シバイ見ぬもの喰うべからず!?

大阪在住の脚本書き、大沢ケイトが、偏見と独断で送ります。
おヒマなら芝居でも見てよね☆

大阪の個性的な小劇場・シアターNyan/ステージプラス

2009-12-05 15:31:59 | 小劇場演劇
寒いですねえ。ご無沙汰しております。
劇団☆新感線の蛮幽鬼を観劇し、その興奮が半月経っても冷めやらぬ大沢です。
早くゲキシネにならないかな〜。早くDVDにならないかな〜。
堺雅人熱が久々に盛り上がって、「噂の男」DVDを再見。

「噂の男」
作: 福島三郎/潤色・演出: ケラリーノ・サンドロヴィッチ
2006年8月〜9月 東京・大阪・福岡・名古屋
出演:堺雅人、橋本じゅん、橋本さとし、八嶋智人、山内圭哉
  と、「蛮幽鬼」出演者が三人も出てます。

芸人たちが舞台裏で繰り広げる、嫉妬と憎しみの連鎖。
笑いもふんだんに取り混ぜながら、見応えのある内容です。
未見の方は是非。

さて、今週末は、お友達の出演するお芝居が二本。
それにかこつけて大阪の個性的な小劇場のご案内です。

まずは
自由表現空間 シアターNyan
「北堀江にある、木とガラスのコントラストが印象的なハコ。
Nyanは、あなたの「表現したい!」という気持ちを自由なカタチで実現できる、新しいタイプのレンタルスペース。
まるでカフェのようなお洒落でスタイリッシュな空間の中で、誰もが素敵な時間をプロデュースすることができます。
Nyanの使い方は自由自在。自由な感性を持ち合わせた人たちと繋がりあえる、それがNyanです。」

「Nyanは、7.5mの吹き抜けの空間がとても開放的な1Fから3Fに加え、屋上スペースまで全館まるごと活かせます。
また、大型スクリーン、音響、照明設備も自由に使え、自分の感性を思うがままに演出できます。」
(シアターNyanHPより)

HPに劇場の写真が掲載されていますが、とってもお洒落!

ここで、関西小劇場界を文字通り走り回っている若者・若旦那家康氏のお芝居を。
彼の参加する 3pole ヒトリデタツ「3pole (ヒトリデタツ)」の公演が日曜日まであります。
◎3pole ヒトリデタツ「3pole (ヒトリデタツ)」 
桐子カヲル、若旦那家康(ROPEMAN(31))、豊田智子によるひとり舞台。
 ひとり約30分の作品を上演します。

【日時】
 2009年12月 4日(金) 20:00〜(空席が残り少なくなってまいりました)
       5日(土) 11:00〜/15:00〜/19:00〜
       6日(日) 11:00〜/15:00〜

 ☆各回 座席30席予定
(混み合った場合、当日受付のお客様はお立ち見になる可能性がありますこと、あらかじめご了承くださいませ。)

【料金】
 前売/当日 1500円(1ドリンク付)

【会場】
 自由表現空間シアターカフェNyan

 *西大橋駅3番出口より徒歩30秒。
 西方向(心斎橋と反対側)へすすみ、ミニストップの角をまがって、左2筋目を右折してすぐ!

 *四ツ橋駅4番出口より西へ徒歩5分。

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次は、いつもお世話になっております
阿倍野StagePlus(ステージプラス)
渋い店面は、維新派のスタッフによって製作されたもの。
手前がBar、奥が劇場として使用される不思議な空間。
普段はBarとして営業しています。

さて、この劇場で金〜日にかけて以下の公演が行われていますが、
そこへ、みぶ真也さんが12月4日(金)と6日(日)、
独り芝居でゲスト出演です。
渋くて素敵なみぶさんは最近ホラー映画「鬼殻村」にご出演。トップページの白目を剥いてるのが、みぶさんですね。
(怖

◎愚者行進企画公演 『いんすパいあ』
日時
12月4日(金)18:00〜      ゲスト:みぶ真也
   5日(土)14:00〜 18:00〜 ゲスト:才木典泰
   6日(日)13:00〜 17:00〜 ゲスト:みぶ真也

場所
阿倍野StagePlus
http://stageplus.net/modules/info/index.php/access.html

料金
当日 2300円
前売 2000円

チケットぴあ予約番号 786-192
問合せ 06-4397-6142

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寒い一日、持て余した時間を素敵な劇場とお芝居で温めよう!
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(ミュージック)ストロボスコープ SCHOOL'S OUT 2009

2009-08-22 16:19:06 | ミュージック
Fさんからのおススメ、若いバンドの登場です。(高校生かな?)

