなったことをもってこの教頭がいかに無能であり,型通りにしか考えることしかできなかったが証明されよう。

 以下は拙の予想である。

 校内2位の職位の教頭は同3位の教務主任の意見を聞くことはできなかったのだろう。

 学校でことの判断を最終執行するのは,校長がいないときは教頭である。管理職ではない教務主任は意見を言うだけである。

 この教頭にすれば自分の判断こそが正しいと思うしかないのであるが,彼には教務主任の意見を聞き入れるだけの客観的判断力,度量がなかったのだろう。

 ここで教務主任がその職位を越えて,教頭が判断する前に,児童に呼びかけ山への避難を実行していれば亡くなったのは教頭派の員数ですんでいただろう。

 ここで問題になるのは学区に精通している教務主任の意見を無視する学校体制にあるのではないか?またそのような愚かな判断しかできない者を管理職にした県教委の選抜システムに問題があるのだということを指摘しておこう。

 今後,別の被害者グループが裁判を起こすことがあれば,この無能管理職選抜システムも併せて問題にした方がいいのではないか?

 ネットにはこの教頭の知人がとてもよい方であるとの意見を上げているが,誰しも極限に立たなければ,普段はよい方であろう。

 しかし,管理職というのはすべての結果責任をおうのがすじなのだ。それができないのであればなるべきでないのである。 

 その意味で大川小の悲劇がこの教頭の判断ミスであるということができるのだ。そして私事を優先していた校長の責任も決して小さくはない。なぜなら,緊急時に備えて教頭に具体的指示をしていなかったのだから。

 いかに管理職は無能かを証明してしまったのが大川小の悲劇の別の側面である。

 もちろん当時適切な判断をされた校長がほとんどあったことは言うまでもないが。

 

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岡本泰良:日教組委員長の豪遊・不倫 「赤い貴族」の実態

2016年10月19日 | 愚か者

 日教組を「にっきょうぐみ」と読んで,どこぞの〇組織と同じように発音した方がいたよし。もちろん誤読なのだが,今回の報道に接すればこの読み方も,まぁ,あながち間違いではないかもしれない。

 何かと戦後教育の過ちの元凶とされる日教組だが,実はこの組織が校長などの管理職への栄達コースになっているという第2の過ちはあまり知られていないだろう。

 日教組が幅を利かせている県などでは,管理職になるコースが3つほどある。1つは教育委員会をへて管理職になるいわゆる「ヒラメ」とよばれるゴマすり能力の高い方々がいくコース,2つ目は筋肉脳上意下達の体育会系コース,3つ目が組合幹部コースだ。これは多くの会社に見られる御用組合と同じ構図だ。

 日教組が幅を利かせるところは間違いなく組合幹部が校長になっていく。昨日まで反文科省・反国歌・国旗を唱えていた連中が一日してその擁護者になる。

 つまり,日教組の特に右派と呼ばれる連中は出世のために組合にはいっているといっておよそ間違いがない。(例外のかたがいることは認めるが)

 今回の「労働貴族」岡本泰良も同じ穴の貉である。

 労働組合の教養もないのに,組合費をはらい自己保身をはかる日教組教員よ,今こそこの腐りきった組織から脱退せよ!

 

ホステスを貧乏で泣かすな!ってか?豪遊で経済活性化?

  

 日教組は社民党を支持しています。民進党もです。腐れ労働貴族ですなぁ!

 どのような組織もトップは腐っていくものだ!日教組はその意味でもはや無用で有害である。

 

豪遊W不倫の日教組委員長に非難殺到 男性教諭「受験生にとって大事な時期に何てことを」 2016.10.19  zakzak

  日本教職員組合(日教組)の岡本泰良(やすなが)委員長(56)が、ホステスとW不倫関係にあり、その交際費などを日教組の経費で落としていたとする疑惑が波紋を広げている。日教組は来年、設立70周年を迎えるが、その節目を前に噴き出したトップのスキャンダル。教職員からは「日教組も堕ちたもんだ」「我らの組合費で何やってんだ」と非難囂々(ごうごう)だ。

