心の色を探して

自分探しの日々 つまづいたり、奮起したり。
マウス画・絵及び文章の著作権は このブログ作者(けい)にあります。

夕暮れが早くなって

2016年11月05日 | 家族のこと
最近、気がつかずにいるとずいぶん早く夕暮れがやってくる。
窓の外が暗くなっているのに気づくと母が
「暗くなってきたから、もう帰れ」とわたしの帰りを促す。
暗い夜道を運転していくのを心配するのだろう。叔母が笑いながら
「ほら、お姉様(叔母は母のことをふざけてこう呼ぶが、母はまんざらでもないようだ)が心配しているから、もう帰れば?」と言う。
そろそろおいとまする時間だと暗に促しているのだ。

夕飯の支度を整えて、後は叔母に任せて帰路に着く。
玄関のドアを開け、昼の温もりが少し残る部屋のドアを開けると、窓の外は真っ暗。急いでカーテンを閉め明かりを灯す。

ここにしばらく前は娘たちがいたのだな。
夕飯時になると孫の
「ごはんまだ?」という声が響いた。
人が何人もいるというのは賑やかなものだ。

母のところで一緒に食べてこればいいのでは? とも思うが、そうなると帰る時間が遅くなる。それもまたゆっくり過ごしていられず母が心配する。
いずれ一緒に住むということを考えてはいるが、まだ先の話になる。今は少しずつそこに向かって準備をすることになる。
それまでこの空間を楽しもう。
というより、この一人暮らしをずいぶん楽しみすぎた(笑)。
時間というのは早いなとつくづく思う。
12年半に手が届く。そしてもうすぐここgooでのおつきあいも13年目に入る。23日は盛大にお祝いしよう(笑)。

今月は孫の誕生日と母の誕生日がある。忘れられない誕生日が今年は一つ増えた。孫が三人になった。それぞれの誕生日をちゃんと覚えていることが出来るのははたしてわたしが何歳までなのだろうかとふと考えた。老い先を考えると不安もあるが、楽しみがあるのはいいことだ。忘れないでいよう、孫の誕生日。
子供たちの誕生日は覚えているが、もうプレゼントはしていない。逆にわたしの誕生日に贈ってくれるのが嬉しくもある。自分で贈らずにもらうものだけはもらっておこうという浅はかな親である。まあ、なんというか覚えておいてくれただけでも嬉しいのだけどね。
さて、今年の母の誕生日は・・・ どうしようかな。
いつもいらないからね、という母だが、祝えばそれはそれでかなり嬉しいらしい。
お泊まりだね、その日は。その前に叔母は帰ってしまうだろうから、また二人だけのお誕生日会になるだろうね。ちょっと寂しいね。
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4 コメント

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こんにちは。 (juraku-5th)
2016-11-05 12:24:23
はじめまして。

今朝、タイトルが気になっておじゃまいたしました。
読み逃げ(笑)だったにもかかわらず、お越しいただいた上に、コメントまでいただいて恐縮しております。

まだ、少ししか読ませていただいていませんが、落ち着いた文章に好感を持ちました。
また、あらためておじゃまさせてください。

とりあえず、応援のポチ、です。
juraku-5thさんへ (けい)
2016-11-05 12:33:12
応援のポチ、ありがとうございます!
わたしも足跡から訪問させていただきました。どの記事の曲もわたしの壺にはまっていて、いいなあいいなあって思いながら読ませていただきました。
普段はスピーカーオフにしていますが、そちらに伺った時は思わずオンに。
素敵な写真と共に楽しませていただきました!
けいさんへ (りこ)
2016-11-05 12:50:57
けいさんの日記の色んな気持ちで読みました。
お孫ちゃんの楽しかった思い出。私にまで、お孫ちゃんができたような?そをな風に身近に感じていました♡お母様の様子も、お母様を想うけいさんの想い。どこか私にリンクしていて。
プレゼントは何が良い?と聞くと『要らないよ。その分、自分の好きな物を買いなさい」そんな言葉を聞くと益々何かをしてあげたくなる。
父親は自分の誕生日には「今年は何?」と催促して来るし母の誕生日に母にプレゼントすると「俺の分は?」と聞いて来る(笑)
そんな父親に私は「マザコン」と言われ
そう言われている私に対して母は嬉しそう。
「お父さん、やきもち焼くのよ」って。
いくつになっても母は大好きで
母のいない人生が想像出来ないほど。
しっかりしなきゃならないのでけど、多分私の弱みは「母」なのかもしれないです。
りこさんへ (けい)
2016-11-05 13:51:18
いつもりこさんからの言葉を読んで自分の親のこととかあれこれ考えます。同じですね。
親のタイプはそれぞれ違いますが、温かい気持ちはどこも一緒だなと思っています。
子が感じることもどこかで頷くものがあって。
りこさんはご両親から可愛がられて育ってんだなと感じます。愛された人、その愛を今度は周りの人に配っている、そんなりこさんが書いてくれる言葉をいつもありがたいなと思っていますよ♪

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