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遠い昔のTV番組を再現しようというムチャな試み

風太郎御大の短編3

2016-12-28 10:50:12 | 本と雑誌
陽炎抄より大いなる伊賀者-文政年間のこと東北の南部藩と津軽藩は仲が悪い、南部の忠臣下斗米ナントカ(たぶん実在)は津軽藩主殺害を図って果たせず無念の死を遂げた、その師匠平山ナントカ(これも実在)は実は伊賀忍者、あっと驚く忍法で津軽藩に騒動を起こす・・・伊賀とも忍者とも全く無縁に暮してた剣術の師匠がどこでそんなトンデモ忍法を会得したのかそれは作者も知らない、たぶんね
鞘飛脚より春夢兵-それから10年ほど後、下斗米の弟(たぶん架空)が南部藩で大改革を始めた、それを危険と見た間宮林蔵(!)は南部へ3人の伊賀忍者を送り込む、彼らのシッチャカ忍法もさることながらヒトの品種改良を試みる下斗米の作戦が何ともコワい、それにツッコミを入れる忍者のセリフがまたごもっとも・・・ここで既読だったと思い出した

陽炎抄より忍法とりかえばや-腕や眼球や**(風紀上好ましくないので伏字)をもし他人の(優れたモノ)と交換できるならやってみたいと思う?魔に魅入られてそれをやっちゃった平均点忍者の悲惨な運命とは・・・
鞘飛脚より忍者死籤-ストーリー展開は全く違うけど趣向は似ててかつずっとマンガチック、でもこのオチは御大にも似合わずスジが通らんやうな・・・

陽炎抄より甲子夜話の忍者-まさか本物の忍者について記述があるって?御大の言うことだからたぶんウソ
落花抄より今昔物語の忍者-**(風紀上好ましくないので伏字)落としの術というのは大昔今東光が紹介してたが陽成天皇がアヤシイ術を習ったってのは・・・・ホントのような気もするなあ
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