 週刊新潮が先週、報じた岡本氏のラブホW不倫と組合費での豪遊疑惑は、教育現場の第一線で汗水流す教職員らの怒りに一斉に火を付けた。

 「受験生にとって大事な時期に何てことを。教員の信頼が揺らぐ。日教組も堕ちたもんだ」と都内有名高の男性教諭は憤りを隠さず、関東の進学高の男性教諭も「上の人たち(委員長ら)は組合費を雑に使っているんだろうと思っていたが、やっぱりなという印象」とさげすんだ。

 日教組広報室は17日、岡本氏の一連の疑惑と出処進退について「協議中。現時点ではこれ以上、答えようにも答えられない」と苦しい弁明を繰り返すだけだった。

「夜回り先生」で知られる元高校教師で教育評論家の水谷修氏は、「組合費は組合員が『教育を良くしたい』『労働環境を改善してもらいたい』などの願いを込めて支払ったお金だ」と強調し、こう続ける。

 「これを自分の遊びのために使うなど論外で、仮に私的に使ったお金があるのなら、すべて組織に返還するべきだ。そして、自ら身を処す姿勢を示してほしい。今回のスキャンダルが組織に与えたマイナスイメージを払拭するためにも、日教組は真実をすべて明らかにしないといけない。歴代委員長の経費の使い方にも切り込む覚悟がなければ、信頼回復は容易ではない」

 神奈川県教組委員長を務めた経歴を持つ教育評論家の小林正氏によると、日教組委員長は対外的な折衝や47都道府県の組合員との交流でかかったお金などを「役員行動費」として経費で落とすことが認められているという。ただ、不明瞭な支払いがあっても追及しない、なれ合いの状況も続いてきたと明かす。

 日教組は設立70周年を目前に岐路に立っている。

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電通:学習能力のない会社! 高橋まつりさんの労災認定!

2016年10月08日 | 日記

  ラック企業でないところがあるのか?というくらいにブラック化しているのが我が国の職場の現状だろう!

 あの電通は以前にも社員が過労自殺しているのに,再発を防げなかったのだ。これはもはや犯罪的な労働内容だったのだ。

 労災認定は当然である。

 労災認定を勝ち取るのは本当に大変だったことだろう。手続きが煩雑すぎるのだ。

 ご両親の無念がほんの少しでも晴れますよう祈念いたします。

  

電通の女性新入社員自殺、労災と認定 残業月105時間

朝日新聞デジタル 10月7日(金)21時50分配信

  •  広告大手の電通に勤務していた女性新入社員(当時24)が昨年末に自殺したのは、長時間の過重労働が原因だったとして労災が認められた。遺族と代理人弁護士が7日、記者会見して明らかにした。電通では1991年にも入社2年目の男性社員が長時間労働が原因で自殺し、遺族が起こした裁判で最高裁が会社側の責任を認定。過労自殺で会社の責任を認める司法判断の流れをつくった。その電通で、若手社員の過労自殺が繰り返された。

     亡くなったのは、入社1年目だった高橋まつりさん。三田労働基準監督署(東京)が労災認定した。認定は9月30日付。

     高橋さんは東大文学部を卒業後、昨年4月に電通に入社。インターネット広告を担当するデジタル・アカウント部に配属された。代理人弁護士によると、10月以降に業務が大幅に増え、労基署が認定した高橋さんの1カ月(10月9日~11月7日)の時間外労働は約105時間にのぼった。

     高橋さんは昨年12月25日、住んでいた都内の電通の女子寮で自殺。その前から、SNSで「死にたい」などのメッセージを同僚・友人らに送っていた。三田労基署は「仕事量が著しく増加し、時間外労働も大幅に増える状況になった」と認定し、心理的負荷による精神障害で過労自殺に至ったと結論づけた。

     電通は先月、インターネット広告業務で不正な取引があり、広告主に代金の過大請求を繰り返していたと発表した。担当部署が恒常的な人手不足に陥っていたと説明し、「現場を理解して人員配置すべきだった」として経営に責任があるとしていた。高橋さんが所属していたのも、ネット広告業務を扱う部署だった。

     電通は00年の最高裁判決以降、社員の出退勤時間の管理を徹底するなどとしていたが、過労自殺の再発を防げなかった。代理人弁護士によると、電通は労基署に届け出た時間外労働の上限を超えないように、「勤務状況報告書」を作成するよう社員に指導していたという。電通は「社員の自殺については厳粛に受け止めている。労災認定については内容を把握していないので、コメントは差し控える」としている。

  

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瀬戸内寂聴の解脱できない惨状「殺したがるばかども」発言の俗物さ!

