心の色を探して

自分探しの日々 つまづいたり、奮起したり。
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山菜シーズン

2017年06月18日 | ほんのすこし
山菜シーズン、といってもわたしは採りに行くわけではないので地元のお店とか人からのもらい物になります。
今年はいつもよりも山菜の種類を多く食べていないなあと思います。もうボンナとかシドケとかの時期は終わってしまいましたが、それを食することなく終わってしまいました。今は根曲がり竹という地元で見られる孟宗竹とは違う細いタケノコが出ています。小さい頃からこの細長いタケノコを食べていたので、タケノコというとこの根曲がり竹がタケノコだとばかり思っていました。大きくなって世の中には全然違う孟宗竹というのがあって、それがいわゆるタケノコと言われているのだと知ったのです。でも、わたしの中ではタケノコといえば、こっちの細いタケノコがタケノコです(笑)。

そのタケノコ、近年大変な事態になっています。
特に昨年はタケノコ採りに行ってクマに襲われ亡くなった方が数名いました。それでも入山してタケノコを採ることは止められないと取材に応じた方が話していましたが。
そんな危険を伴ってまでも採ってきてくれたタケノコをお店で買い、こうして豚汁にして食べる・・・ 今後クマがもっと出てきたらこのタケノコももっと希少価値になっていくのかな・・・ そんなことを思いながら味わって食べました。
豚汁にはそのときどきの野菜を入れますが、今回は山菜のミズも入れました。ミズは豚汁に入れると食べたときにツルッとした感じが少しあって、シャキシャキ感とツルっがなんともいえずいいのです。
残ったミズはショウガの千切りと鷹の爪を入れて浅漬けに。わたしはこれが大好きです。

ミズは採れる期間が長いと言います。店頭にもしばらく置かれています。これは緑色ですが、根元が赤くみずみずしいとその赤い部分でミズタタキという料理を地元では好まれます。わたしはあまり好きではないので作りませんが。好きな方はミズはミズタタキでなくては! という方もいるようです。小さい頃に朝台所からまな板に響く包丁のトントントンという音がしばらく続くと、あ・・・ ミズタタキかあ、と思ったものです。ご飯に乗せてかきこむ感じを思い出しました。
ご飯に乗せてかきこむ、ということならわたしは母が作る「とろろ汁」の方がずっと好きでした。ほんとに何杯でも食べたくなる、そんな美味しさでした。あぁ、なんだか食べたくなってきました。そういえばしばらく食べていません。
今日、行ったら作り方を再度確認しようと思います。
大きなすり鉢でごりごりと沢山作ってくれたことを思い出します。

近年はスーパーに行けば野菜は一年じゅうあります。何がいつ旬なのかわからない感じになるときもありますが、やはり旬に食べる味というのがありますね。その最たるものが山菜かなと思っています。

豚汁、ミズの漬け物、美味しかったです。
ごちそうさまでした♪

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2 コメント

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これもおいしそう (手賀沼日記)
2017-06-18 16:08:23
写真の料理おいしそうですね。山山菜は私も好きです。クマもシカカもおいしいでしょう。

食材の豊かな土地柄ですね。
手賀沼日記さんへ (けい)
2017-06-18 19:15:28
クマもシカも美味しい・・・ って、つい笑ってしまいました。
そうですよね。人間が美味しいと思ったら動物だって美味しいと思うでしょうね。
秋田県は食材に恵まれていると思います。わたしは山側ですが、海側に住む人にとっても恵まれているなと思っています。
後は料理の腕があるかどうか、かな(笑)

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