ストロボスコープ

彼らの楽曲は↓
http://www.audioleaf.com/stroboscope/
http://www.myspace.com/StRoBoScOrP

東京出身のバンド「ストロボスコープ」
メンバーは藤川 順(Gt.Vo)、佐藤 進(Dr.cho)、三上 篤史(Ba,cho)

非常に耳に心地よい音です。
「窓の季節」がよく視聴されているようですが、私は断然「甘い!」がおススメ。
好きです、こういう感じ。


なんと受験生な彼らは残念ながら受験の為、2010年3月まで活動休止。
休止前の最後のライブが

SCHOOL'S OUT 2009

8月23日(日)上野恩賜公園水上音楽堂 スタジオペンタ主催「SCHOOL..S OUT2009」

11:30 OPEN 12:00 START

入場無料(入場後ドリンク代500円)

出番は17:30〜17:55までの25分間。


このSCHOOL'S OUTというのも、各地の予選会を勝ち抜いていくようです。
高校演劇と一緒ですね。

ひと夏の締めくくりに、お時間がある方は是非!
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(小劇場)猫会議公演「茶釜狸、秋の夜長に大和屋善四郎に遭ふこと」

2009-08-14 17:27:06 | 小劇場演劇
猫会議公演

阿部達雄ひとり芝居「茶釜狸、秋の夜長に大和屋善四郎に遭ふこと」

(第18回紫式部文化賞選考委員特別賞受賞作品)

昔タヌキだった男が役人に捕らわれ、「茶釜になれ」と言われる。

違ひます、それはきつねの遣り方です。
たぬきが化かすのは、かうです。
たぬきが化かすのは、対手ではない。
寧ろ自分自身です。
自分のかたちを結びかへてしまふのです――


to be or not to be
化けるべきか化けざるべきか
稀代のたぬき役者が贈る 愛と葛藤の茶釜物語


出演:阿部達雄 中田達幸

 作:森嶋也砂子
演出:飛鳥井かゝ゛り
美術・舞台監督:青木勉
照明:森田智子
音響:黒田治
演奏:民謡合唱団「篝(かがり)」
都合により「篝」の演奏は中止になりました。
制作:ナカタプラン

場所:人間座スタジオ 075-721-4763
   (京都市左京区下鴨東高木町11)

2009年9月3日(木)午後7時30分
       4日(金)午後7時30分
       5日(土)午後2時、午後7時
       6日(日)午後2時

料金:前売2,500円/当日2,800円


阿部達雄  元劇団京芸、現在フリー。2008年密陽演劇祭におけるブレヒト・ケラー
       『ゴビ砂漠殺人事件』等、大阪・京都の劇団に多数客演。

森嶋也砂子 2003年より劇作を開始。
       「染屋の女房」で平成19年度文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作受賞。

猫会議   朗読公演を主に京都で活動。上演作品「展覧会の鱏(えい)」等


阿部さんはKYOTO演劇フェスティバルで太宰治の一人芝居「駆け込み訴え」を上演するなど、一人芝居では定評のある方です。
ただいま大沢はこの方のワークショップを月一で受けているのでした。
大変ためになるワークショップで、毎回新たな発見があります。
しかし忘れたふりをして、毎回この公演のチラシを渡してくるのはやめましょう。
「もういただきましたよ」と言ったら、「そうだったそうだった」と言いながら、
更にたくさんのチラシを押し付けられました。


えーとですね、阿部さんは目が大きくパッチリとしていて、「ひょっとして昔は美少年だった?」という顔をしてます。?はかなり大きいです。それからたぶん阿部さんは「変態」です。これは確実です。それから「サド」です。絶対です。いつもWSで、かよわい女子やかよわい少年をいじめて喜んでいます。それからそれから…  あっ、誰か来た。

宅急便でした。

そんな変態いや変貌自在な役者・阿部達雄さんが、高瀬川のように清けき文章書き森嶋也砂子さん書下ろしに挑みます。美しい美しい文章を書く森嶋さんは、京都府宇治市出身。実は宇治川のように雄雄しい話かもしれません。楽しみです。

余談ですが、ある日、森嶋さんに「あなたにぴったりの話があるの!」と言われて呼び出された阿部さんに、手渡されたのがこの「狸」の話だったそうです。

続きは劇場にて!


