約束の地をめざして

I STILL HAVEN'T FOUND WHAT I'M LOOKING FORー めぐりあう人々と出来事とともに

Five Years

2017-07-23 23:07:07 | 人生・ビジョン・希望
 我ながら信じられないのだが、今こうして長期凍結していた本ブログを再開しようとしている。厳密には4年10ヶ月ぶりだが、その辺はまあ5年ぶりでよかろう。
いつだったかスティーリー・ダン(音楽ユニット)が世間ではもうすっかり解散したと思われていたのに、18年ぶりか19年ぶりくらいで新譜を発表し、「解散してなかったのかよ!」と世間を驚かせたことがあったが、それから見れば5年ぶりなんて小さい、小さい。と勝手な自己解釈^^; 。

 昔、椎名誠が『哀愁の町に霧が降るのだ』という中身がしばらく始まらない、原稿を書くのに難儀している状況をしばらく書き続けている傑作な作品があったが、本ブログの再開でもそうなってしまうのか。再び始めることに意味があるのではなく、何か伝えるべきことがあるから再開するというものでありたい。では何を伝えたいのか。そうだ、この5年間を振り返るのではなく、今何を求め、人生という道を歩んでいるのか。そこだ、それこそが真っ先に記すべきものであろう。本ブログが今も『約束の地をめざして』という看板を付けているならば。

 前回5年前の記事では、修士論文がなかなか完成しないという恥ずかしい状況をさらけ出してブログストップとなったが、さらに恥ずかしいことに、結局修士論文はあと少しのところで未完成に終わり、その年に論文提出はできず、方々に迷惑をかけながら留年して論文完成。そして提出をすることになった。その留年を選び取った頃は、自分自身いたたまれなくなり、頭を丸坊主にして再出発をした。ただし論文内容を精査してかなりの量を書き直したので、一年遅れであったが内容はレベルアップされたものになり、それが東京神学大学図書館に収められた。

 それもたいそう5年間の歩みの中では二番目か三番目に大きなできごとであったが、一番大きなことではなかった。一番大きかったのは2014年5月11日、8歳上の姉が突然くも膜下出血で亡くなったことであった。この5年間の中ではそこに一番のターニングポイントがあった。それが今の歩みにつながっている。今日はここまでにしたい。


今夏滞在中の名古屋にて

佐藤 計

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