事件記者のページ

遠い昔のTV番組を再現しようというムチャな試み

性転換(クドイ!)

2017-03-06 14:35:12 | 映画
確かこのネタは前に書いたハズと検索すれば何と樋口の作品だったか(こちら)、まいったね、完全忘れてた、さう言えば女→男変換だったわな・・・
何せ50年前には女になりたいという男性からの人生相談に対する回答が「残念だけど男でも女でもない不細工なモノしかできないのよ」(何の雑誌だったか忘れた)だった、まさに隔世の感

確かなだいなだの作品に「カルテット」てのがあって、「男を女にするなんてケシカラン、禁止する法律があるハズだ」と主張する検事(確か法律はあったらしいのよな、かなりムリスジだったと思うけど)と「自分は女になれて幸せ、子供はいらないという男と結婚もしたし(もちろん役所に届けは出してないが)」という証人が真っ向対決、起訴された医者は何考えてるのかよくわからない(「オレ被告なのに全然責められてないんじゃない?」だったかも)、なだは専門家だから性同一障害のヒトを実際にか文献でか知っててできるものなら転換してあげたいと思ってたのじゃあるまいか、でも当時はまだ男の子を「かっこいい姉ちゃん」(傍聴人の言)に変えられるほどのテクはなかったのじゃないかな(はてあれいつだった?いやそもそれってテクの問題かしらん?)

歌野さんの「Rommy」は女になったことを隠し通さなくてはいけない男の子の悲劇(というかそれをネタにしたミステリ)だった、今になってみればさう大変なことじゃないのにね
太田さんもこのネタ使っておられるけど(ネタバレ自粛)こちらの女性は全く堂々としてる、ほんの2-30年で世の中変わることもあるんだ(でもなぜか共通してるのはオヤジの落胆ぶり、いやわからんではないが)

映画のリンコちゃん「私、生まれた時は男の子だったの」
「今でも男にしか見えませんけど」と視聴者はつっこむ、つか回りのヒトもさう思ってるという設定のやうな気がするよ

ヒロイン母(弟=叔父に)「私は貴方の性的嗜好には干渉しません、かなりショックだったけど」
あの、弟君はノーマルだと思いますよ、彼女が元男だと知って驚いたとか言ってたし・・・全くややっこしーことすな!やっぱリンコは女優がやるべきだ、それじゃ映像効果ないのはわかるけど

ところで最近普通のホモセクシャルが(昔以上に)日陰の身になってない?ガンダム視聴者の過剰反応とか見るとそんな気がする(こちら)、男の恋人どうしがそんなに変か?若いモノがさう思ってるとしたらこれまた年寄りは隔世の感だよ
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