2016年10月08日 | 哀れ

 僧籍にあっても未だ解脱できない者の典型である。

 さらに作家として言葉が足りない。真に「国家権力」の死刑執行を廃止しろというのなら,そのように理解される言葉を使うべきだ。

 「ばかども」の中に国家権力と死刑制度を認める国民8割が含まれていることは,明白であろう。

 僧籍にあると,なぜだか自身の思考こそが清く正しいと思い込んでしまうのだろう。そのような思い込みをしているうちは解脱できない「ク〇坊主」の類である。

 その意味で哀れむべき女性(にょしょう)である。

 瀬戸内晴美として発言して,しっかり批判に応えるべきではないのか?

 

 ご自身戒律が守れないと告白していましたか!!ダメだぁこりゃ!

      

 

俗世にいて作家活動していれば,渡辺淳一みたいになることもできたか?……花の命は短いので体験はあまりできないか?

自伝的映画はあまりに美しくすぎているなぁ。

で,結局,政治的な発言の方向性になったわけかな?自身の不倫活動の罪滅ぼしということになるかな?

 

日弁連が謝罪…

瀬戸内さん「殺したがるばかども」発言で「被害者への配慮なかった」

産経新聞 10月7日(金)17時49分配信

  作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)が、日本弁護士連合会のシンポジウムに寄せたビデオメッセージで死刑制度を批判し、「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言したことについて、日弁連は7日、福井市内で開いた人権擁護大会の中で「犯罪被害者への配慮がなかったことは、おわび申し上げる」と謝罪した。

 大会では、死刑制度に関する前日のシンポジウムの担当者だった加毛修弁護士が、瀬戸内さんのメッセージについて説明。発言の意図について「死刑制度を含む国家の殺人のことであり、犯罪被害者へ向けられたものではないと考えている」と釈明したうえで、「『ばかども』という表現は確かに強いと感じたが、瀬戸内さんの思い切りよい持ち味でもあり、そのまま使うことになった」と話した。

 瀬戸内さんのメッセージが流された当時、会場には全国犯罪被害者の会(あすの会)のメンバーや支援する弁護士らもおり、「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発が出ていた。

殺したがるばかどもと戦って」 瀬戸内寂聴さん発言に犯罪被害者ら反発

 日本弁護士連合会(日弁連)が6日、福井市内で開催した死刑制度に関するシンポジウムに、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)がビデオメッセージを寄せ、死刑制度を批判したうえで「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言した。会場には全国犯罪被害者の会(あすの会)のメンバーや支援する弁護士らもおり、「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発した。

 日弁連は7日に同市内で開く人権擁護大会で「平成32年までに死刑制度の廃止を目指す」とする宣言案を提出する。この日のシンポジウムでは、国内外の研究者らが死刑の存廃をめぐる国際的潮流について報告。瀬戸内さんのビデオメッセージはプログラムの冒頭と終盤の2回にわたって流された。

 この中で瀬戸内さんは「人間が人間の罪を決めることは難しい。日本が(死刑制度を)まだ続けていることは恥ずかしい」と指摘。「人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。みなさん頑張って『殺さない』ってことを大きな声で唱えてください。そして、殺したがるばかどもと戦ってください」と述べた。

 瀬戸内さんの発言について、あすの会顧問の岡村勲弁護士は「被害者はみんな加害者に命をもって償ってもらいたいと思っている。そのどこが悪いのか。ばか呼ばわりされるいわれはない」と話した.

 

なぜ殺人犯を被害者より大事にする 日弁連死刑廃止宣言を遺族ら批判

福井新聞ONLINE 10月8日(土)8時4分配信

7日の日弁連人権擁護大会終了後、全国犯罪被害者の会(あすの会)と犯罪被害者支援弁護士フォーラムは福井県国際交流会館(福井市)で記者会見し、同大会で採択された死刑廃止の宣言に対し「被害者の尊厳を無視した暴挙」などと強く批判した。

 あすの会顧問の岡村勲弁護士(87)は、1997年に山一証券(当時)の代理人として紛争処理中、逆恨みした顧客に妻を殺害された。「あすの会には結婚が決まった娘が乱暴の上に殺されて、遺体も一部しか戻ってこなかった遺族もいる。なぜ殺された人より、殺した人を大事にするのか」と疑問を投げ掛けた。

