事件記者のページ

遠い昔のTV番組を再現しようというムチャな試み

何なんだよ、これは?

2017-05-16 01:06:11 | 本と雑誌
ハヤカワのノンフィクションと新潮の古典的フィクション、ここまで共通点のない本のカバーイラストを同じヒトが描いてるって・・・
いや共通点はあるよね、翻訳だってこと、そう思ってみればどっちの人物も西洋人風だって
というわけで(どういうわけで?)オリヴァーあんまし進まず

追記-オリヴァーにはデイヴィッドの面影があると思う、どっちもいまいち個性がなくて透明人間みたい、でもかわいいからみんなに好かれる、オリヴァーはモデルが作者自身じゃないつもりだったから堂々と書けたんだね、デイヴィッドは自分がハンサムだと一度も言わないどころか誰かにそう言われたことすらない(でもそうじゃないと説明がつかないとモームが言っていた)
また本作は神様視点なので作者が知ってることを登場人物にも読者にも知らせないという書き方ができる、たとえばオリヴァーの素性は?(全く身元不明なわけじゃなさそう)、ナゾの男モンクとは誰?わけありげな令嬢の正体は?(怪しいモノじゃないが)
これってミステリの手法じゃない?彼はこの芸風を他の作品であんまし使ってないと思うけどだうなんだろ、もっとも「荒涼館」とか全く内容思い出せんけどさ
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