チケットのお問い合わせは
jack_zero@k.vodafone.ne.jp(阿部)
tel&fax 075-722-1813(ナカタプラン)
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(小劇場)劇団ZTON(ぜっとん)『曲亭馬琴の憂鬱』 『狗神エイト』

2009-08-14 15:41:39 | 小劇場演劇
Iさんから、ある劇団さんをおススメされました。
劇団ZTONさんです。

8月から始まる京都・東京の二大都市公演はなんと二本立て。
その二つがリンクするお話だそうです。

公演その1
■劇団ZTON vol.7
『曲亭馬琴の憂鬱』
・原作:曲亭馬琴「南総里見八犬伝」
・脚本・演出:河瀬仁誌

江戸時代の読み本書き・曲亭馬琴は南総里見八犬伝を書いている最中に目が見えなくなってしまった。
盲目のまま筆をとる馬琴だが、生み出されるのはつゆ知らない物語。
その物語の中に生まれた「滝沢信乃」は、なんと週刊少年誌の連載マンガ家!
新作『狗神エイト』の〆切を落とさないため、今日もペンを握るのであった…


公演その2
■ProjectT vol.2
『狗神エイト』
・原作:
 曲亭馬琴「南総里見八犬伝」
 W.シェイクスピア「マクベス」
・脚本:滝沢信乃
・演出:河瀬仁誌

誰も知らない、八犬伝の後日談。
魔女の予言に躍らされ、すべては「繰り返す」ために始まった…

−その8人を、集めてはいけない。


■場所
・ART COMPLEX 1928(京都・三条)


■日時
2009年8月

27日(木)  15時〜☆、19時〜★
28日(金)  15時〜☆、19時〜★
29日(土)  15時〜☆、19時〜★
30日(日)  13時〜☆、17時〜★

※☆…「曲亭馬琴の憂鬱」 ★…「狗神エイト」


※30日(日)は開演時間が違いますのでご注意下さい。
※開場時間は開演の30分前です。
 予約して、早めにご来場いただけると良席をゲットできます。
※当日券発売は開演の10分前からです。

■料金
〇前売(事前予約):1800円
〇当日:2000円
〇2作品セット券:2500円※2作品両方みたい方にオススメです。

■予約方法
(1)お名前
(2)ご来場日時
(3)枚数
((4)備考がありましたら)

連絡先は劇団HP
劇団ZTON

または
出演者の個人ブログ等を参照ください。

参考:客演「天川隆士」のブログ

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ZTONさんの公演は拝見したことがないのですが、HPを見るとエンタメ色が強い劇団さんでしょうか。
夏休みの終わりに楽しい公演で活力をもらうのもいいですね
Iさん、情報提供ありがとうございました。

*補足
ART COMPLEX 1928は、
「1928年に武田五一氏の設計により、大阪毎日新聞社京都支局ビルとして建築されました。

 社章をモチーフとしたバルコニーの形状や玄関左右のランプカバーのデザイン等に、
アール・デコの影響が認められ、意匠史の上からも注目に値する建築物として、京都市登録有形文化財に登録されています。

 歴史的な建造物が次々と姿を消していく中で、一時は老朽化による解体も心配されましたが、
建築家・若林広幸が買取り、耐震壁を補強するなどして保存されることになりました。
そして現在、八十年を経た今も建築当時の姿をそのままに残す当ビルは、
時間の堆積と共に、独特の文化的雰囲気を醸し出しています。
 中でもアーチ型形状をもつホールは、旧くより演劇公演や講演会等、
広く市民に利用され親しまれて参りました。 」
と、劇場HPにあるように、一見の価値のある、形状の美しいホールです。
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H P F感想・「風知り草 〜円谷幸吉の雑走〜」感想

2009-07-31 13:11:27 | 小劇場演劇
こちらで紹介した公演の感想記事にリンクを張りました。

(記事元の皆さん、ご挨拶を省かせていただいてます。すみません。
 不都合等ございましたら、keitodrama@mail.goo.ne.jpまでお願いします)

☆HPF

中村駅長日記
 
舞監@日誌  

☆「風知り草 〜円谷幸吉の雑走〜」

megumu
「ミュージカルに挑戦!」は終わったけど… 


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