 「人を殺してはいけないから死刑に反対と言うならば、殺された被害者のことが全く抜け落ちている」と訴えたのは、あすの会副代表幹事の渡辺保さん(64)。2000年に娘が殺害され、6年後に心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っていた妻を踏切事故で亡くした。「全てが冤罪(えんざい)のない裁判をするのが先で、冤罪が死刑廃止につながるのは納得できない」と憤った。

 同フォーラム共同代表の山田廣弁護士は「宣言は、死刑廃止のみが正義だという誤った正義を国民に押しつけるもので、被害者支援に取り組む弁護士の活動も否定した」と指摘した。反対、棄権した参加者が約3割に上った点に触れ、「これまでの宣言にはなかった数字で、弁護士の中にも相当数の反対があることを証明した」と語った。

 

瀬戸内寂聴さん「殺したがるばかどもと戦って」 死刑廃止訴えるビデオが波紋

J-CASTニュース 10月8日(土)12時25分配信

 作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)が死刑廃止を訴える中で、「殺したがるばかどもと戦って」などと発言したとして、波紋を広げている。死刑存続を主張する人を「ばか」と呼んだと受け止められたからだ。

 瀬戸内さんは古くから冤罪事件の支援活動に携わっており、死刑廃止は古くからの持論でもある。だが、世論調査では死刑存続を望む声の方がまだ多く、瀬戸内さんの発言は反発を呼んでいる。

■「徳島ラジオ商殺し事件」で冤罪訴えた死刑廃止論者

 日本弁護士連合会(日弁連)が2016年10月6日に福井市内で開いた死刑廃止に関するシンポジウムに瀬戸内さんがビデオメッセージを寄せ、その中で瀬戸内さんは死刑制度の撤廃を主張。瀬戸内さんはその中で、

  「人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。『殺さない』ってことを大きな声で唱えてください」

と訴えた上で、

  「そして、殺したがるばかどもと戦ってください」

と続けた。

 瀬戸内さんの知名度が上がったのは、1953年に徳島市で起きた「徳島ラジオ商殺し事件」だ。この事件では、容疑者として逮捕された女性は冤罪を訴えていたが、懲役13年の判決が確定し服役。再審請求中の1979年に死亡し、それから6年近くが経過した1985年7月、再審で無罪判決が出ている。

 当時は「晴美」と名乗っていた瀬戸内さんは、この女性の裁判について記事を雑誌に発表し、1971年には「恐怖の裁判 徳島ラジオ商殺し事件」(読売新聞社)も出版された。瀬戸内さんはその後も、連続ピストル射殺事件を起こした永山則夫元死刑囚=1997年死刑執行=や、連合赤軍元幹部の永田洋子死刑囚=2011年獄死=とも親交があったことで知られている。

犯罪被害者遺族ら反発、日弁連は「配慮なかった」

 こういった活動を通じて瀬戸内さんは古くから死刑廃止を訴えてきたが、今回の発言は聞き方によっては、犯罪被害者を中心とした死刑存続を望む人を「ばか」と呼んだとも受けとれる。そのため、この発言を報じる産経新聞記事を載せたヤフーのコメント欄には

  「人の気持ちが分からない方だ」

  「まず、被害者や遺族をひどい目に遭わせたばかどもがいますけど、それにはノータッチですか?」

などと瀬戸内さんに批判的な声が多く書き込まれた。発言が出た翌日の10月7日に行われた日弁連の人権擁護大会では死刑廃止宣言が採択されたが、出席者からはビデオメッセージを疑問視する声が続出。日弁連側は、瀬戸内さんの発言は犯罪被害者ではなく「死刑制度を含む国家による殺人」に向けられたものだと釈明しながらも、「配慮がなかった」などと陳謝した。

世論調査では「死刑もやむを得ない」が80.3%

 内閣府が14年11月に行った調査によると、「死刑は廃止すべきである」と答えた人は9.7%だったのに対して、「死刑もやむを得ない」は80.3%にのぼった。「死刑もやむを得ない」と答えた人に対して、将来的にも死刑を続けるべきか聞いたところによると、「将来も死刑を廃止しない」が57.5%、「状況が変われば、将来的には、死刑を廃止してもよい」が40.5%だった。

 日本で最後に死刑が執行されたのは15年12月。現時点で確定死刑囚は130人いる。

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